2017_01
02
(Mon)06:40

マニ44を組み立てる  その1

まに441

本日は本来の鉄道模型に戻りまして先日9か月待たされて
ようやく年末に届いたマニ44型荷物車の制作に入ることにします。
もともとキットというのは個々に癖がありまして、そこん所をよく理解
してから組まないと後々なって取り返しが付かないことがあります。

今回のキットは私にとって初めてのメーカーであり、どのような構成に
なっているのか事前発表の内容ではわからなかったし4両も買って
しまったので詳細を知る意味で1両のみ先行して組立てます。



準備の一つ

家電やパソコンの説明書は読まないけど、キットはそうは行きません。
私の場合、机の上に説明書を広げるのはイヤなので画像のような
スタンドにセットして、いつでも見れるようにしています。


台車1

このキットは車体は塗装・印刷まで済んだ半完成品でして組立は
主に床下と足回りだけなんですが、「走る模型」としているので
いい加減に作ると後で泣きを見る事になります。

まずは最も重要な台車の組立の為、ランナーから必要部分を
切り出したのですが・・なんか要らない部分が半分以上残ります。
よく見ると別形式の台車もモールドされているので他形式キットと
共通のランナーのようです。

ディスプレイ用の車輪までモールドされているのですが何故か
車軸部分は無いと言う、これまた謎な設計ですねこれ。
どのみちボルスター部分は1つしか無いので2種類の台車が
あっても1つしか使えないのでゴミにしかなりません。

使えないオマケほど無駄なものってあります?

まあ、いいや。


せつめいしょ

台車の説明書をじっくり読んで見て手順を頭に入れます。
普通のプラモデルと違って1枚展開図なので場所は解っても
順番は書いて無いのでちゃんと理解しないと失敗します。

組立にはネジも使いますが最も負荷のかかる場所に接着で
しか留められない部分があるのも少々不安があります。
特に台車外側のブレーキシュウなんて接着部分も小さくて
走行中に失くしてしまう可能性が大だったりします。

走らせる模型として設計したのでしょうか?

別部品にするメリットなど何も無いので軸受部と一体に
して成形したほうが、よほどマシだと思うのですが・・・・



車輪2種

そして台車を組み立てるにあたって最も注意しなければならない
部分が2種の規格のうち、どちらに準拠しているのかです。
画像の車輪、同じように見えますが軸端間が0.5mm違います。

16番鉄道模型界では40年以上昔から何故か2種類の
規格があって、ちゃんとどちらかに合わせた台車でないと
使えないから困る場合が出てきてしまいます。

カツミ規格の24.5mmと日光規格の25mmがあるのですが
説明書にはボルスタ部品を削って調整しろとありますので
恐らく長めの日光規格になっているのかな?

本音を言えば7000円もするキットだから
車輪くらい付属してろよと言いたいけどね。^^;



修正接着

バリを削った後、揺れ枕(中央のバネ部分)の裏にナットを
封入して接着しますが完全な接着の為にクリップで抑えて
半日以上放置することにします。

そうしろとは説明書にありませんがゴム系接着剤の場合は
しっかり圧着しないと寸法が狂い、後の組立に支障がでたり
必要な強度が得られない場合が過去の経験であるからです。


さて本日は家族サービスをしなければなりません。
早朝5時からの「おはよう工作」の時間は終わりです。
続きは帰ってからですがお出掛けで疲れて今夜は・・・・・・

無理のような気がします。^^;



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