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2011_10
03
(Mon)09:42

銀河に戻る

オハネフ12仕上げ

51系客車を進めようと思ったが少し考えねばならん事由があるので一旦中断し
再び急行「銀河」を編成する客車の整備に戻る事にしてボチボチやっている。
画像は近年改良生産されたTOMIXの10系寝台客車のオハネフ12。

編成の端から順に整備してるので先ごろの13号車のスハフ、12号車のスハに
続いて11号車に当たるのがこのオハネフ12になるのである。
実は既にこのオハネフ12は在籍車が2両あるのだが今回の銀河再現には
所有者より車番まで指定されているのでその計画書に準拠する必要があり
代用が利かないのだ。

夏前の新製品発表で155系と言う誰も想像しなかった形式の製品化発表で
プラ製品愛用モデラーの間で話題になったのは記憶に新しい。
今や16番プラ車両では最多の形式を販売するTOMIXのデビュー作で
あるこの10系寝台車が発表になった時のほうが私は驚いたものだ。

「また地味な形式を・・・・」(´ヘ`)

こう思ったのは私だけではあるまい。
確かに昭和50年頃まで全国各地の特急・急行に使用されたので仕立てられる
列車も多いし牽引する機関車も困らないほど多種多様なのでモデル向きとは言える。
加えて時代ごとの各仕様までバリエーションが展開されたので更に幅が広がった。

しかし発売された時には実車が引退して既に20年以上経ってたし、特に流行が
あったわけでもないので「売れるのか?」という心配がまず先に立ったのだ。
大手のメーカーなので開発や製造、販売にこの業界の9割を占めるガレージメーカー
より遥かに投資も規模も大きく期待が持てるのだが、その反面初作でコケると
あっという間に中止し2度と日の目を見なくなってしまう。

心配した通り、やはりメーカーが思うほど売れなかった。
何年も経たないうちに店の特価品として半額程度で処分されている光景を目にした。
売れなかった理由のひとつとして10系寝台車は多くの列車に使用されたものの
必ず他形式と混結されていたので完結させるにはブラス製品が必要になること。
後に発売されたオユ10やスロ62などである程度は補完できるが茶色時代の
ナハネフともなるとロザ(座席グリーン車)もスロ62じゃなくて60・54・51
あたりが欲しいしハザ(普通座席車)はKATOで代用したとしても優等列車に
欠かせない食堂車が無いのが痛かった。

それでも当初心配した販売不振で撤退とならず次作の予告があった時にはホッとした。
鉄道模型自体は初めてではなく既にNゲージで実績があることとメーカーとしての
プライド、それに何より当時の担当者が熱意を持っていたのだろう。(たぶん)
比較としては極端だが例えば自動車で売れ残り処分販売をせねばならんような
車種を出してしまったとすると間違いなく担当者は左遷である。

製品自体は多少のアラがあったが初作としては充分納得できる範囲であった。
10系客車自体、私は全く馴染みがないがプラ製品が少なかった時期なので
少しでも種類があればと飛びついて買ったものだった。
メーカーとしてもデビュー作ということで一目置いているらしく最初の販売から
10年以上後に改良作を出してくるくらいである。

何にせよ、この10系があったからこそ現在のTOMIXがあるのであって
後のヒット作品につながって行く習作となったのは間違いない。
当時この車種を選んだ担当者、その企画を通した上司と生産を了承した会社に・・


英断を拍手したい。



さて、仕上げに戻りますか・・・
後に発売された客車に比べると後付け部品多いんだよねこの10系。

銀河フル編成

ハネフ10両のうち、やっと1両終了。
残り9両なのでベンチレーターだけで約100個・・・・・
ひたすら同じ作業の繰り返しで楽しむ超えて忍耐との闘いになってるし


手つきなんか内職作業になってる。


線路を疾走する姿を夢見て・・・・



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C.O.M.M.E.N.T

という事は

DF50のリコールで異動させられた?(苦笑

2011/10/05 (Wed) 20:07 | よこやま #pkLhdCmI | URL | 編集 | 返信

No title

DF50の発売までは担当していたという噂です。

2011/10/03 (Mon) 23:35 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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