2011_01
23
(Sun)14:50

こちらもやらねば EF5860編  その1

先日も紹介したが友人から半ば強引に譲って頂いたEF5860号機。
これは春の運転会へ出場決定しているので工作を急がねばならない。
居住している都内に限らず各地の運転会に出没している彼だが所有両数が
軽く1000両を超えるので発売後27年目を迎える同車だが出番は
そんなに多くないと思われ一見動力の状態はいい。

しかし実際に通電してみると走りはぎごち無く音も通常以上に大きい。
恐らく数年に1度しか使わないのでギヤの油が固まっていると思われる。
当然ギヤを含めた動力部分の全分解と清掃、注油が必要と判断した。
まあこれくらいはレストア作業ではいつもの事。

問題なのは車体各部に渡ってお召し仕業時の装飾色入れが前オーナーの手で
施されているがお召し客車を持たない我が鉄では一般仕業に就かせるため
これらの色を落としてやらねばならない。



分解中

まず改修、整備に必要と思われる箇所を分解する。
最初は色の補修と追加なので該当箇所を取り外し塗装に備える事から始める。
内部を見ると旧MV-8型モーターを缶モーターに置き換えた初期の動力で
ウェイトなどはMV時代のままなので84年モデルであることが判る。
この後の製品ではウェイトが小型化されフライホイールが付く。

一度組んでしまうと分解が難しい製品も多いが天賞堂製は非常に分解が簡単で
整備しやすいのも特徴でここまでするのも10分かからないほど。
先のトラムウェイ製が最新モデルなのに配線がゴチャゴチャで再び組むのに
かなり難儀しそうなのに対し見た目だけですぐに構造が理解できるので
分解するにも躊躇する部分がほとんど無いのが素晴らしい。

値段だけがトップブランド並のどこかとは違う。


途中梱包

昨夜は分解して各部の工程を考えていたら時間も遅くなったので終了。
若い頃は深夜まで工作したものだが40歳越えてからは一切深夜作業をしない。
たとえ簡単な工程でも集中力が知らぬ間に落ちてくる夜は凡ミスが多発する為だ。
実際に事実痛い目に何度もあったからでもある。

ジジイは夜が弱いと身をもって知る初老。

(;^ω^) 


ちゅうわけでその日の工作が終わると画像のように以前に車両収納で紹介した
レターケースに1両分の部品を部品ごとに保護して次回に備える。
専用工作室を備えているので出しっぱなしでもいいし事実その方が楽なのだが
数日も放置してると部品の損傷や紛失の恐れもあるので必ずケースに入れる。
新製品なら部品も取り寄せできるが今回のように古い車両の場合はメーカー
にも在庫が無く代替部品を探すのに苦労するからなのだ。



パーツいれ

そして最も注意しているのがネジ・スプリング・ワッシャ・碍子などの小さな部品など。
ネジやワッシャの場合は相当の予備を用意してるのだが以外にドンピシャリのサイズが
なくて、購入するにも近所に精密部品用のサイズは置いている店が無い。
その為に画像のメディアを入れる小型ケースを愛用している。


この後の整備予定として

1 ・ お召し装飾の撤去

2 ・ 屋根上の黒色化(大宮仕様)

3 ・ ギヤボックスの分解・清掃・注油

を施工するつもりであるが、こういう時に限って本業が忙しくなり連日フル残業、
週末は休日出勤の繁忙モードに先週から入ってしまいました。


しばらく眺めるだけの日々が続きそうです。

(ノ_・、)



やりだしゃそんな時間かからないんだけどね。
やる気が起きないんだよね疲れてて。^^;


ブログ更新も平日は無理かも。







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