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2011_09
24
(Sat)05:31

宿命の模型

窓セル貼り

2週間前からボチボチ進めていたFUJIモデルのスロ51もいくつか失敗も
あったものの昨夜までに最後の工程である窓セル貼りを終えて竣工した。
涼しくなったせいかモチベーションも上がってきてるので次の制作に入ることにする。



モデモとナカセイ

30年前の中村精密製のスハフ43のプラキットと平成になってモデモブランドになった
スハ44の2両の制作に入ることにした。

モデモブランドの方は稀に地方の模型店に残ってたりするけど中村ブランドを見るのは
ずいぶん久しぶり・・・というかよく残っていたものである。
この茶色の箱を見ると30年前にワクワクして模型店に行ったあの日を思い出す。

当時、安い宮沢製の客車でも4000円前後でその上にカツミ、天賞堂に至っては
1万円を越えようとしていた時代に突如1990円の激安プライスを引っさげて
登場した客車キットに皆が一応に驚き、そして飛びついたのだ。

もちろん私もその一人でアルバイト代で4両くらい買って楽しんだ。
それから10数年後に模型趣味を再開して更に数年経った頃になって再びこのキットが
私の前に発売ブランドを変えて表れ、この時も5~6両は買って作ったが
そのたった一度の再生産後、再び蘇ることなく歴史の彼方へ消えようとしている。
これまでに作ったやつも売ったりあげたりで今は手元にない。

譲ってくれた友人がどこでいつ手に入れたのかは知れないが30年の長きに渡って
何度も私の前に現れる謂わば運命に導かれたこのキット、そりゃあ今のレベルに比べると
全く当時のままなので少々安っぽいのは否めないが他の物に無い魅力があると思われる。


組立開始

さっそく組立に入ることにする。
難しいキットではなくプラモデルと同じで接着剤を使って箱に組立ていく。
走る模型として必要な金属製車輪が付いている事だけが通常のディスプレイモデルが
主体のプラモデルと違うところで後は同じなのだから至って簡単だ。



台車交換

前所有者の友人がこのキットを持っていたのは20系化される前の急行「銀河」を
作って揃えるためであり、後を託された私はそれに従わなければならない。
この44系客車時代の「銀河」はマニを含む14両長大編成であり、いくらプラ客車
とはいえ機関車の負担が大きいので少しでも転がり抵抗を少なくするために
設計の古いオリジナルの台車を使うのを止めてKATO製台車に換装してみた。

KATO製の転がり抵抗の少なさは定評があり車輪もスポークにグレードアップ
出来ると良いことずくめなのだが当然そのままでは装着出来ないので台車側に
加工が必要になるが首振りを大きくするため当たりを削るのと高さを揃えるため
ワッシャを挟むくらいで意外に簡単に流用出来ることが解ったので採用とする。



屋根接着

今日のところは屋根を嵌めて輪ゴムで固定し流し込み接着剤を流すところまでで
終了としておいた。

塗料の入手に時間が必要なのと秋の運転会に参戦する車両ではないので急ぐ
必要がないからと、もう1両スハフを組まねばならんし連結器などの
必要部品もストックが切れているからである。

台車の交換以外はオリジナルを尊重して特に追加工作はしない予定だ。
それだけで他の編成を組むメーカー完成品と編成しても違和感のないレベルまで
基礎工作をしっかりやってみたい。

30年目の3度目の正直である。



何かに憑かれた様にニコニコして工作している自分がいる。

楽しくてたまらない。 ^^



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