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2010_05
30
(Sun)11:35

ヘタなりにそれなりに  息抜き編

からす2匹

改造・レストアを進めているクハ79も窓サッシの貼り付けを昨日までに終え
次の工程の為、道具やら材料やらの準備に入る事にする。

次の工程は旧型国電の晩年の仕様にするには欠かせないHゴムの色入れだ。
方法としてはいろいろな技法があるが今回のクハ79はプレスによる表現が
ややオーバースケールながらもしっかりと浮き出ているのでカラス口による
方法を取る事にした。

このカラス口、本来は製図用の墨入れ道具なのだが現代では製図はデジタル化され
今時これを使って設計図面なんかを書いてる企業や事務所なんてないだろう。
息子の工業高校の授業ですらパソコンでCAD設計なのだから。

そんなわけで使ってる人も取り扱っている店も少なく存在そのものが希薄だ。
文房具屋で「カラス口下さい。」と言っても若い店員ならば知らないだろう。
現在ではかろうじて模型の色入れという新たな用途を生み出したモデラーによって
細々と生き続けているだけなのである。

絶滅指定工具として保護せねばいかんのである。

話が反れました。^^;
さて準備を進めていくうちHゴム入れに必要な塗料が無い事に気が付いた。
通常の塗装用塗料はあるのだがHゴムの場合(カラス口を使う場合)失敗しても
すぐに拭き取れば下地を痛めないエナメル塗料を使用しているのだが
それがどうやら在庫切れ。 午後から買い物行くのでそれで入手することにする。




台車変更

ちょうど机の上にカツミのD62が置いたままだったのでこれを時間までイジることにした。
実はこのD62は以前から実機と逆になるD52への改造を目論んでいた物。
これまでも何度と無くカツミのD52を手にしてきたが模型仲間への譲渡などで
手元に残らず無くなった後で再び欲しくなる因縁のカマでもある。

カツミ製だからカツミのD51用従台車に履き替えればそのまますぐにD52になるのだが
なにせ古い製品で現在は作ってないパーツだから入手が難しい。
そこでまず画像左の珊瑚製の従台車を花月園メンバーに分けてもらい取り付けを試みたが
台枠が長すぎてポンプからの配管に当たり首を振る事ができないのでこのままだと曲がれない。
それは削れば解決するのだがもうひとつは従台車後部の端梁がテンダーとのセンターピンに
当たるので相当改造しないと取り付けられないので却下。

次にストックしてあったアダチ製はキャブ下の分配管?がモールドされているのでこれを
削りとり当てがって見るとこれもポンプからテンダーへの配管が干渉し首を振らないので
更に台枠を現物あわせで削り込んでなんとか取り付けることに成功した。


従台車

裏返して見てみると随分ゴツイ従台車である。
配管やセンターピンに当たらないように削り込んであるのがわかりますか?
なにせ40年近く前のパーツなのでダイキャストのバリも酷くて塗装する前に
仕上げ作業をしてやらねばなりません。

せっかく手を掛けるのですから少しはディティールUPして完成させたいと思います。
とりあえず予定としては煙室ハンドルの立体化、ヘッドライトのロスト化
ブレーキホースの取り付け、前部連結器の機能化を目指すつもりです。

ちなみにモーターはひっじょうに古いDH15のままですが滑らかに良く回りますので
足回りや動力関係はオリジナルのまま残す予定です。
多少とはいえイジる以上は・・・・・・


やっぱ全塗装は必修かしら?( ̄∀ ̄;)




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