2013_05
03
(Fri)05:14

50男一人旅   第1日目  続編

呉

広島から50kmほど走って着いたのは造船の街「呉」。
道路脇に佇む巨大潜水艦が違和感丸出しだが、その歴史と
背景から日本で唯一それが許される光景の地でもある。

これほど巨大な実物の潜水艦を陸上に上げて展示した例は
恐らく世界でもここだけであろうかと思われる。
本来は潜水艦の存在自体が軍事上の機密であり、このように
公にこんなの持ってました的な公開は稀である。



ミュージアム

だが私の目的は潜水艦ではなくてその向かいにあるこちら。
第二次世界大戦時の日本海軍の象徴でもある戦艦「大和」。
開設したと聞いた時から来たくて仕方なかった場所である。

戦争は知らなくても世界最大の大和には子供の頃から
憧れていて、30cm程のウォータラインシリーズから
日模の130cmある日本最大のプラモデルまで何度も
何隻も作って来た。 

鉄ちゃんの私でさえ軍事物は別腹とばかり夢中だった。
それくらい大和のプラモデルと言えば

昭和の男の子なら殆どが通る道だった。


大和1

このミュージアムのメイン展示物10分の1の大和模型である。
入館時間の関係で正面からは逆光なので写真は失敗してしまった。
大和についてはいつか別の機会で語って見たいほど想いが一杯ある。

この他にも琵琶湖から引き上げられたゼロ戦の修復機体や特殊潜航艇
などミリタリマニアにはよだれが出そうな展示物が沢山あったが
ここでは紹介を控えておきます。

ぜひ、自分で行って見てくれ!

入館料500円の価値はあるぞ! ^^




ホテル呉

ミュージアム見学の後、程近いビジネスホテルにチェックイン。
私にしては珍しく2日前にネットで予約しておいたのだ。
久しぶりの長距離ツーリングなので初日だけは大事を取ってだ。

ビジネスにしては随分広いし雰囲気も違うとお思いだろう。
実はこのホテル、本来はウィークリマンションの一室を閑散期に
ビジネスホテルの料金で開放している珍しい宿なのだ。

16畳の寝室兼リビングにバス・トイレ、更にキッチンまで
ついて50代限定のサービスでなんと一泊5000円と格安。
ネットでこまめに探せば色んな宿があるものですね。



はっちゃん寝床

おまけにバイクで行くと伝えたら特別に外から見えにくい
場所をわざわざ駐輪用に使わせてくれました。
市街地でのバイクの宿泊はイタズラや盗難の不安がありますが
これならば安心して部屋で過ごすことができます。

居酒屋にて夕食を済ませ、コンビニで晩酌用のつまみとオサケを
買って一人でゆっくり旅の疲れを癒すことが出来ました。
デリヘルのお姉ちゃんを呼んでみようかなと思いましたが
明日の経路は明日に考えることにして早々と就寝しました。


2日目に続く


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