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2015_08
28
(Fri)06:18

北への男旅 6日目 第1話

摩周湖

男旅6日目の朝。
日も登らぬ早朝から宿主のA君に起こされてクルマで10分。
名前の通りの霧の摩周湖に連れて行ってくれました。

摩周湖はこれで来るのは3回目ですが何故かいつも
晴れてて雲海を見ることが出来たのは実は初めて。
湖面の見える湖も綺麗ですがこれはこれで味があるな。



また逢う日まで

楽しかった再会の宴も終わりA君ともここでお別れ。
「今度いつ会えるかわからないけど必ずまた会おうな!」
そう言って何度も固く手を握り締めてくれた。
出発前の記念写真の後、見えなくなるまで見送ってくれた。

離れてたって会えなくたって

僕たちは一生の友達です。


暖かく迎えてくれてありがとう。
必ずまた会いに来るからな。

そう伝えようと思ったけど胸が詰まって
泣き出しそうなので涙を見られないように
サングラスを掛けて走り出しました。





今日のルートは標津からオホーツク海に出て知床を縦断し
網走までのおおよそ230kmの予定です。

昨日までの不安定な天気はどこへやらこの時期の道東
にしては珍しいピーカンな青空がとても気持ちいい。



マーボー丼

知床に入る前にお昼ご飯はまたもやセイコマのどんぶり。
このセイコマ(またはセコマとも言う)のコンビニはテレビで
知ったけど旅人にも本当に便利なのだ。

ほとんどの店舗が調理場を持ち出来立てを提供して
くれるしお惣菜なんかも最初からひとり分の分量をどれも
100円で売っているのでお昼ご飯はもちろん夜のキャンプに
もう一品おかずが欲しいなんて時に大変重宝する。

20代の時に訪れた北海道にはコンビニはほとんど無くて
それどころか道の駅なんてのも無かったから知らない街で
キャンプの食材を買うのに苦労してました。

今は水や食料の調達も困らないし清潔なトイレもある。
それに立ち寄り先が増えたから旅人同士の情報交換の
場も増えて一見良いところばかりに見えるが・・・

「買ってでもする苦労=旅の思い出」

という図式がやや崩れたような気がしないでもない。
中年になった今の身にはともかく、若き旅人にはもっと
旅で苦労してもらいたい思いも捨てきれない。

楽な事は何も記憶に残らないし

まあオヤヂの戯言なのかな・・・・



さて腹もチャージ完了なので知床へ向かいます。


6日目 第2話につづく

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