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2014_11
30
(Sun)16:20

初っ端から難問

起工 クモニ

着々と起工準備を進めて来たKS製キットのクモニ143。
部品も9割方揃ったのでいよいよ工作開始しようと思い
再度手順の確認や部品の確認作業に入った。

メーカーの違う部品を組み合わせる16番模型では
ここをきっちりやっておかないと取付の段階で僅かな
寸法差などで最悪使えなかったなんて事もよくある話。

で、さっそく最初の壁が現れました。



床下あわない

先日譲って頂いた専用の床下機器セットを並べてみようと
付属された配置図をもとに部品をあてがうとベース板に
開けられた取付穴では図面通りに並ばないことが判明。

これは別の形式のベースをメーカーが間違って梱包した
ものなのか、最初から加工して下さいって趣向なのか??
いや、それにしてもあまりにも合わな過ぎる・・・・。

すぐにメーカーに電話して伺ったらどうやら品違いらしく
送って頂けるとのことで一安心したが工作は出来ないので
別の部品の検証に入ることにする。

*メーカーさんは私の電話に丁寧に応対してくださいました。
  どことは言いませんが酷い対応のメーカーがあるのも事実。




カプラーをどうするか

さて次はカプラーの取付をどうしましょうかと考える。
このクモニは動力無しで作成するので他系列と連結するため
TOMIXのTNカプラーを採用する予定なのだが・・・・

ご存じのとおり、本来はプラスティック製完成車両用なので
そのままではブラス製の車両には付かず加工が必要です。
基本的には取付穴を開けて高さを調整しネジ止めだけ。

しかしここでも大きな問題が!!

このクモニ143は全面下部にスカートが付くのですが
このスカートの穴に連結器の頭が大きくて通らないのです。
荒業としてスカート側を削り込んでしまえばいいのですが
連結器を分解してでも何とかならないかなと検討中。

おまけに連結器側の取付ベースもスカート座と干渉する
ので、ここも現物合わせで削らねばなりません。
ブラスキットメーカーさんからTN対応の床板出ないかな・・。


73連結器

これは以前、レストア中のカツミ製クハ79にTNを採用した例。
穴を開けてタップを切り、絶縁ワッシャを使って高さ調整して
なんとか取り付けました。

鉄道模型のカプラーはメーカーごとに違う場合が多くて
また互換が利かないので自分でどれを採用するか決めねば
なりませんし付くには付いてもポケットが台車やギヤBOXと
干渉して機能しない場合もあったりします。

ユーザーに任されていると言えば聞こえはいいですが
「連結して走らせる」という鉄道模型の大きな楽しみの部分を
半世紀以上に渡って軽視したことが16番衰退の一因では
ないでしょうか?

確かに個人商店に近い零細企業の多い鉄道模型界で
規格を統一して製品づくりをするのは難しいかも知れません。
でも決してやれないことではなかったはずです。



愚痴言ってもしょうがないか今更。









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