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2011_12
17
(Sat)15:44

師走のプチ工作

工場作業中

あと半月ほどで今年も終わりですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私も年内に済ませねばならない大掃除、年賀状書き、各種支払?など
数々あるので工作時間は縮小気味で短時間で出来る事中心に細々と・・・。



いもんカプラ

今年最後の買出しにと先週出かけた「うなぎ模型」で購入したイモンカプラー。
昨年の「こだま運転会」でイモン社長がおっしゃていた通り、これまで1.4mmビス用
しかなかったカプラーの16番用とも言える2.0mmビス仕様があったので購入しました。
本当は先日のカツミEF64用にパンタグラフとエアホースを購入目的でしたが
どちらも品切れで買えた部品はこれだけでした。orz


ところで昔から思っていたことなんですが、どんな模型でも実物に付いているのなら
それを表現したいのがモデラーの思うところなんですが16番模型車両の場合、
実車には無いのに気にせず付けている不思議な部品があります。

KD解放

そう、KDタイプのナックル下のこの部品。(正式名何だっけ?^^)
自動開放するために線路上に埋められた磁石から磁力を受けるためというれっきと
した存在理由があるのですが、この機能を楽しんでいる方ってあまり見かけません。
自宅にレイアウトがあるなど環境に恵まれているならともかく、通常の運転会など
では見かけませんし花月園でもむしろ自然開放などのトラブルの原因になる場合が
多いのです。 要するに・・・・

使わないけど付けたままって人が私を含めて多いんですね。
顔が似てるかどうかってことは気になるけど余分に付いてても許容される不思議。
最近ではカットしてから出荷するメーカーも出ては来ましたけど。


で、閑話休題。^^;

顔並べ

さっそく天賞堂のEF60に取り付けてこれまでと比較して見ました。
画像左がオリジナルのKD8番、中央が今回取替えたイモン、右がマクヘンリータイプ。
比べてみるとこれまでのKDでは上下寸法が非常にオーバーなのが解ります。
普段気にしなくても比べてしまうと大きすぎて違和感が出てきますね。



大きさ比較

角度を変えて見てみると大人と子供くらいの差がありますね。
これでも双方で連結できるし走行にも支障がないのだから不思議なものです。

このイモンカプラー、これで決定打!と思いたいのですがちょっと残念な部分もあって
構造上、他のカプラーのポケットを使って差し替えるだけと言うわけには行きません。
つまり必ずイモンカプラーは専用のポケットを使わなければ機能しないし取り付かない。

ポケットの外寸も小柄なので、これまでのKDで言えば5.6.8.9辺りが普通に
収まるならシャンクの長さは適合するか別として問題なく使えそうですが
近年のオリジナル設計の車両にはそのままでは付きません。

試しにトラム製の電機に付けようと思っても特殊な形状でポケットが収まりませんので
ダイカストブロックを削る加工が必要になりお手軽交換とは行きません。
またカプラーの高さが1種類しかないので高さ調整はポケット側のみでしか無理。
せっかく蒸機のダミーカプラーサイズで実感的なのに蒸機前部取付も無理。

いろいろと要望もありますが選択の幅が増えたのと10両分で2400円と納得行く
価格で出してくれたのは歓迎するべきことで以後の展開に期待しましょう。^^
さすがに全車両に採用するには根気もお金もいるので機関車だけでも徐々に
交換していこうっと!


ところでな、このイモンカプラーは4ピースのはめ込み構造なんだけど
慣れないとなかなか上手くハマってくれないんです。
コツをつかめばなんてことないんでしょうけど。


最初の1個は5分以上かかってようやく組立。

ひっさしぶりに手がツりました(w





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C.O.M.M.E.N.T

Re: No title

工房5丁目さんへ

ご指摘のとおり、このドラフトアームとやら完成品に装着されているものでも
ちゃんと調整してある事が少なくて、しばしトラブルの原因になってます。
本体の高さには注意していても意外とここは見過ごしがちな方が多いんですね。
花月園の場合、レイアウトの老朽化が進んで線路状態の悪い箇所がいくつか
あって急停車、脱線をする事がよくあります。


2011/12/18 (Sun) 07:19 | りゅーでん #- | URL | 編集 | 返信

No title

 ケーディーカプラーもそれなりに調整しなければ、本来の機能を発揮できません、№6,8,16など日本ではおなじみのタイプも海外では使用例が少なく、むしろ5番系の派生、36番系のタイプが主流のようです。(外国ではバッファー効果はあまり重要視していないようです)ドラフトアーム(不要な部品と指摘された部分)も曲げを調整しなければならないもので、説明書には、プライヤーで曲げて調整するようになっています。
 カプラーハイトをちゃんと見ないとケーディーのみならず、走行中に自然開放してしまいます。高さ調整は、大きさに限らず、0.5mm以内に調整しなければなりませんが、カプラーよりも走行するレールの方が無頓着のケースが多いです。そちらの調整ももっと考慮していただきたいと思います。車両の運転は、車両よりもレールの方にもっと神経を使って欲しいと思います。

2011/12/18 (Sun) 00:32 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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