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2011_11
02
(Wed)10:24

夫婦珍道中 上高地編他

夫婦旅行最終日の3日目。
朝8時過ぎには旅館を出て長い上り坂を車を走らせ標高1500mの上高地へ。
上高地とは北アルプス穂高連峰の裾野に位置する一帯のことで連峰への
登山への出発点としても知られているが別に登山をしに来たのではない。

上高地

山に登らなくても裾野一帯が日本有数の景勝地であり通常の服装でも充分な
ハイキングコースがあるので、そこを小一時間歩いて自然を堪能しようというわけだ。
そのコース付近は自然保護のため、自家用車の乗り入れが全面禁止であり許可された
専用のバス及びタクシー以外では向かうことが出来ない。
指定の駐車場に車を置いてバスに乗り込む。

私の稚拙な文章ではここの素晴らしさを伝えることが出来ないので詳しく
知りたい方はこの下のアドレスへアクセスして下さい。
    ↓
上高地公式WEB



上高地2

写真では伝えることは難しいが人の入らない自然とはこんなにも神々しいものかと
思わず息を呑む光景が文明に踊らされ澱みきった私の細胞に鋭く切り込んでくる。

神よ!我々は何がいけなかったのですか?

思わずそう叫びたくなってしまう自分がいる。
圧倒的な大地の声は利便だけを求める人間の愚かさを浮き彫りに見せつけ警鐘を鳴らす。
一度無くしてしまったら取り戻せないものとは何なのかもう一度考えてみる。
人工物の何もないところへ一人立たされると人間はようやく無力さに気づく。

ゆっくり歩いても1時間ほどの短いコースだが得るものは大きかった。
ただしハイキングコース終点はバス停と土産物屋で賑わう観光地に戻ってしまう。
せっかく洗ってリフレッシュした心があっというまに現実に戻る・・・。



木曽馬

上高地の散策の後、帰路に着いたのだが妻の希望で途中ちょっと寄り道。
お馬さんに乗って行くことにした。




トレッキング

観光地の乗馬は牧草地の一角を柵で囲って周回だけが多いがそれはつまらない。
画像を見て頂ければわかるが、ここの乗馬は一般道を散歩することが出来る。
交通量が多い道路ではないが自分で馬を操作しなければならないのだ。
5分ほどの簡単なレクチャーを受ければ誰でも乗れますが馬にも意思があり
操作が下手だったり相性が合わなかったりで落馬する例もあるようです。

飼育員さんが前を歩いて先導してくれるものの油断すると馬はすぐに
道草したり曲がったりでちゃんと歩いてくれないので結構難しい。
私も妻も馬が好きで新婚旅行で行ったニュージーランドでも馬に乗っている。
20年前のその時の記憶を思い出してまたがると馬は結構素直に従ってくれた。

同行の飼育員さんの観光ガイドを聞いたりしながら1時間の馬旅。
いつか馬を飼ってみたい私はかねてより聞きたいことがあったので質問してみた。
「馬を飼うにあたって一番大変なことはなんですか?」
飼育員さんニッコリ笑って・・・


「○ンコの処理です。」


そうだろうな。(´▽`*)
我が家の犬一匹分でも大変なのに軽くその10倍以上だからな。
ちょっと夢が遠くなったなと感じる私でした。


この後、渋滞に巻き込まれながらも無事帰宅し20年ぶりの旅行は終わりました。
次に行けるのは5年後でしょうか、10年後でしょうか?


ご覧いただいた皆様もお付き合いありがとうございました。




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