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2013_09
03
(Tue)07:00

50男九州一人旅 6日目

6日目

男旅6日目。
この日はひたすら一般道を南下して開聞岳を拝みつつ
鹿児島市内に入るルートなんですが恐れていたことが!

疲れのピークがここで来たのです

天候は薄曇なんで、これまでより気温は低いのですが
市街地より緊張感が薄れる郊外の単調な走行だと
とんでもなく眠気が襲ってくるのです。

一度の走行を1時間以下にして小まめに休憩を
取っていても2度ほど居眠り運転しそうになりました。
それでも今日はどうしても行きたい場所があったのです。


知覧

知覧特攻平和会館です。

今から26年前に北海道のキャンプ場で私の隣に
テントを張った人が鹿児島から来た人でした。
その夜色々な事を話すうちに、ちょうどその頃
開館した「知覧特攻平和会館」の話が出てその彼は
訪れた時の感想を語ってくれました。

夜も更けてきて酔いが回って自分のテントに戻る時
彼は私の腕を掴んでこう言ったのです。

日本人ならな

死ぬまでに一度でいい

見に行って欲しい!


その一夜のみでその後、彼に会うことはありませんでしたが
その時の彼の表情と言葉が長く胸に刻まれました。
そしてようやく私も訪れることが出来たのです。

不思議な雰囲気でした。
館内は多くの観光客で賑わっているのに特攻隊員の遺した
家族への手紙が展示されているケース前で何人もの人が
ハンカチで目を押さえて泣いているのです。

そういう私も順路に沿ってケース内を閲覧している内に
涙が溢れて止まらなくなり最後まで見れませんでした。
どんな映像より、どんな記録より死を覚悟した肉筆は
当時の悲壮感が伝わってきます。

「・・・・・・・・・」

実はこの後も某博物館に行く予定でしたがすっかり
打ちのめされた心にその力は残っていませんでした。


その後、開聞岳の裾野をぐるって周っている頃に
天気が怪しくなり本日の宿泊先に決めた鹿児島市内に
向かって急ぐことにしました。

本当は指宿の海岸あたりでのキャンプを予定していた
のですが疲れのピークが来た体と知覧で胸に刺さった
痛みとのダブルパンチでその気力が失せたのです。



7日目に続く


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C.O.M.M.E.N.T

モカ親父さんご無沙汰です。

最近の日本人は平和をムダに過ごしている気がします。
何に目をすえて進まねばならないか方向が見えてない。
政治のせいにしたって何も変われないと。

2013/09/05 (Thu) 19:16 | りゅーでん管理人 #- | URL | 編集 | 返信

今の日本の平和は ・・・

こんばんは、モカ親父です。 知覧特攻平和会館 ・・・ 今の平和は
誰が築いたのか? 国威を担って尊い命を散らした 先人達の御霊を
日本人である私達は弔い、尊ばなければなりません。
 
知覧特攻平和会館は訪れたことはありませんが、靖国の遊就館でも
それと同じ展示があり、涙流しながら敬いに行きます。 
 
また、小さい事でクヨクヨ悩み、行き詰ってる時こそ(人こそ)行って見る
べきですね。御英霊は平和への誓いと共に弔うと、逆に強さを湧け与えてく
くれますネ! これホントです。
 

2013/09/04 (Wed) 20:52 | モカとパイオニアⅢ #- | URL | 編集 | 返信

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