2015_08
24
(Mon)05:23

北への男旅 3日目 第3話

再会1

帯広での再会となったのは26年ぶりのMさん。
私と知り合ったのは88年の礼文島でして、その後に
東京でも89年秋に一度再会しています。

実はこの方は自然を求めて大島・御蔵島と渡り歩いてきて
ようやく落ち着いたのがここ帯広と放浪気質の持ち主なのだ。
まあ要するに根っこの部分は似た者同士なのであります。

互いに結婚し家庭を持ちなかなか会う機会が無かったが
年賀状だけは写真入りで26年間欠かさなかったこともあって
今回の再会話も2カ月以上前からSNSで連絡しあってました。

旅で知り合った仲間というのは不思議なものでバイクの音を
聞きつけたMさんが家の中から出てきて 「やあ!」っと
まるで昨日も会ったかのように声を掛けてきました。

周囲から見ればとても26年間一度も会ってない二人には
見えないだろうと思うくらい普通に会話が始まるのです。
何の気負いも照れもなく、明日もそうであるかのように。




松山隆弘
※画像は公式H・Pより

旅に出るホンの10日程前、偶然にもこの夜帯広市内で
松山隆宏さんのライブがあることを知り、今夜お世話になる
Mさんと一緒にMさんの娘さんの運転する車でライブ会場へ。

この松山隆宏さん、あまり世間ではメジャーではないですが
30年以上前から全国を渡り唄を唄い続けていて旅人の間では
非常によく知られた存在です。
※日吉ミミとかケメのバックバンドしてた時代もあります。

私も友人に誘われてライブに行って以来、すっかりファンに。
90年代までは地元のライブハウスにも来てくれて何度か
行ってたのですが当の会場がつぶれて以来17年ご無沙汰。

本当に久しぶりに開演前の松山さんに挨拶に行くと
「変わらねえな」と握手して迎えてくれました。
実は彼とも長年年賀状を交わしておりまして一応彼の中では
友達のポジションに私を置いてくれているようです。(笑)






※代表曲「ねこ」を唄う松山さん。 拾い物映像でして当日のものではありません。

久しぶりに聴く彼の生歌と疲れた身体に心地よく効くお酒で
有意義で贅沢な帯広の夜を堪能いたしました。
ライブ終了後、スタッフの打ち上げにも入れてもらって
懐かしい話に花が咲きました。



4日目 第1話につづく


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