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2011_10
17
(Mon)02:52

ナマ足は嫌い

モ510整備

どうにも気が乗らないので「工作のスランプは工作で直せ」とばかり
机の上にあったマスコットの名鉄モ510を分解し始めた・

もちろん壊すのではなくて売っている状態のままインレタも付属品も
何もしていないので、まずは部品を付けてインレタを終えた。
本来ならこれでもいいのだがどうにも全体が安っぽいのでもう少し
手を加えてみることにする。

まずは台車と床下機器で晩年のグレー色時代を再現してるのか
成型色のグレーのままで実にナマっぽくてイメージに合わない。
それでなくても近年の車両の台車や床下機器が明るい色なのは好みじゃない。

台車は黒だよね! 近藤さん!!
だから近藤さんって誰だよ?^^

台車と床下機器は簡単に外れるのでここは問題なく済んだ。


スカート塗装

続いてスカート・ステップ・連結器周りももう少し落ち着かせるべく
濃いグレー(タミヤ・オーシャングレイ)を吹いてみた。
小物部品の塗装には我が工房では洗濯バサミが大活躍をする。

画像のように吊り輪が付いたタイプなら軽い部品の場合は立てて
少し重い部品の場合は吊り輪を使ってぶら下げて乾燥ができるのだ。
この他にも番号別に短冊状に切った紙ヤスリを吊るすのにも使っている。
百均ショップで10個入り位で売ってるので是非お試しあれ。 ^^b



ウェザリングする。

最後の仕上げにタミヤのウェザリングマスターを使って適度に汚す。
汚しの表現はつい最近になって少しづつだがやってみるようになった。
エアブラシだと修正が効かないがパウダーなら何度でもトライできるし
準備も手間も簡単で良く、最後にツヤ消しクリアーを吹けば落ちることはない。


メイクアップ完了

画像では判りにくいが製品のままの状態に比べれば随分落ち着いた。
もちろん実車がこの急行塗装の時代に下回りが黒だったかどうか定かではない。
晩年の写真を見るとグレーだった時期が多いが確かに黒の時代もあったのだ。
実車がどうであれ自分の中の旧型車のイメージはこうなのだ。

ちなみに今回何故これに手を出したかと言うと実はこれも運転会のテーマに合致する。
次回の運転会大集合のテーマは「形式51」で、これはモ510。
つまり必ずしも「51」だけじゃなく例えればEF510でもいいし151系電車でもいい。
どう解釈するかは本人次第なのでコレもありと言うことである。


今回の工作も思い付いてから完成まで3時間弱。
もう少し手をかける気になれば内装を塗装したりしたけれどあくまでも
気分転換の息抜き工作だからこれで終わり。


さて昼ご飯済んだら本題に戻りますか・・・



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C.O.M.M.E.N.T

近藤さん呼んでるョ

 はーい。あ、名鉄のモ510ネ。レイルの56号に昭和29年の写真が載ってますが、下回りが真っ白なので、この頃からグレーなのかもしれません。同じ本に昭和62年の、急行時代の写真もありますが、やっぱりグレーのようです。ただ、相当汚れているので、グレーには見えません。こだわりが無ければ、細かい事言わずに好みでいいんじゃないでしょうか?

2011/10/17 (Mon) 22:59 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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