2011_09
16
(Fri)12:02

運転会に向けて  その3

「ときわ」編成

昨夜のうちに混結化改造を終えたしなのマイクロ製とエンドウ製の準急型気動車。
しなの製の2両の中間連結器をACE化してエンドウ製との連結を可とさせて
パワートラックを外すだけの工作なのでものの30分の工作。
パワトラは台車ごと外し手持ちの日光DT22に交換してトレーラー化。
画像では先後端がエンドウ製、中間の2両がしなのマイクロ製だ。


窓サッシを貼る

スロ51の工作も並行して進めている。
旧型車としては数少ない窓サッシがアルミ化されたタイプなのでキット同梱の
窓サッシを貼るところからで単純な工程だがそれなりに手順と言うものがある。

前々回の記事で猿でも出来ると書いてしまったので
猿よりは上手く作らなければならないので、いつもよりちょっと慎重に。^^;
またこの種のキットは過去にも10両ほど組んでいるので綺麗に作るために
経験が生きるよう、それなりに考えた手順を守ってみたい。


接着剤を塗る

ネジ締め位は馬鹿がやってもそれほど変わらないので
このキットの要はいかに綺麗に無駄なく接着剤を使うかにかかっている。 

接着剤を使う工作では鉄道模型に限らないがヘタな奴は大抵接着剤の使いすぎである。
たかが数グラムの部品なので使用量が多ければそれだけ強く接着するなんてことはない。
いかに接着剤を少なくして必要な強度を出すかが大切なのだ。

今回の窓サッシの場合、まずはサッシの上辺だけに薄くボンドを引きます。
チューブから直接、直線を書くように引くので「塗る」とはちょっと違います。
画像では解りにくいですが慣れればチューブから線幅1mm以下でも引けるのです。

上辺だけを最初に引くのはゴム系ボンドの乾燥時の特性を考慮しているからです。
ゴム系ボンドの場合、通常のプラ用接着剤と違って粘度が高いので乾燥して収縮していく
過程でボンド自体に「動き」が生じます。

これがまた厄介なものでせっかく位置決めした部品がズレていき、そのまま放置すると
部品が歪んで付いたまま乾燥固着し修正が大変困難になってしまうのです。
半乾燥状態であれば指先で修正出来るので接着剤を点付、または画像のように1辺だけ
塗るようにすれば反固定状態で部品が動きやすく修正が容易だからです。
完全に固着してから下辺にも少しだけボンドを引きます。

以前に同キットのオシ17やオユ14を制作した時は実験的に薄手の両面テープで
窓サッシやガラスを貼ったことがありまして綺麗に作るには接着剤よりもいいかも。
実際に製作から5年位は経ちますが部品が落ちるなどのトラブルはありません。
今回また接着剤を使ったのは単に両面テープが切れていたからです。^^

さてスロ51の窓サッシ貼りは片側面づつゆっくり乾燥を待って進めていますので
なにか合間時間を使って同時進行出来るものがないかな?と思って取り出してきたのは・・





次回その4に続く




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C.O.M.M.E.N.T

パワトラは台車ごと外し手持ちの日光DT22に交換してトレーラー化。

ご愛用頂き、有難うございます。社長に代わり御礼申し上げます。m(__)m

2011/09/16 (Fri) 22:51 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

両面

あらら・・・
そうなんですか、なーんだ♪
現在進行形の旧国、窓関係は全て両面テープで貼ってます。
というのも仕入れたつぼみ車輌の窓が両面テープで貼られていましたが「うそ!」と思うほど強靭な状態だったので。

2011/09/16 (Fri) 15:14 | とと #0MXaS1o. | URL | 編集 | 返信

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