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2010_11
21
(Sun)13:39

ようやく出番

秋の運転会が終わったばかりだが既に来春の準備が始まろうとしている。
次期幹事(予定)のN氏の提案で早くもお題が、そして現幹事の私の提案で大集合
のテーマがそれぞれ「あか」と「60」に決まった。

大集合の「60」に関連する車両を保有車から探すとEF60(3両)
マニ60(3両)C60(1両)といくつかありこちらのテーマは大丈夫。
問題なのはお題の「あか」で今春の「赤電機大集合」で機関車は出場済み。
貨車に赤は無いし気動車も無いし電車は国鉄系オンリーなので所有車に該当なし。
さてどうするべ?と考え込む事数分・・・ありましたありました!!

51系客車

3年前に譲り受けたまま箱に入って仕舞いこんでいたエンドウ製51系客車6両。
これまで全く出場経験が無いので全くの新品状態で未整備。
これぞそのまま「あか」に該当するので来春の出場車両に決定した。

といってもまさかこのままの状態で、と言う訳にもいかないしある程度手を加えないと
単なる完成品お披露目で終わってしまうので製品をじっくり見て工作内容を決める。
6両の内1両だけが再生産ロット(貫通扉がクリーム色)らしく後は初回ロットのようだ。
再生産では赤の色調がガラッと変わっており上の画像でもわかるくらいに違うがその他の
違いは貫通扉色だけでディティールは何も変化が無い。

そこで以下のように工作内容を決めた。

1 ・ 車番・各種表記のインレタ入れ

2 ・ 車輪の塗装

3 ・ 省略されているドアレールガイドの表現

4 ・ ドアステップの色入れ

5 ・ 座席の取り付け

6 ・ 下回りのウェザリング


また製品のカプラーはダイキャスト固定型だが他系列と連結予定もないので
車端の機関車側のみKDに換装することにした。
工作記は次回からとして少しこの51系客車について延べてみたい。

ご存知の通り51系客車は1978年に登場した50系客車の北海道版で
寒冷地用に小型二重窓を採用するなどして基本系列の50系とは外観が異なる。
ナハ10系以来の軽量型普通客車だが登場した時には客車列車の衰退期に入っており
製造後10年も経たない内に路線の電車化気動車化で余剰が発生。

一部が冷房化されたり気動車に改造されたりで近年まで生き残ったのを除いて
オリジナルの形態で使用された期間は非常に短かったのが特徴である。
急行型並の車内設備と普通客車初の自動ドアを備えるなどの意欲作で期待も
高かったのだが残念ながら登場が10年遅かったのである。
客車時代を締めくくる最後の車両としては地味に消えていった。

さて実車が地味だったので模型も完成品はエンドウとプラのTOMIXだけで
両社共いつの間にか売り始めいつの間にか消えていったという印象しかない。
(それでもエンドウは再生産してるからある程度は売れたのか?)
国鉄型としては活躍地域がかなり限られるのもあまりヒットしなかった一因だと思う。
そんな彼らに再び光を当ててやろうと整備を始める事にする。


ぼちぼちと ^^;






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