2011_12
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(Tue)13:07

長期仕掛かり品を工作す。   クモニ83編

原型クモニ

画像はカツミのクモニ83で70年代製造の古い車両である。
3年半前に現代の製品と並べてもバランスの取れる様にレストア開始したが
塗装を剥離し屋根の配管の工作を終えたところで長い放置プレイされていた。

今年の夏のJAMで「チームおやびん」の課題にゲスト参加することになった
花月園メンバーのN氏に「同じ湘南色だからついでに塗ってよ!」と冗談交じりに
依頼したら快諾されて急遽塗装前のサフェ仕上げまで進めてから渡したのが8月。
先日の花月園でようやく塗装された状態で戻ってきました。



窓冊子色入れ

塗装してもらったと言っても車体色と屋根の基本色だけで仕上げは自分でやります。
まずはアルミサッシ窓の色入れですが、とても古いこの製品はサッシ表現もプレス。
久しぶりにカラス口を取り出してエナメル塗料のフラットアルミ色を差して行きます。

いくら慎重にやってもプレスで凹んでいるだけの冊子部分は色がハミ出しやすく
何ども溶剤で修正しながら少しづつ進めていきますが・・・集中力が続かず
片面だけで一旦終了し気分転換もかねて他の工程を進めることにします。。
ちなみに前面の運転室窓と運行表示窓はガンダムマーカーです。



ベンチも塗る

ベンチレーターも屋根と同色のままなのでマスキングして塗り分けます。
ベンチレーターが取り外せれば楽なのですが塗装後にコテを当てる訳に
行きませんので車体に付いたまま、ここは筆塗りで済ませました。



パンタ付けてみた

屋上配管も色差ししたのでここで一旦パンタグラフを載せてみます。
ここまで来ると完成が近くなった気がしますが車体はもう1面の窓冊子の
色入れが残ってますしインレタ・窓ガラス・格子・ワイパーもこれから。

そして床から下がまだこれからプラ板切ったりして作らねばなりません。
オリジナルの動力車からトレーラーにするために軽量化するので
元の鉄床板、ダイカストの一体成型の重い床下機器は使えません。

そこで床板は1.2mmのプラ板から切り出して床下機器はエコー製に交換。
台車も近藤・・・じゃなかった^^A 日光製に換えて全体のバランスを
整えてカプラーもTN化とまだまだ多くの工程が残ってます。

この年末年始の連休中には竣工! と行きたいところですが気分によっては
EF64をいじったりするので時間的に厳しいかな? ^^;

まぁ遅くても2月下旬の「こだま運転会」には間に合わせたいな。



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