2016_05
28
(Sat)05:25

春の放浪ツーリングイン四国  3日目

おかたづけ

3日目の朝を無事に迎えました。
キャンプ泊は設営より撤収に時間がかかるので朝五時には起床。
夜も早くに休むので明るくなれば自然に目が覚めます。

夜露に濡れたテントのフライシートを外し、その辺の木にひっかけ
マットとシュラフをテントから出してしばし乾燥させます。



あさはこーひ

乾燥待ちの間に朝食を済ませます。
昨日買っておいた菓子パンとコーヒーだけの質素な食事。
今日はどちらに向かおうかと考える貴重な時間でもあります。


出発しましょうか

パッキングを済ませ、忘れ物やごみひとつ無い事を確認して
管理人のオジサンに挨拶したら出発することにします。
起床から朝食、準備完了までいつも大体2時間は必要です。
ちなみに通常は起床から出勤まで20分少々ですから
6倍の時間をかけるという実に優雅な生活なんですね。


カルスト再び

この日、最初の目的地である四国カルストに到着しました。
3年前に26年ぶりに訪れた時は残念ながら曇天でして景色を
堪能できなかったので、そのリベンジに再訪したところ・・・

雲一つない快晴! ヾ(o´∀`o)ノ

ようやく心も晴れました。


カルスト2

四国では景勝地として人気なカルスト台地ですが難点もあります。
この尾根に来るまでの道路が非常に狭くて所々にバイク同士で
さえ、すれ違いが難しいところがあるほどです。

しかも整備の手が入らないのか枯草は溜まってるし崖には
ガードレールもありませんからおおげさじゃなく命がけ。
クルマも観光に来ますけど子供連れの家族なんて
今回も一組も見ませんでした。

ヘタに開発されるよりはこのままでいい

人が増えれば荒れますもんね。


転倒

実はカルストからの帰り道にその危ない道で転倒しました。
前方から来た軽自動車に道を譲ろうとしたら枯葉で滑ったのです。
幸いだったのは停車寸前の極低速だったことと、倒れた場所が
枯葉に覆われた山側の斜面だったのでバイクに傷なし。

しかし問題なのはフル積載したバイクに挟まれた自分は
自力で起き上がる事が出来ません。
ちょうど運よく後ろから走ってきたハーレーのおじさんが
手伝ってくれたのですが体を抜くときにスクリーンを蹴って
しまったみたいでヒビが入ってしまいました。(泣)

それでも最小限の被害で済んだし軽い打撲だけで
旅を続けることに支障が無いのでハーレーおじさんに
お礼を言って見送った後に慎重に山を下りました。

画像はショック状態の自分を落ち着かせるため
道沿いにあった鯉のぼりを見て休んでいるところです。
公道で転倒したのは実に32年ぶりだったから
動揺してしまったのは事実です。



3日目その2につづく



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