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2011_01
16
(Sun)09:56

希少価値?

60号機 1

前々回紹介した天賞堂EF5860号機の ’84年モデル。
長年欲しかったのだがなかなか入手できなかった私にとっては夢にまで見た幻の車両。
子供の頃、地元ではEF58が当たり前に走っていたが茶色はこの1両だけで滅多に
その姿を見ることは無く実車の世界でも幻だった。

なかなか入手できなかった理由に数ある天賞堂製EF58の中でも非常に生産数が少なく
この84年モデル、そして89年に改良型を発売した後は昨年に新設計で販売されるまで
20年以上に渡って全く再生産が無かった。

人気があり数年おきに再生産を繰り返す61号機と比べれば現存数は1割未満と思われ
某ネットオークションでもこの10年に1~2度しか出品されていないのだ。(うろ覚えだが)
もちろん近年になって天を含む複数のメーカーから発売されたがどれも20万円以上の
超高級品であり貧乏人に手の出る代物では無いので入手は半ばあきらめていた。


ところが昨秋の運転会で長年のメンバーで天賞堂コレクターである東京在住のY氏が
昨年発売されたこの60号機の新製品を買われたとの話を聞き、彼なら持ってるだろうと

「古いの持ってるなら譲って!」

と聞いたところ、さすが天賞堂製電気機関車なら持ってない物は無いと言うコレクターだけに
やはり所有しており、しかも譲ってくれるとの返事をもらうことが出来た。
天賞堂製品を探すなら天賞堂コレクターに聞けば話は早い!木は森の中で探すのが1番。
何より所有してるのは予想通りだったとしてそんな簡単に譲ってくれるとは思わなかった。



何でも言ってみるものである。(^^)


しかも少々であるがオリジナルより手が入れてあるのと僅かに傷もあるとの事で
発売当時の定価の3割程度と言う超破格値で譲って頂く事が出来た。
傷と言っても言われてみれば判る程度だし走らせる分には問題ない。
27年前の製品であり飾る為に買ったわけではないので超美品ではないが
それでもオークションや中古品店で買えば5万円以上はすると思われる。

随分前、同年式の他のEF58の分解されて塗装も剥がされたジャンク品を
出品した事があったのだがそんな状態でも2万円以上の値が付いたし、落としてしまって
テンダーがべっこり凹んだ蒸気機関車でも7万円で売れた事もある。

天賞堂ブランド恐るべし!である。

ちなみに我が家にはブラス、プラ、ダイカスト全て合わせれば30両程の天賞堂製の
機関車モデルを所有しているがブラスに限れば新品で購入したのはたった1両だけ。
それも発売されてから10年以上経ってから購入した95年モデルのEF61のみ。

そりゃあ新品に越した事ないけど現在の同ブランドモデルは電気機関車でも25万円以上だし
蒸気機関車ともなれば35万円と安サラリーマンがお小遣い貯めてというレベルではない。
欲しがってる我々でさえ、そう簡単に手が届かないのだから

カタギ衆には理解不能!

なんでしょうな鉄道模型の値段って。


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C.O.M.M.E.N.T

ブラスの完成品。

メーカーの立場として・・・。
 これだけの手間と、部品のコストを考えれば、30万位でも安い。

買う方の立場として・・・。
 こんな値段で、ダレが買うんだろう?

私だってブラスの完成品は、同じ頃のEF80を買ったきり!60周年のゴハチは、欲しかったけど、値段で断念しました。orz

2011/01/16 (Sun) 21:56 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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