2015_11
01
(Sun)12:59

デビユー戦は散々。

つめこんだ

土曜日はウサ姫のツーリングデビューの日でした。
昼食用に自炊道具やら燃料の予備タンクやらぎっしりと
ボテ箱に詰めて自宅出発したのは午前8時前。


同行者

同行するのは40年来の友人でバイク仲間のN氏。
実際は彼のプランに私が乗って着いて行ったのだが。
これが前代未聞の苦行になろうとは知る由も無かった。

既にこの時点で燃料コックのつまみが飛んでいるのが
この画像でわかるが実はまだこの時点で本人は気付かず。
これが一連の悪夢の始まりだったのだ。


ラーメンツー 1031

3時間かけて林道の途中の山頂まで来たのでここでお昼。
さっそく持ってきた道具と食材でお食事の準備です。
いつもはカップめんのラーメンツーリングも今回から
少し進化して袋めんになりました。


ふくろめん完成

せっかくの袋めんなので具材もたっぷり用意して
野菜やら煮卵やら焼き豚やらを冷蔵して持ってきました。
食後のコーヒーも無事終えてここからやや大回りして
帰路に就くことにします。


ここからこれまでの好調が嘘のように

数々のトラブルがウサ姫を襲います。



最初の異変はアクセルグリップが異常に重くなることから
始まりましたが、これはケーブルの取り回しを少々いじって
治りました。

次にメータランプがちらつき始めたかと思ったらすぐに球切れ。
更に下り坂でなんかおかしいと思ったら突然のエンジン停止。
すぐに道端に停めて燃料フィルターを掃除するがまた停止。

2度目の緊急停止でどうもおかしいとバッテリーを確認すると
充電がされておらずウインカーも点かないほど弱っている。
このスクーターの最大の弱点である電装が死んだ。

通常であればキックが付いているのでセルが回らなくても
エンジンを掛けることが出来るのだがジェネレーターから
直接プラグに火が飛ぶバイクなら走ることが出来る。

だが、ウサ姫はバッテリー点火方式と言ってバッテリーから
電流を取り、コンデンサーで増圧してプラグに送るので
バッテリーが死ぬとエンジンが止まってしまうのだ。

つまり対処する手立てがこの場ではない。

との結論に達し、この場での修理を諦めJAFに救援要請。
しかしここは自宅から90kmも離れた山奥の村。
救援が来るまでにどれくらい掛かるのか見当もつかない。


ドナドナ

しかしJAFからの折り返しの電話で現場から1.5kmの所に
指定整備場があり、すぐに救援が来てくれて村の自動車
整備場に無事運搬完了。

問題なのは原因を調べている時間の余裕が無いので
バッテリーを急速充電してもらって、使い切る前に家まで
走るという事にした。 それしか方法が無い。

しかしいくらこの先、負担の少ない下り坂といい全く充電しない
バッテリーで90kmを走りきることが出来るのかわからない。
でも早くしないと暗くなるのでそうなると更に条件が悪い。

迷っている暇も無いので充電後すぐに走り出した。
案の定、自宅より30km手前で暗くなってしまい仕方なく
ライトを付けて走るが見るたびに灯りが暗くなっていく。

最後の峠を無事登って下り、市内に入ったところで尽きた。
もうこうなるとどうにもならないが同行した友人の自宅が
近かったのでそこに置いてもらうことにして真っ暗な
道のりを1km以上動かなくなったウサ姫を押して歩いた。

非常につらかったが今夜は結婚記念日のディナーで
店も予約してあるのでどうしても帰らなければ行けない。
時間もギリギリで必死だったのだ。

もしかして止まってしまうのが、もう1~2km早かったら
間に合わなかったかも知れないが最後は友人に家まで
クルマで送ってもらってリミット5分前に帰宅できた。

ホント、生きた心地しなかったわ。^^;

結局このツーリングでウサ姫での遠出は現状の状態では
まだ無理があると解ったのはいいけど・・・・。
とりあえず走るように復活させるのにいくらかかるのやら。
まだ原因も特定できていないし。


旧車と付き合うのは思った以上に難しいっす。

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No title

現状で解ったことは振動で電装の端子が緩んで通電しなかったみたいなので、もう少しようす見ます。

2015/11/04 (Wed) 19:06 | りゅーでん管理人 #- | URL | 編集 | 返信

バッテリーのほか

充電系を、検査した方がいいかもしれません。バッテリーが良くても、そちらの方が悪いと充電してくれません。私はバイクと車で、レギュレーター不良に見舞われたことが有ります。特に、バイクの時は、高山から、ワイドヴューひだ+新幹線グリーン車で帰宅したこともありました。(ツーリング仲間の誰よりも早く帰宅しました)

2015/11/03 (Tue) 00:52 | 工房5丁目 #- | URL | 編集 | 返信

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