2014_06
08
(Sun)22:22

試乗会に参戦してきたポン!

安城自動車学校

天気予報では雨だったが晴れそうなので今日はどうしようと
ネットで検索したら安城市でオートバイ試乗会があるのを発見!
1時間ほどで行ける距離だし行ってみようと自宅出発。

今回の試乗会はメーカーではなく販売店の組合が主催なので
国内の4メーカーと輸入車のドカティ、BMW、トライアンフと乗れる車両は
様々なので有料ではあるが面白そうである。

有料といってもたった1000円!、これで普段は乗れない車種に
時間の許す限り乗れるのだから決して高くないと思う。
まあ、混雑具合にもよりますけどね。


CB1100

最初に乗ったのはホンダCB1100!
現在の愛車であるW800と最後まで選考に残った車両だけに
気になっていて一番に指名して乗ってみましたら・・・・

いいじゃんこれ楽!

随所にプラスティック部品が使われてる安っぽさが気になって
最終選考で落選しましたが乗ってみると我が愛車より遥かに楽だしスムーズ。
今年のマイナーチェンジで気になってたネガ部分も改良されたしこりゃ欲しい!
だけど改良のおかげで随分と値段も上がってしまって遠い存在に・・・。

125万円と今の愛車より40万高い!

うん、たぶん買えんわ。 ^^;



MT-09

2台目は今年のヤマハの最大の話題作であるMT-09。
400CC並の車体サイズと重量に850CCのエンジンのジャジャ馬だ。
もう面白いくらいにフロントがピンピン浮くし狭いコースでは役不足と
言わんばかりの元気のいいバイクですがオイラの使い方には合わないなあ・・。



ディアベル

お目当ての2台の試乗が終わったけどまだ時間があったので、たまには
外車でも乗ってみるかと選んだのはドカティのディアベルと言うバイク。
厚いシートクッションと足つきの良さそうなシート高でちょっと気になってた。

実際に乗ってみるとハイパワーツインのパルス感の心地よさや
意外なほどの乗りやすさにちょっと驚いたがフィーリングって面ではどうかな?
って違和感が随所に感じてやはり日本人の感性に合わない気がした。

ヨーロッパ車の場合、四輪でもそうだが見た目の洗練度と違ってフィーリングは
日本車に比べて荒削りな部分が多い感じがいつもするのだ。
まあ、それが文化の違いと言われれば返す言葉もありませんが。

外車に乗って思うのは日本車と違う感性で作られているのはすぐに解る。
ただしそれが良い事なのか、日本には合っていないのかは判断しかねる。
「ただ人とは違うものを」とだけで乗っている人が多い日本ではどうでも
いいことなのかも知れないが実はそこが本音を言えば悲しい。


話は変わるが

若い頃、実際にテストライダーという職業を体験した者としての意見だけど
テストライダーに必要な技量なんてのは天性が必要なレーサーと違って
整った環境とある程度の時間があれば誰でも必要なレベルにはなれる。

事実私がテストライダーになったのは普通二輪免許(当時は中型と称した)
を取得した僅か2年後のことであって当然何のスキルもない頃である。
技量の向上ももちろんだが最も苦労したのはそこではない。

五感で得た感覚をいかに言葉や文章に変換するか
という部分で非常に苦労した。

いくら上手く乗りこなせてもフィーリングを設計担当に伝えなければ
テストライダーとしては仕事にならないのである。

当時は高校出たばかりのガキだったし対する設計者と言えばそれなりの
工業大学を出た5~10年は年上の中堅エンジニアの方々。
同じ土俵で仕事をするにはかなりギャップがあったのは事実だ。

どう書いたらどう話したら彼らを納得させられるかと胃が痛かった。
それが出来なければ不満点が治らないまま製品化されてしまう。
そしてヒットしなければ自分にも原因があると思い込んでしまうのだ。

国語力の不足を補う為にいろいろな本を必死で読んだ。
意外にもヒントは随所で見つかり徐々に報告書も書けるようになった。
今こんなブログを書いていられるのはあの時に苦労した事も
少しは糧になっているのかも知れない。


と、思うことにしよう。 






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C.O.M.M.E.N.T

文章を書く

 確かに、人を引き付ける文章を書くのは難しい。その点では、いつも、劣等感を感じている私。

2014/06/09 (Mon) 00:31 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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