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2013_08
19
(Mon)12:00

50男九州一人旅 2日目 その2

九州鉄道記念館1

午前9時になってようやく博物館が開きました。
JR東の鉄道博物館、JR東海リニア館などと比べると小規模で
展示車両も少ないのですが、ここにしか無い車両があることと
他の半額以下の300円の入場料を考えれば悪くありません。


九州鉄道記念館2

友人のM氏によると最近追加された展示物らしい首3つ。^^
スペースの関係からか頭部カットされた九州車両。
電気機関車なのにパンタグラフも残せないほど短いのは
いたしかたないと言え、ちょっと残念。


九州鉄道記念館3

ここのメイン展示車両であるC59蒸気機関車。
保存するに当たってケーシングが全て作り替えられており
どっかの模型メーカーの製品のような印象・・・・。

どこの博物館でもそうなのだが綺麗に見せる努力はしても
現役時代を伝える演出に乏しく感じるのは私だけか?
汚れたまま保存しろと言うのではなく、あえて汚れた風に
塗装して見るとかの工夫が欲しい。

大事な部分が後世に伝わらない気がする。

EF1035

今回ここに来た最大の目的がこの機関車に会う事である。
元々関門トンネルの為に戦前に製造された機関車だが
戦後になって後継機に後を託した後は他のローカル線で
貨物専用機として働いた。

このEF10の35号機は昭和40年代になって飯田線に
配置され廃車される昭和50年代初頭まで豊橋にいた。
私が中学生の頃に何度も見た思い出の機関車なのだ。

飯田線でお役ご免になった後は再び門司に戻り、この
博物館が出来るまでは公園で保存されていたおかげで
41両いた仲間で唯一現在まで姿を残す事が出来たのだ。

実に35年ぶりの再会なのである。

華やかな特急機と違って(関門時代には特急も牽いたが)
地味な運用が多い貨物機は保存して残ることが非常に
少なく、事実改良型のEF11や12などは1両も
残っていない。

そんな中でたった1両だけだがこうしてまた姿を
目にする事が出来るのは実に感慨深いものがある。
あの頃、ようやく買ったカメラで何度彼を追いかけた
ことか・・・・。




2日目その3に続きます。



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