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2010_09
04
(Sat)10:23

天賞堂製 C58機関車を検証する 総評

C58並び

最後に前回までに書ききれなかった気になる部分を挙げてみます。


その1 ・ 前照灯にレンズの表現無くLEDが丸見え

その2 ・ 後部標識灯が通電したら点きっぱなし。

その3 ・ シールドビームの銀リングがやや太すぎ。

その4 ・ お化けのように厚みがあるスノープロウ。

その5 ・ 安っぽい表現の石炭。


とまあ気にすればどんどん気になってくるわけでキリがありませんが前回までの指摘部と
を含めてもモデルとして致命的な欠陥は無く自分で手を入れれば改善される箇所も多いです。
特にブラス製品と比べては部が悪く、いい評価にはなりませんでしたが相手がKATOなら
あらゆる部分で軍配が上がる箇所も多く決して質が悪いわけではありません。

5万円という価格が高い!との評価もあちこちで聞きますが私はそうは思いません。
10年前のKATOだって4万円ですから内容を考えればおかしくありません。
プラは安くなきゃ!という意見ももっともに聞こえますが実はそんなに安く出来ません。

成型の金型はブラスより遥かに高額だし組立にも相当の人手が必要です。
試しに部品1つまでバラバラにして何分で組み立てられるかと言えば恐らく
手馴れた人でも1日3~4台が限界でしょう。
組立以外にも半田での結線作業があったり塗装があったりすることを考えると
手間はブラスとそんなに差が無いように感じてしまいます。

プラが安いのはブラスに比べれば量産大勢が整いやすく数を作る事が容易だからです。
とは言えど家電製品みたいに万単位で作る事もないですから単純に総経費に利益を
足して生産台数で割ると現在のような値段になるのだと思います。
不況で模型業界も苦しく売れ残りを出れば問屋や小売にも影響しますので

10倍作って半額で売れ!

なんて言うわけには行きません。
大量の売れ残りを出して負債を抱えてメーカーが倒産したら元も子もありませんからね。
安く欲しいのは消費者として当然ですが我侭ばかり通すとこの社会が成り立ちません。


C58とスハ32

さて今回発売された全14種の内、私が選んだのは標準型平底シールドビーム。
何故これかと言えば地元の二俣線に走っていた姿に一番近いから!!
温暖な地ですのでスノープロウは外して煙突にはクルクルパーを装着。
熱血な蒸機ファンには嫌われる事の多い装備ですがこれが現実の姿なんですから。
んで、昔から思ってたのだが ”クルクル”はその動作から付いた名前だとわかりますが

語尾のパーってなんじゃい? (・ω・;)


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