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2010_10
13
(Wed)09:28

天プラC58を気持ちだけグレードアップ!  その2

作業中

シリーズ?第2弾は空気作用管に少し手を入れてみます。
ブラス製品とは違ってプラやダイキャストなどの廉価版の製品では作用管の表現に
一体成型されたプラスチックが使用されている事が多いようですね。

プラスチックの性質としてあまり細い物や薄い物は成型することが出来ません。
仮に硬質なプラ成型で細く出来たとしても今度は強度が足りません。
何よりもコストの関係でそこまで特殊な金型や材料が使えないのです。
そこで許された範囲の手法と素材で作るのですが、やはり16番スケールでは
どうしてもあの繊細な配管を現在の技術レベルでは再現していません。


作用管ノーマル

これがノーマルでの作用管です。
カンタムシリーズのゴツイ表現より多少は改善されてまして太さは大分マシになりました。
がよく見るとどこか違和感あるのは一体成型の為、作用管止めの金具まで銅色ですね。
止め具は鉄材ですから銅色ではおかしく、そのせいで作用管が浮きだって見えています。

実際には作用管はボイラー覆いと一緒に黒に塗られている事が多く磨かれている例は稀です。
なのでKATOプラやカンタムD51では作用管を黒く塗ったりしてましたが今回は
ブラス機の例に倣って配管止めのみ色入れしてみることにしました。
使うのはタミヤのエナメル塗料の黒なんですが道具はというと・・・


道具?

手に持ってるのはなんだかわかりますか?
見たことある方はピンと来たと思いますがKATO製品に付いてる手摺穴を広げる針金です。
なんでこんなものを出したかと言うとたまたま状態の良い細筆がなかったので
筆の代わりにこれで塗料を塗ると言うより乗せる感じで色入れしてみました。
何故?って聞かれれば・・・

筆一本買いに行くのめんどくさいだけです。^^;

決してエコの為でも新たな手法でもありません。(w


止め具に色

少しは引き締まった感じになったと思いますがどうでしょう?
パイピングの一体感は直せませんが浮き立った印象は薄れたように思います。


結果比較

もう1両は全体を従来の黒染め表現にして見比べて見ました。
画質が悪いので(写真がヘタ^^;)違いが判りにくいですが・・・
自分的にはまあまあ満足ですがこの辺は好みによるところが大きいですかね?。
運転会まで時間が無いので残りは説明書通りに部品を付けて終了です。
まだ少し手を入れてみたいところもあるのですが。



余談ですが運転会に出かけると必ずといっていいほど電機・電車なのにパンタを
畳んだまま走らせている人とか中間に挟まれているトレーラーのテールランプが
点きっ放しなんて光景を良く見かけます。

持ち主がそれで構わないなら口を出す事ではありませんので黙ってますが
私としては心の中ではどうにも気持ちよくありません。
スケール感だのディティールだの似てるだの似てないだの言う前に・・

貴方の感覚が一番車両を似せていないよ!


と言ってみたい衝動に駆られてしまいます。

変ですか俺? (´へ `;)




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C.O.M.M.E.N.T

ECで先頭車同士の連結時のヘッドライトは消したいです。が、完成品でSWがあるのは稀なので仕方なく。
自作車は無灯火主義なので問題ないですけど^^:
編成の基本が守られてないのも・・・

2010/10/14 (Thu) 22:05 | 東ウラ #pJhjykNs | URL | 編集 | 返信

パンタ下げたままは、言語道断ですねぇ。
外国形で、どうやっても上げられない、という事態が発生したのは見た事ありますが。^^;

2010/10/13 (Wed) 19:07 | よこやま #pkLhdCmI | URL | 編集 | 返信

やはり・・・

こんにちは。
何箇所にも点灯しているテールランプを見るたび「えぇ・・・」っと思っていましたが誰も何も言わないのでみなさんそういうものかと思っていました^^;
やっぱり気になりますよね!

2010/10/13 (Wed) 13:34 | とと #mQop/nM. | URL | 編集 | 返信

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