2011_01
17
(Mon)01:23

カンタムC62の仕上げ

C62正面

本日は先日購入した天賞堂製C62カンタムモデルの仕上げ。
約8万円とブラス製蒸機の1/4以下の価格ながら見た目の作りこみはなかなかのレベル。
ダイカスト製とは言っても各部にプラ、真鍮を使っており迫力と繊細な表現の両立を
目指しているがそこは量産モデルの宿命で詰めの甘い箇所や素材による限界も見える。

そこで少しでも自分の理想に近づけるべく簡単な仕上げ工作をする。
最初に気になったのは前部の連結器がやや前に飛び出してしまっているところ。
恐らく2・3号機を重連で遊ぶ事を想定して当初からKDタイプのナックルを付けている。
これをより小型で実感的なIMON製に交換しようとしたのだがカプラーポケットと
前部の端梁が一体成型で相当な改造をしなければ換装不能と判断し何故か前部だけ
茶色のナックルを黒く塗るに止める。

ヘッドライトの位置と形状もやや?だが点灯式でもあり代替部品のストックも無いのと
やや太すぎる煙室ハンドルの交換も今回は見送り・・・。
ナンバープレートは5・15・17・18号の4種類が付属しているが
ここは蒸機の最高速度記録機でもあり名古屋にも縁があった17号機をチョイス。
ちなみにモデルは呉の晩年仕様なので名古屋時代の赤ナンバーではなく通常の黒。
(c6217は私のメールアドレスでもある。)^^v



作用管スミイレ

前作D51よりは大分細くなったように見える作用管だが、まだ目立ちすぎなので
薄く溶いた黒いカラーを筆先に付けて軽く流し込むように塗る。
こうすると毛細管現象を起こして管と管の隙間に黒が入り込むので締まって見える。
後は全体を更に薄く溶いたカラーで艶を落とし最後に作用管止めを真っ黒に塗って終了。



動輪付近

バルブギヤの不自然な光沢も何とかしたい所だが今のところ良い方法が無いのでパス。
動輪の軸部がメッキ色なので先輪と共に黒を入れ、ブレーキシューには錆色を入れて
最後に動輪のタイヤ部に緩み確認用の白の線を入れて終了。
後は石炭を積めば出走可能になるのだが春の運転会まで少し時間があるので
出来ればもう少し手を入れて見たい。



C62並び

天賞堂製C622号機( ’96年真鍮モデル・カスタム使用)と並べてみた。
同じ日立製で東海道時代は職場も同じだったが後に北海道に渡った2号機と本州に残った
17号機では各部に形態の変化が見られて面白い。

画像の前部だけでもシールド副灯とスノープロウの有無、煙室エプロンの形状、
標識灯の位置などに相違が見られ、この他にも車体各部に渡って両車の違いがある。





最後にこれから買われる方へ。

私が購入したC62山陽は前部のステップが片方折れてました。
購入時の試走でサウンドのチェックと起動状態ばかり気にして外観のチェックを怠り
家に着いて開封してから気づくという体たらくでした。

幸い購入した模型店に連絡したらメーカーに連絡してくれ後日パーツが届き事無きを
得ましたが量販店などでは充分なチェックが出来ないところもあり、一旦帰ってしまうと
後の手続きが有償になってしまう場合がありますので購入の際は注意しましょう。
せっかく大枚はたいてウキウキ気分で眺めている時にこうした不良を発見すると・・・


明日、彗星が落ちてきてもいいやってくらい

激しくどうでもいい気分に落ち込みますので。(w


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C.O.M.M.E.N.T

sktさんへ

お返事遅れました。
言い換えれば「自分勝手」なんですなB型。^^

2011/01/22 (Sat) 09:41 | りゅーでん管理人 #- | URL | 編集 | 返信

プロファイル

はじめまして

>B型特有の反骨精神で集団行動が大嫌いで好きなことしか出来ない困った性格

というプロファイルに妙に親近感を覚えました =^・^= 

2011/01/17 (Mon) 20:34 | skt48 #SFo5/nok | URL | 編集 | 返信

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