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2011_05
02
(Mon)05:15

行楽の1日  前編

313系普通列車

せっかくのGWなのでたまには出かけようと乗り込んだ列車内。
いつもなら名古屋方面に行くときは名鉄電車の特急なのだが時間に余裕があったので
久しぶりにJRの各駅停車を選択、あえてのんびり行く事にしたのだ。
通常ならば片道300円以上高いJRも休日往復割引ならば名鉄と同額なのです。
名古屋駅に着いて紙成講師のS氏と合流し、あおなみ線に乗り換えて向かった先は・・・


JR東海リニア館

JR東海リニア館なのだ。(・∀・)♬♬

画像で見ると人気がないように見えるがGW・日曜日・悪天候とあって実は大混雑。
入場券を買うまでに30分以上並ぶ程であるがこれでも開館当初に比べればマシとの事。
やはり小さな子供を連れた家族連れが多いが以外にも若いカップルや壮年の夫婦もいる。


リニアとSLと

入館料1000円を払って最初のホールはC62と300Xとリニアのお出迎え。
C62はご存じ長年に渡って名古屋市内の動物園に展示されてたので初めてじゃ無いが
今回の展示で東海道の特急牽引の時代(名古屋区所属の頃)にお色直しされている。
ただちょっと突貫工事的な仕上げの悪い個所がいくつかあり、特に気になったのは
前部の標識灯が埋め込まれていた端梁で取り付け穴を埋めるためにパテ埋めしたような
質感がそのままなところである。


流電クモハ52

今回の私にとっての最大のお目当てはハンドルネームの由来でもあるクモハ52流電。
レールパーク時代の簡易的な復元に比べると内装も含め徹底的に修復されている。
ただし全室運転席とPS13型のパンタグラフは後年の改造そのままで厳密には
オリジナルとは言えないが、まあがんばったかなと。
惜しむらくは既に吹田工場に同様の復元車があるので出来れば飯田線での晩年時代の
姿のまま残して欲しかったと元利用者としてモデラーとして思う。


2階からの全景

展示車は間近でも見れるし一部は車内にも入ることが出来るが我々モデラーにとって
屋根上の観察がじっくり出来る2階フロアからの眺めはなかなかおいしい。
ただしそれ以外は留置線に並べただけのような展示なので先頭にあるもの以外は
撮影が難しいのも少し残念・・・これだけの数を効率よく並べるには仕方ないか。



庫内展示1
庫内展示2

こちらはホール奥にある車庫内風?展示車両群。
ほとんど前面(端面)しか見れないが雰囲気としては悪くないように感じる。
画像には無いがオロネ10やマイネ40などもある。


ケと117

最後に野外展示の軽便機関車と休憩所にもなっている117系電車3連。
海のそばで外なので今後の状態が心配だが手入れを怠らないように望む。

金取って見せてるんだから!

この他にも歴史解説コーナーや運転シュミレーションや鉄道模型パノラマなど
多くの見所があったのだが大量のガキお子様であふれていてとてもじゃないが
ゆっくり見れそうもないので今回はスルーすることにした。
近いからいつでも来れるし。

JR東の鉄道博物館の成功があって実現にこぎつけたリニア館であるが感想は今一つ。
理由として展示車両の多くは地元での展示の前歴があり目にしたことがあること。
スペース優先の車両配置で「魅せる」演出がやや物足りないことがあげられる。
そして最後に他所に無い売り物が少ないことかな?

それでも構想だけで留まっているJR西の博物館などに比べ比較的早期に実現したことや
バラエティに富んだ車両揃えは充分評価に出来るのではないだろうか?
我々が不満に思ってることも一般客からみればどうでもいいことだろうし。

これから行かれる方に一言。
交通アクセスは名古屋駅からあおなみ線に乗るのが一番!(片道350円)
来場客の8割は自家用車らしくて電車は意外にすいていますし時間の無駄がない。
反対に周囲の道路は大混雑で駐車場寸前で1時間以上待つ覚悟が必要です。



次回後編は名古屋丸栄の鉄道模型展レポートです。


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C.O.M.M.E.N.T

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