2016_08
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(Tue)12:36

北欧の軍備購入

飯盒炊飯す。

キャンプと言えば飯盒炊飯に限ると10歳の時の野外教育で習ってから
今日までの43年間それを信じてここまで生きてきた。
現代ではコンビニもあるし各種レトルトだって進化している。
それでもわざわざ旅先で米を炊くのは何故かと言われれば・・・

その方が確実に美味いからである。

火加減やタイミングなど、それなりに慣れが必要になるがガスストーブ
などのキャンプ用火器も大変扱いやすくなって上手くできるように
なるまでさほど苦労もしなくなった。

最大の欠点は一度火にかけると常に火の加減や鍋の具合を見張らねば
ならず、その間に他の作業がかなり限られたものになってしまう事。
米を炊くことは上手くなったけど、そのジレンマが長年あったことも事実。
そんなある日何気なくネットを見てるとこんな記事が載っていた。

メスティンとポケットストーブなら
ほっといても旨い飯が炊ける。


長年旅を封印していて最近の事は浦島太郎なオイラ。
さっそくメスティンとかポケットストーブってなんぞや?とばかり検索。
どうやら北欧製のキャンプ道具らしい。


メスティン1

さっそく密林にて購入しネットで使い方をレクチャーしてみた。
要はスウェーデンの軍用食器(鍋)でアルミで出来ているため熱伝導がよく
これがキャンプでの炊飯に向いているらしいのだ。

スウェーデン人が米を炊くとは思えないので応用として生まれた方法なの
でしょうかね? 

さて軍用だからなのか、手抜きなのか知れないが縁が大変荒くて
このままでは怪我をするので紙やすりで面取りバリ取りをします。
これは愛好家の間では当たり前の儀式として知られている。

そしてもう一つ重要なのが・・・・


ぽけすと1

これでつ。


ポケスト2

このようにパカッと開けて真ん中に固形燃料を置くとストーブに!
もちろん一度火を付けたら火力調整などは出来ません。
ホントにこれで大丈夫なのかな???


炊飯準備

悩んだところで試して見なければ何もわからんので準備を進めます。
研いだお米1合に水をリベットの中央まで入れて30分放置します。


たきます。

あとは火をつけたコンロに載せて放っておくだけです。
ちなみに固形燃料は100均で売ってる25グラム(3個入り)ですが
人によっては20グラムでも良いと書いてある記事もあります。


むして

点火後20分弱、蒸らしに15分で完成しました!!
まったく焦げ目もありませんし余分な水分も残ってません!!
そして美味しさの証明でもあるカニの穴もバッチリできてます。


おかずいれる

米を味わうならオカズはシンプルな方がいいのでイワシの缶詰。
そしていよいよ待ちに待った実食です。


美味すぎる~(((o(*゚▽゚*)o)))

例え10万円の最高級炊飯器を使ってもこの味は出ないと思います。
やはり電気じゃ限界があって火で炊くご飯にはあと100年敵わない。
もちろんこれで次の旅からの採用決定です。^^

本当のメリットは炊飯中に手が空くので、その分オカズ作りに集中できる
ことですが、+美味しくできるなら文句はありません。
メスティンにはもう少し大きいのもありますが1,5合までなら炊けますし
従来の飯盒よりもコンパクトになるので荷嵩も減らせます。



炎天下のガレージで頭丸めたオヤジが水かぶって暑さを我慢しながら
ご飯を炊いているのはあまり絵になりませんのでマネしないでね。(笑)



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