2015_09
07
(Mon)03:10

北への男旅 11日目 第2話



稚内港に到着したのは午前10時半過ぎ。
本日のルートはオロロンラインを下って羽幌までの190km。
天気は相変わらずの曇天、空を見上げると進行方向に向かって
更に雲が厚くなっているので不安です。



オトンルイ

オトンルイの風車群に着きました。
発電用風車は毎日行ってる勤務先の周囲にもたくさんあり
見慣れたもので珍しくないですが、周囲に何もなく一直線状に
28基もの風車が並ぶさまは圧巻でございます。




羽幌Ⅱ

道内には数多くのモニュメントやら像があり名所になってる
所が多いのですが、ここはあまり知られてないのか撮影中にも
数多くのバイクが素通りしていきました。^^;

トイレも自販機も無い空き地だからかな?

このオロロンラインは晴れてれば景勝地ですが相変わらず
いつ泣き出してもおかしくない空なので景色が無ければ
150kmに渡って殆ど店も街も何も無い未開の地。

携帯電波があるのが不思議なくらい



吉里吉里

何とか濡れることなく本日の宿に到着。
本日の宿はドミトリー形式の民宿では老舗中の老舗。
今年で開業40周年の 「吉里吉里」 さんです。

私も初めて渡道した30年前からその名は存じて
ましたが利用するのは今回が初めてなのです。
午後3時とまだ早い時間ですが既に何台かのバイクが
到着していました。



吉里吉里部屋

今夜の寝床です。
反対側にベッドがもう2つあり3人部屋になってます。
同部屋の人は一人は昨夜も礼文で一緒だったライダーで
もう一人は今日北上してここで待ち合わせたという友人さん。
同じライダー同士だし年も近いオジサン仲間なので
すぐに打ち解けて話に花が咲きました。



吉里吉里夕食

普通、民宿と聞くと和風=和食って言うイメージが
少なからずありますが北海道の旅人宿は洋食の方が
多いように感じます。

安宿だからって手を抜くことなくキッチリ料理された
地元特産の食材を中心にした場合が多く高価な宿に
行かなくても十分北海道を味わうことが出来ます。

本日も羽幌特産の甘海老(正式名忘れた)が一人
8尾も付いてフルコース並の料理に大満足です。
更にビール3杯、竹鶴のロック1杯飲んで朝はこれまた
ボリュームも品数もたっぷりの朝食が付いて約7000円。

安いと思いません? ^^

都会のビジネスホテルなら食事なしで取られる金額です。
いくら物価の安い北海道だからって食材以外のコストは
本州とさほど変わらない中、この値段は頭が下がります。

近くの温泉も入ったし楽しい話とおいしいお酒で
心地よい夜は更けていきます。


12日目 第1話につづく








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