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2007_10
20
(Sat)20:04

ふっるいんだけども

16番の蒸気機関車と言えば、近年になってようやく
手頃な価格のプラ製品が出てきてユーザーを増やしてるが
手頃と言っても定価で4~5万円とカタギの人には理解できない価格

確かに現代のプラ成形の技術を駆使して作られるだけあって
その精密感は少し前のブラス製高級蒸機を思い出させるほどだ。
だがプラならではの弱点もいくつかある。

1・質感がやはり実物とは程遠い。

2・軽いので牽引力が無い。

3・各パーツの強度が弱く取り扱いには慎重を要する。

などが主なものなのだが1については技術と努力があれば
再塗装などである程度はクリアできる。
3はブラスでも同様な場合があるのでここでは除く。

問題なのは軽量ゆえに牽引力が期待できないこと。
構造上、補重も難しいし重くするほど車体の強度が無い。
カトウ製はまだマシなほうだが天賞堂のプラ蒸機はヒドイ!

とあるレイアウトの平坦線でプラ客車5両が牽き出せなかった。
ボイラーの細いC55、57だったからか余計条件が悪いが
それにしてもブラスならともかくプラが牽けないのは機関車として

論外!(`・ω・´) b である。

4~5万も牽けない機関車に出す位なら中古のブラスがいい。
ネットの普及のおかげもあって今は全国から出物を探せる。
こうして一時期は8両の蒸機を保有したが次第により近代的な
分野に興味が移っていたこともあって2年前に最後の1両が
オークションで落札されて私の鉄道は無煙化された。
今後は高価な機関車を買える事はまず無いだろう。

だが運命とは面白いもので・・・・



以前にも書いたが友人のコレクターが家庭の事情で
鉄道模型を完全撤退することになり、その全コレクションを
3人の有志で保管することになり(半永久貸出しとも言う)^^
私のところへも多くの車両が移籍してきた。

その中に○○両の蒸気機関車があったのだ。
以前に自分が保有していたものと同じモノまである。
中には相当古いものがあり現代の製品と走りで肩を並べるには
及ばないものものも多い。
これらを更新修繕することにした。

さて何でしょう?


この画像だけでどこのメーカーでどの形式かわかる人~!

はい、ご存知カツミのC51で、もう40年近く前の製品です。
走る鉄道模型として要である動力機構は蒸機の場合に限って
基本部分は現在のものとあまり変わっていません。
画像のタイプのままカンモーターに換えただけのものもあるし
スパーギヤを一枚挟んでモーター軸を線路と水平にした2種類が
ほとんどを占める。 つまりギヤ部分は変わっていない。

ならばモーターだけを現在のものに交換すれば100%とは
行かないが40年前のモノでも満足いく走りになるのである。
さすがにギヤの精度は現在のほうが高いので無音に近いとは
いかないがトルクのあるモーターのおかげで低速もスムーズになる。
これを昔に既に完成されていたと見るか進歩が止まったままと見るかは
個人の勝手であるがおかげで古い車両がいつまでも生かせるのは
うれしい事である。

で、画像のC51も交換しようと分解したのですが、その前にと
軽く注油して走らせたら・・・なんだ結構静かに走るでねぇの!
ならばコストのかかる(モーターだって3000円はする)更新は
止めて外観の整備に留める事にした。

もうひとつ理由があります。
それは最近のカンモーターでは絶対に味わえない禁断のあれも
試走の時に再現してしまったのです。

あの・・・香ばしい・・・

軸の焼けるにおひ (・∀・)イイ!!
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