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2011_10
29
(Sat)07:51

夫婦珍道中 高山宿泊編 その1

早朝5時から車を走らせ歩き回ったので午後3時には観光街から
JR高山駅を挟んで反対側にある本日の宿に向かう。
「近場で贅沢」という目的のために選んだ宿は花扇別邸いいやまさん。

団体客用の本館と我々家族用の別館とあるが最低でも一泊2万円。
印籠を見せなければ入れないVIP室があるかどうかは知らないが
私ら庶民が泊まることのできる最高峰の「特別室」を選んだ。
一泊のお値段はというと・・・

富のプレステージ1割引くらい。
って模型やってる人にしか解らんわな。^^

もちろん一人あたりの値段で食事も ”飛騨牛づくし”コースを選択。
安くすまそうと「すき家」あたりで食事してツインのビジネスホテルに
泊まった場合の10倍に相当するかつてない贅沢。

若い頃の貧乏旅で駅やバス停のベンチで寝袋にくるまって寝たあの日と
比べると僅か四半世紀程の間で天上界の楽園と地獄の釜の底と双方を
体験できる自分の人生って結構面白いところを行ってるなと思う。^^


特別室

特別室の居間兼寝室で12畳の和室である。
50インチを超えるテレビは特別室のみの特典でDVD再正機と映画ソフト付き。
この他にも専用の庭と7畳半の食事室と内風呂、空気清浄機にマーサージ椅子まで。


露天風呂

シャワー付きの内風呂とは別に部屋専用の露天風呂まである。
ここのすごいのは立地が住宅街の近くで周囲に他の宿が無いので宿専用の
温泉脈を平成8年になって自力で掘り当ててしまったところである。

女将の話によると宿の生き残りを掛けた決断で数千万円の費用と
情熱で湧き出した「執念」の温泉とのこと。
確かにどんなに設備が立派でも天然温泉とそうでないのは格が1段違う。
老舗の名前に奢らずに挑戦する姿勢は素晴らしいと思う。


セレブ気分

もう2度と無いかも知れない「プチセレブ」気分を堪能する私。
1つだけこの宿の惜しいところは立地条件から景色が楽しめないこと。
それでも趣向を凝らした庭と女将や仲居さんの心遣いもあって大変気持ちよく
過ごせ、事実最初にこの部屋に入ってから翌朝のチェックアウトまで1度も
部屋から出なかった。

出る必要がないくらい充実してた。

それにしても部屋に入るなりアチコチをデジカメで写して喜んでいる
あたり自分は決して庶民以上には成れないんだなと切に思う。(w




次回は飛騨牛づくし編です。



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