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2010_09
02
(Thu)10:18

天賞堂製 C58機関車を検証する  その4

天賞堂製 C58   プラとブラスの比較の続き


キャブ周り ブラス

キャブ周りの比較をしてみます。まずはブラスから。
以前も書いたようにブラスの方は1996年製とやや古いモデルで天賞堂の蒸機としては
空気作用菅が標準装備になる直前のモデルですがバランスの取れたディティールと
配管の曲げ角度まで気を使って作られているので作用菅が無くても高級感あふれています。
この時代、天賞堂も国内生産を止めて海外委託していますが手仕事の良さはまだ健在です。



キャブ周り プラ

こちらはプラ製品を同じ角度から。
パイピングのハイライトでもある発電機周りを見るとやはりブラスに比べて
「付いてりゃいいや」レベルでどことなく投げやりでメリハリがありませんね。
作用菅も付いている事を強調するかのように銅色っぽく塗られていますが
全体のバランスを返って崩してしまってるように感じられます。
キャブ屋根も成型品の宿命か縁に角が出ていないのでなんとなくボヤケて
いますがこれは仕方ないでしょう。

最近は付いている事が当たり前になった空気作用菅ですが模型としての
見栄えを良くする為のアクセントとして好まれています。
しかし実機では模型のように銅色に磨き出された例は極めて少なく
通常は黒く塗りつぶされて目立たない物ですから無理に付けなくてもと・・
プラ製品のごつい表現を見ると感じてしまいます。

あとキャブ窓にガラスが表現されているのはいいのですが、
どの角度から見てもプラの板厚がわかってしまいます。
素材の特性上仕方ない事ですが、ここは透明プラの縁を黒く塗って
目立たなくしてやるのもユーザーに残された楽しみかも。



その5につづく・・・


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