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2011_10
30
(Sun)03:45

夫婦珍道中 高山宿泊編 その2

どんなに設備が良くてもキレイでも旅館の評価を決めるのは
「料理」であることは間違いありません。
他がどんなに良くても料理がまずければ意味がないと1流旅館の
料理に込める意気込みは半端ではありません。


前菜

最初に自家製梅酒の食前酒(黄色の器)から始まった前菜です。
画像右にある土瓶はお茶ではなくて「松茸の土瓶蒸し」で出汁は良いものの
残念ながら松茸は海外産のようですが流石に粗悪な中国産ではなくカナダ産。(ぽい)
今年は猛暑と大雨台風で国内産はほぼ入手不可能なので仕方ありません。

その左隣は茶碗蒸しで真ん中の皿には鱧の湯引き・まくわりの実・椎茸・栗と
秋の味覚が並びますますが鮎の塩焼きの下にある変なカタチの器は何?と開けてみると



飛騨牛寿司

なんと昼間に観光街で食べた飛騨牛握りがまたもや登場で
一瞬は「また・・・・?」と思いましたが食べてみてアラびっくりこっくり!

こちらの方が数段美味い!!

さっきのは何だったの? と思うくらいに全くの別物。
さすが国内市場最高ランクであるA5等級の牛肉しか出てこないこのコースは
お土産街で売ってるものとは比較にならないのである。


飛騨牛ロースト

次に出てきたのは飛騨牛ローストですが期待した割に味は普通でした。
霜降りの多い肉にローストは合わないのかな?



焼き肉

ようやく出てきましたこれぞ本命の飛騨牛ステーキ。
タレも付いてきますがこのクラスの牛肉には余計な味付けは不要!
別途付いてきた岩塩だけでややレア気味で焼いて口にほうばると・・・

んもうタヒんでもいい! ( ̄▽ ̄)

思えるくらい極楽気分!
肉から出る脂の甘いこと甘いこと・・・
量は多くありませんが本当に美味しいものは少ない位がいいんです。


つけ麺

画像は撮り忘れて食べちゃったあとですが次に出てきたのは高山ラーメンを
ツケ麺にしたものですが量は二口分ほどで5秒で完食。
実はここまでに結構お腹も膨れてきていて「後はこれでデザートかな?」
と思い添えられたお品書きを見ると・・・・

まだ半分来たところでした。(;・∀・)


実はこのあとは圧倒されてしまって全てを撮ったのかどうか覚えてませんが
とりあえずカメラに残っていた画像だけを見ると・・・



牛鍋しゃぶしゃぶ風

牛鍋しゃぶしゃぶ



やわらか煮

牛肉やわらか煮とこれにデザートのケーキとコーヒーと・・・
食欲旺盛な若者ならなんでもない量かも知れませんが50近いオヤジには

限界超えて臨界域に達しました。


感覚で言えば普通の洋食フルコースを2巡したくらいあったような気がします。
侮ってましたね ”飛騨牛づくしコース”。 お部屋に続いて量も最上級でした。
味の方もほぼ満足できましたので良しとしますか。


で、翌朝出てきた朝食の量にまたもや・・・・以下略。
私も妻も「出されたものは残してはいけません」と教育されて育ったものですから
気合で食べましたよ、ええ!

美味しいのに後悔するなんて初めてのことで慣れない贅沢も楽じゃない。



さて次回は道中2日目をお送りします。


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C.O.M.M.E.N.T

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