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2011_08
16
(Tue)12:26

しばしのお別れ

旅立ち準備 DD50

4年前の夏に東京在住のコレクターから譲っていただいたカツミ製DD50。
我が家に来てから付属品取り付けなどの新車整備を施行して3年前に花月園でデビュー。
一度は無事に走行したが、その後の整備でタイヤ弛緩が発生し休車期間2年。
今年の春になってようやく製造元に送って修理、春の花月園に再登場する予定だった。

ご存知のようにこのDD50型ディーゼル機関車は完成品として発売されたのは
1974年のアスカ模型以来で、実に18年ぶりに製品化されたもの。
当時登場して間もないMPギヤを搭載しロスト部品をふんだんに使った高級品で
お値段も92年当時としては別格の89,800円! 2両必要なのでほぼ18万円。
極一部の特製品を除けば、他のどのメーカーのどの機関車よりも高価だった。



台車が・・・

修理から戻ってきたこの機関車を運転会に持参するためにチェックしようと眺めたら
2両の内の1両の車体が置いたときに微妙に安定しないことに気がついた。
なんでだろう?と眺めること数分、ようやく異常に気がついた。

非運転台側の台車枠が線路に沿って水平になっておらず傾いている。
類似車の無い形式なのでほぼ全ての部品を新規に起こしているが台車枠だけは当時
別メーカーで販売されてたキットのものを流用しているのだ。

他社の規格の台車枠を自社製品規格(正確にはMPなのでエンドウ製)に合わせるため
自社の他の製品に無いアダプターを介して駆動軸と組み合わせてるので無理があるのか?
と思ったがとりあえず分解して見ることにした。



軸受ずれ

見た瞬間凍りついてしまった。(;゚Д゚)

なんと軸受が前後で2mm近くズレているのだ。
そりゃあこれでは台車枠が傾く訳で、いくらなんでもこれでは走らせられない。
オリジナル部品では軸受は付いてないので、この加工はカツミ側でやったことだ。

自分で修理を試みようとも考えたがザグり用のボール盤もメタル打込み治具もないので
メーカーに再び修理を依頼しようと状態を写した画像を添付したメールを送った。
返信されて来たメールには「送って下さい」の一文と共に驚くべき記述が・・・

「修理に1年お待ち頂く可能性があります。」

カツミ側の言い分によれば、この春の震災で被災された車両が大量に持ち込まれて
修理部門が手一杯で確実な納期をお伝えすることができないとの事らしい。
なんとなく納得してしまいそうだが、よく考えてみれば被災された車両と
出荷検査の不備で不良品のまま売られた車両を同列
にするのはおかしくないか?
加えて私のはプロがやれば30分も掛からない修理内容なのに。

カツミというメーカーはこれまでの私の印象は悪くない。
中古品で買った同社製の車両の部品在庫の有無を地方在住で来店出来ない私の電話にも
時間をかけて確かなアドバイスまでお話頂いた事もあってむしろ好感度の強いメーカーだ。

メーカー名はあえて言わないが同じような内容の電話で冷たくあしらわれた事もある。
接客態度も悪いし電話応対もまともに出来ないメーカーも確かに存在する。

3流の老舗ほどタチの悪い店は無い!



自分の我侭は今回は伏せるけどそっちに送るから出来るだけ
早く対応して下さいね。

カツミ目黒店様 m(_ _)m



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