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2010_05
09
(Sun)06:47

ヘタなりにそれなりに  クハ79編

GW半ばから作業を始めたカツミ製クハ79の再生&富山港色化だが
あちこちに浮気しつつも少しづつ進め、ようやく次の段階に移行した。

塗装剥離

まずは古い茶色の塗装を剥がさなくてはいけない。
面倒くさいので茶色の上にそのまま塗装したろか!とか思ったけどいくらなんでも
それは手抜き過ぎだし、そもそも暗い色の上に明るい色を塗っても発色が良くない。
おまけに相方が薄紙でシャープに作られている物だから塗り重ねたボディでは
とてもバランスが取れないので定石通りまずは塗装剥離から始めた。

やり方は簡単だが劇薬を扱うので出来れば目や肌は保護した方がいい。
肌の傷口に付いたら針で刺すような痛みがなかなか取れなくなるし目にでも
入れば失明の恐れすらあるのだから。

危険度はシンナーの比じゃない!

画像の剥がし液は以前にも書いたがホームセンターで980円で買った物。
これを大き目の筆で車体全体に薄く塗って5~10分待てば塗膜が浮いてくる。
ある程度筆で塗膜を取ったら今度はワイヤーブラシを使って溝に入り込んだ
塗膜を擦って落とし最後に水を流しながら剥がし液と塗装カスを流す。



キンキラ

製造以来約40年ぶりに地肌を晒す事になったクハ79。
現代の製品より厚手の板でガッシリと組立てられており少々の事では歪まないし
壊れやすいディテールも無いので安心して作業が出来るが放って置けばすぐに
変色(酸化)してしまうので次の下地処理まで進めておく。



サーフェサー

水洗いした後、出来るだけ素手で触らないようにして車体に残った水分を乾燥させ
最初に旭化成のスプレー式メタルプライマーを軽く吹き付けて1時間ほど後に
MR.HOBBYのサーフェサー1200番をスプレーで2度に分けて吹き付ける。
乾燥後に車体に付いた埃やゴミが無いか目視にてよくチェックしてこの日は終了。
(画像にはありませんが車体内側にもサフェを吹いています。)

サーフェサーを吹いたのが夕方だった事もあるし基本的に本塗装の前は一晩以上は
乾燥させる事にしているがこれはあくまでも車体が金属の場合で紙の場合は
人それぞれの技法にもよるが最低でも2~3日は乾燥に必要だ。
ここで手を抜くと仕上がりに大きく影響してしまうので逸る心を抑えて明日を待つ。

本当は下地処理の前にプレス表現だけのドア手摺を真鍮線化することやワイパー用の
穴も空けて多少はグレードアップしたかったけど真鍮線も細いドリルも切らしていて
今回はあきらめる事にしました。


次は車体色の本塗装と屋根の塗り分けまで進めたいと思います。
明日の好天を祈って寝る事にします。


んでは! (^^)/



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剥がし液

剥がし液も年々進化しているようです。
画像の物はアサヒペン製ですが(リムーバーとは書いてない)
以前にエンドウのクモニ83の時もさほど苦労しなかったような・・・

もっと前に缶入りのメーカー不詳製品は
落ちが悪かった覚えがあります。

2010/05/10 (Mon) 09:52 | りゅーでん #- | URL | 編集 | 返信

カツミの塗装がよく落ちましたね。
自由形・ED100の再塗装の時、全然ダメでした。--;

2010/05/09 (Sun) 22:34 | よこやま #pkLhdCmI | URL | 編集 | 返信

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