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2010_10
24
(Sun)16:38

整備は続くよどこまでも

D52400

2週間後に迫った年に2度の花月園運転会。
出場車両の整備も7割ほど終えたが開催が近づくに連れて前々回のC60同様に
急遽持って行きたくなる車両が増えてくるので結局直前まで整備の手を休める事はない。

画像は以前にカツミ製のD62に無理やりアダチ製の従台車に履き替えさせて
D52に改造という実物とは逆の手順で夏前頃に竣工させたものであるが
走行部分のお手入れは3年前にD62のまま出走した時以来してなかった。



D52分解

プラ製品なら車輪の清掃と軸受けの油差しだけでほとんど分解する必要はないが
ブラス製、それも蒸機となると分解した方が整備しやすい場合が多い。
特にこのカツミ製蒸機は既に30年以上前に発売された古い製品ですが
丈夫な構造と定期的な整備で実物以上に長命なのである。

さて分解といっても非常に単純な構造でキャブ裏の2本と先代車上の1本のネジを
緩めるだけで上下が分かれるので下手なプラ製品の嵌め込み構造よりずっと楽だ。
分解した後は車輪の清掃、軸部分への注油、ギヤボックスは分解してグリス塗布。
通常はここで再組立して終了なのだがD52化改造の際に追加工作した前部連結器の
KD化したら垂れ下がってしまい、見た目が悪く修整をすることにした。



KD改
垂れ下がりの原因は簡単で機関車側のカプラーポケットにそのままKDを差し込んでいて
上下の遊びが大きい為なので、この遊びを何かを挟んで無くしてやればいいのだ。
挟むといえばワッシャなのだがさすがにこんな小さな隙間に入る小径のワッシャなんて
手持ちが無い。

そこでジャンクBOXを探したら台車の中心ピンから集電の配線を繋ぐ金具が(名称ド忘れ)
あったので先の小さい方の部分だけニッパーで切り取って連結器の取り付け穴に挟んで
やったらなんとか気にならないくらいに修整できた。 こんな風に

何が役立つかわからんから部品が捨てれない。

これで重連だろうが後押補機だろうが対応可能だ!
50両貨車の先頭にあるいは補機に活躍する姿を早く見てみたいものだ!!

惜しむらくは財政上の都合でモーターの交換をしてやれないことだ。
現在のオリジナルのDH-15でもスムーズに走るしパワーもあるけど
やはり走行音だけは現代の製品とは比べれられるレベルではない。
旅客機は室内灯装備の客車牽引のために早くから省電力化で缶モーター化してきたが
貨物専用機の場合その必要が無いのでどうしても後回しになって今に至るのだ。



今でもこのシリーズは状態の良い中古品が多くあり、プラ蒸機よりも安く
買えるときがあるので余裕があればもう少し増備したいのだ。
だってプラ蒸機より牽引力はあるし分解整備も簡単で取り扱いもしやすい。

それにプラ蒸機に限った事ではないがどうもプラ製品の嵌め込みを外す時の
メキッとかバキッとかいう音が・・・・どうにも・・・貧乏人には・・

心臓に悪いのだ。 (||゚Д゚)ヒィィィ!




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C.O.M.M.E.N.T

>台車の中心ピンから集電の配線を繋ぐ金具が(名称ド忘れ)
「ラグ板」でござる。

2010/10/26 (Tue) 00:57 | よこやま #pkLhdCmI | URL | 編集 | 返信

ぷら

>どうもプラ製品の嵌め込みを外す時の
メキッとかバキッとかいう音が・・・・どうにも・・・貧乏人には・・

 それと、バラしたら嵌め合いがゆるくなって、自分から勝手にバラバラになってくれるK社のワムハチも困ったものだ。

2010/10/25 (Mon) 23:54 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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