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2014_03
09
(Sun)11:41

トラウマラジオ

アイワ

今から37年前の中学1年生の時に買ってもらったラジカセで
その名は今は無きAIWAのTPR-830である。
当時既に家にステレオがありましたがリビング専用でして
どうしても自分の部屋に欲しかったのでお年玉と親に少し
補助してもらって買いました。

ちなみに価格は50500円と当時の高卒初任給に近く
今から思えば中学生には随分贅沢な音響機器です。
(カシオのデジタル腕時計が3万円した時代です。)
これが記念すべき音楽生活の第一号機となりました。

「深夜放送聴きながら勉強する」


と言うスタイルに小学生の頃から憧れていた私はさっそく
勉強そっちのけで(あれ?)ラジオ放送に釘付けになりました。
特に週末は朝方まで起きているのがカッコイイとか根拠なく
思ってた古きよき時代。

当時既にFM放送もありましたがラリッたような独特の口調に
馴染めず、淡々と語り継ぐようなAM放送が好きだったし
面白い番組も数多くあったように憶えています。

その中でも特に忘れられない番組がありました。
日曜深夜(ほぼ月曜朝)だったと思いますが華やかな歌番組の
後に突如として始まる悲壮感漂うBGMに日本語がたどたどしい
老神父(と思われる)が聖書の一説を延々と語る謎の番組。

CBCラジオ「聖書の話」です。

話している内容はともかくBGMと老神父の語りの独特な
口調でその雰囲気たるやなんちゅうかもう・・・

寂寥感がハンパなく凄くて
終わる頃には爽やかな朝を迎えるどころか打ちのめされました。
精神が弱ってる人が聞くと早まっちゃうレベルです。
私はこれを聞くと休みが終わってしまう悲しさを感じました。

いったい誰が聴く為に放送していたのでしょう?(←俺か^^)
調べてみると驚くのはこの番組が2年前まで続いていたと
言うことでした。(つまり30年以上の長寿番組だった)

近年の音源がWEB上に公開されているので聞いてみましたが
70年代のそれと違って純日本人がハキハキと語っており
あの暗いBGMもなく自分の知っているのと別物になってました。

需要があるから供給され、支持するスポンサーがあったからこそ
存在したのでしょうけど今もってしても理解不能ですね。
今あのBGMを聞かされたら・・・。

ギルの笛聴かされるキカイダーになりそうですな。

え、知らない? ^^








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C.O.M.M.E.N.T

他の話は何も覚えてないけど、「心に愛が無ければ...、聖パウロの言葉より」というフレーズの放送があったのは覚えてます。あれも深夜(?)だったような気がする。

2014/03/11 (Tue) 19:47 | なかむら #- | URL | 編集 | 返信

 聖書に書いてあることは、みな本当でーす。というやつですね。タモリがよくネタにしていました。

2014/03/09 (Sun) 23:28 | モハメイドペーパー #- | URL | 編集 | 返信

やっぱコッキーポップですよ!ひだかずさん。^^
黙っていては友達になれない!ってね。

2014/03/09 (Sun) 20:42 | りゅーでん管理人 #- | URL | 編集 | 返信

オールナイトニッポン、ミッドナイト東海など
古き良き時代でしたね。

2014/03/09 (Sun) 18:32 | ひだかず #- | URL | 編集 | 返信

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