2012_08
24
(Fri)19:16

砂上の楼閣

TOMIX 1

先日、仕事から帰ると宅配便が2つ届いていた。
見ての通り、TOMIXの製品なのだが入手までにはちょっとばかし
苦労して7月初旬の購買決定から一ヶ月あまりを要してしまったのだ。

元々は昨年末の発売時に入手する予定で一旦は予約までしていたが
その後にそれ以前より予約していた別の製品と発売時期が重なり
資金が確保できない恐れがあったので模型店に迷惑が掛かる前にと
泣く泣く予約をキャンセルしてた。

それから半年ちょっと経って・・

懐にようやく少々余裕が出来たので在庫探しから始めて見ると
日本3大ネット(ヤフー、楽天、アマゾン)で通販する販売店に
検索がヒットし増結セットならまだ在庫があると判ったのだ。

増結セットでも2セットあれば編成出来るのでネット上の注文書に
個人情報を入力し発注して見ると翌日に返信が来たのだが
その内容は驚くべきものだった。

「メーカーに在庫が無くキャンセルします。」


(゚Д゚)ハァ?

在庫切れ表示も無く注文書にも記入できたのに在庫が無いときた。
要するに販売店で在庫を持っているのではなく、注文が入ったら
メーカーに発注すれば卸してくれるだろうとの見込みだけなのだ。

他の商品ではそれも可能だろうが鉄道模型の特殊な生産体系や
在庫に対する考え方にまで販売店側の配慮が行き届いていない。
鉄道模型を扱っていて知らないでは済まされない事なのに。

無ければ断わりゃいいや

という普段から在庫管理もしない放置販売がまかり通っている現状。
驚くべきことに3大ネット販売で全て同様の処置をされてしまった。
買う側の気持ちなんて全く考えておらずネットなら広告効果が大きい
というだけなのだ。

結局こちらは個人情報だけ取られて製品は入手出来なかった。
あえて販売業者の名はここでは挙げないが二度とこの業者からは
買うもんか!と思ったのは当然の結果である。


もう入手は不可能なのかと諦めかけた時
神は我が手に舞い降りたのだった。


☆次のページに続く

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155

夏休みに入って時を同じくして、ホビダスの特価販売(残1セット!)と
ヤフオクにもう無いだろうと思われた基本セットが即決価格で出品され
どちらも通常より安く無事に入手する事が出来たのだ。

結果的にはオーライ!

なんだけども、発売されてすぐにしか入手できないこの業界の
事情と言うのも本当にもう少しなんとかならないのだろうか?
いつも追いつ追われつではいい加減疲れてしまう。

「・・・・・・・・・・」



で、当の155系なんだけども少年時代に見た時は既に編成解除され
153系や165系と混結され中京圏の快速列車に使用されていました。
既にこの頃、修学旅行は新幹線の時代になっていたのです。

当時の国鉄色では例外的に明度が高い鮮やかな塗装は殆ど湘南色に
塗り替えられていましたが一部にまだ残ってて見た記憶があります。
当初は湘南色に塗り変えるつもりでしたが2セット入手できたので
しばらくは全盛期のこの姿のまま運用に就かせてやりたいと思います。

記憶の彼方に飛んでいた155系と言う電車ですが
TOMIXの発売によって鮮やかだった昔日の光景を思い出します。


酔っ払った時に脳裏に浮かぶ

初恋のあの人みたいだな。



155系と言う電車は。



うん。





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