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2011_05
10
(Tue)10:01

低予算再生シリーズ マニ60編 その3

車高調整後

先日、名古屋「安井模型」でブレーキシリンダーと同時に購入したエコーの精密ワッシャを
使ってボルスターピンにかませてマニ60の低すぎた車高を調整してみました。
0.5mm厚のワッシャを2枚入れてみて同じヒルマキットのマニ37と比べてみると
やはり当初の目論見通りまだ0.5mm程低いようです。

しかしもう1枚入れるとボルスターピンのネジ部の長さが不足してナットが締まらなく
なってしまうので、さてどうしようかと考えること数分・・もしかしてと思ったこと。
マニ37を基準高さとして考えるからいけないのであって元々各社でそれぞれ微妙に
異なっている部分があるのはいつものことじゃん!と気が付いて。


海龍との比較

昨秋の運転会で音速鉄道愛甲線から転属してきた海龍製のオハ60と比較してみると・・・
見事なくらいピッタリと高さが揃ってます。このマニ60も元々は60系客車なのでマニ37との
比較と比べてどちらが正しいかというよりも気分的にはこちらに軍配が上がります。

正しいスケールより一致したイメージのが大切

という当鉄道の社訓に習ってこのままで行くことにしました。
「数字が正しければそれが正解」というマニュアル厨が鉄道模型界にも多くいて
私のようなやり方を邪道と捉えるような雰囲気もネットに見受けられますが
誰の迷惑になるわけでもないのにどうしてあの方面の方はうるさいのでしょうかね?

正当性の主張の為に模型やってんのかオマエ?

と問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。(w



ベンチ位置決め

車高問題も解決したところで次の工程に進みます。
ベンチレーター取り付けの為に位置決めを説明図面に従ってペン入れをして行きます。
ノギスが写ってますがこれはmm単位を正確に測るためじゃなくて単に窓から入ってくる
風に図面が飛ばないように抑えてるだけです。

屋根のセンターからベンチがずれると上から見る機会の多い模型ではみっともないので
ちゃんと計測して中央に線を引いてますが前後(間隔)の場合はそれほど気にしません。
この場合も図面を見ながら「大体この窓の上」てな感じで位置決めしています。



穴あけ

位置が決め終わったら最初は0.8mmのドリルでピンバイスで穴を開けます。
この穴は次に2.0mmドリルで本穴を開けるためのポンチ打ちの代わりです。



ベンチ配置

ドレメルを使って2mm穴を開けた後、実際にベンチレーターを配置して見ます。
注意したのに拘らずセンターが極微妙にズレた箇所もありますが修正は見送りました。
ちなみに屋根色とベンチ色は分けて塗装しますのでこの時点では接着しません。
ベンチレーターは台車と同じナカムラ製のプラ部品を再用しています。


仮組

だいぶ形になってきましたがまだまだ先は長いようです。
妻板に天賞堂製の客車用テールライトを付けたところで本日の工作は一区切りですが
この後は妻板の屋根樋、縦樋とステップの取り付けと進む予定です。
床下機器もこのマニ60用に新たに作らねばなりません。

しかし次回の運転会開催まで一か月と少々と時間が迫り、そちらの準備も始めなければ
ならないので余り工作時間も取れない日々がこの先続きます。
手持ち以外で必要なのは塗料くらいですが買いに行くヒマがない。


なぜ名古屋行ったときに買わなかったんだろう・・ orz







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C.O.M.M.E.N.T

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