FC2ブログ
2011_05
05
(Thu)14:32

低予算再生シリーズ マニ60編 その2

シリンダーとワッシャ

先日のリニア館と鉄道模型展で名古屋へ行ったついでにこの地方2大老舗店の一つ
官庁街の丸の内にある「安井模型店」に帰路寄り道をして部品を購入しました。
女性が主を務める模型店は全国でも珍しくないですが、ここは母娘二人で店を
切り盛りしており鉄道模型専門店としては唯一の存在ではないのでしょうか?

もちろん当初からではなく現在の女主人の旦那さんがやっていたのですが
10年ほど前に病気で他界してから現在の体制になったのだと思います。
闘病生活が長かったのか姿を見かけなくなったのはもっと前の事ですが。

私が行くと大抵は娘さんが応対に当たってくれますが専門店の娘とあって
模型の知識は豊富で、ちゃんと模型歴長い方との会話も出来てしまうのです。
もちろん私なんぞ太刀打ち出来るレベルではありません。

「ナメクジのキャブはちょっと短いんですのよ。」

なんて専門用語がスラスラと綺麗なお姉さんの口から出てくるんですから
違和感通り越して別の星に来たような錯覚すら感じてしまいます。
でもね、それが慣れてくるとなんとも居心地がいいんですよ。^^
お母様(元店主のご婦人)も大変上品な方でこちらも何となく背筋が伸びます。(笑)
この日はテコ付きシリンダーと車高調整用のワッシャを購入しました。



シリンダー交換

さっそくブレーキシリンダーをテコ付きに交換してみました。
ホワイトメタルでは限界に近いのではないか?と思うくらい良くできたパーツで
一個入りかと思ってたけど2個入りで500円ならば充分満足できる逸品です。
その代りパーツが良くなると悪い虫がうずき始めてしまいます。



ちょっとパイピング

ちょうど手元に0.4の真鍮線があったので気持ちだけパイピングしてみました。
非常に簡易で最小限ですがこれだけでもシルエットがグンッと良くなります。
ホワイトメタルの利点として穴あけ加工がし易いことがあげられます。
これが固いロストワックスだと小さな部品に穴あけは初心者には結構大変です。

こうして少しでも精密感が出てくると「どうせならもっと」とささやく悪い虫。
でもね、ここで踏みとどまっておかないと次から次へと欲が出てお金も時間も
掛ければ掛けるだけ症状が重くなり完成への道のりが遠くなってしまいます。


どうせ這い上がれぬ泥沼なら

せめて蓮の花でも咲かせましょう。



なんて思ってたら既に手遅れでございます。
何事もほどほどに・・・


スポンサーサイト



C.O.M.M.E.N.T

 ブレーキロットも付くとかっこいいね。それとブレーキシリンダーの横にちりこしなんかも付くといいね。それと・・・バキ!! バキ!!

2011/05/06 (Fri) 23:58 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント