FC2ブログ
2015_04
26
(Sun)17:00

西へ向かってみる  準備編  その2

整備その1

山陰ツーリングの荷造りも直前分を残して昨夜のうちに
終了したので今日は朝6時から相棒はっちゃんの整備に入ります。
必要な工具、ウェス、各種ケミカルをガレージに用意します。

整備と言っても我が家にある工具、環境では大したことは
出来ませんので基本中の基本であるチェーンを整備します。



整備その2

まずは手が入りやすいようにシート・サイドカバー・チェーンカバー
ステップ・シフトペダル・スプロケットカバーを外してしまいます。
(一部別の場所の整備のために外したものもあります。)



整備その3

これで整備し易くなりました。
整備の基本として絶対にエンジンを切った状態ですること。
当たり前かと思われますが中には手で回すのが面倒だからと
エンジンかけてタイヤ回して整備(主に清掃)する馬鹿がいます。

もう30年前ですがテストライダー時代に本社の整備室で
それをやった馬鹿がいまして案の定、スプロケとチェーンに
指5本全部巻き込まれて粉砕骨折神経切断で再起不能に。

立派な工業大学を出た20代のエリート社員だったらしいですが
慢心と不注意で一生を台無しにするハメになりました。

理屈だけで使えない奴はどの時代にもいる。

回転部分がむき出しになってるので見れば危ないことくらい
判りそうなもんなんですけどね・・・・・^^;




旅仕様1

整備を終えたあと、2時間かけて洗車して乾く間に昼食とって
一休みしたら今度は旅向けに一部手を加えることにします。
これはテールランプの上に紙テープを何重にも貼っています。


旅仕様2

これは旅の間だけ工具類を収めたバッグを搭載するためで
テールランプと当たる部分が摩擦で剥げないよう防止のため。
市販の専用テープもありますが高価だし(シールにしては)
短期間だけなので紙テープで私は十分です。

見た目はビンボ臭いけどな ^^;



旅仕様3

最後に普段は左側だけのサイドバッグを右側にも装着します。
そしてシートバック搭載用のベルトを付ければ準備完了です。
ここまでの所要時間、実稼働で4時間半でした。


出発日は29日午前4時。
実に半年ぶりのキャンプツーリングが始まろうとしています。


スポンサーサイト



2015_04
25
(Sat)18:22

西へ向かってみる  準備編  その1

荷造り開始

先月よりなんとなく考えてたけど決めたのは3日前。
直前の気分で行き先が変わるなんてよくあることなのです。
このGW連休のツーリングは山陰に行くことにしました。

どうして行きたいわけじゃないけど昨年春の信州みたいな
混雑はごめんなので観光地でありながら人出が少なそうな
ところはないのかな~と考えてなんとなく決めました。

それでも有名でそれなりの混雑はあるだろうから
最も賑わう5月3日~6日は避けて4月29日から5月2日
までの4日間を予定してますがETC割引の関係で
実際の帰宅は3日早朝になるかも。

で、ようやく今日になって本格的に準備開始です。
まずは荷造り、もちろんキャンプも予定しているので
いつものようにフル積載で準備も大変です。

ただ問題がありまして第一に軍資金が少々不安・・・。
個人的ですが春先はイベントが多いのでお金もかかります。
先週も模型運転会やったばかりでン万円が飛んでったし。

とりあえず有料道路はETCなので後払いだし、ガソリンも
宿に泊まる場合もカードを使用して出来るだけ現金は
非常時のために使わないよう持っておくようにします。

後で地獄になるんだけどね。

そしてもう一つは心が夏の北海道に向いているので
あまりモチベーションが上がらないことかな? ^^;
期待してガッカリより嬉しいサプライズでも期待して
走ることにしますかね。(w

小物の買い出し等も終えて昼から初めて夕方には
荷造りの目処が付きまして明日の日曜日は相棒の
整備をして過ごすことになると思います。


これから出発まで天気予報との睨めっこが始まります。



うふ(´∀`*)




2015_04
20
(Mon)07:03

2015春 花月園 もう少しご紹介

煮魚

花月園では2007年春を最後に食事の提供がありません。
そこで参加者は修善寺の温泉街にある飲食店で滞在中の
食事を摂っているのです。

初日夕食は残野菜・・・じゃない^^ 前夜祭のメンバー5名
にて花月園から歩いて5分のお寿司屋さんに行きました。

若い頃なら出来るだけ出費を抑えるためコンビニ弁当でも
良かったのかもしれませんが、もういい大人なんだし
遠くから来る方もいるイベントなんだから伊豆の味を
楽しもうと一人5千円の予算での夕食です。

伊豆の名物といえば蕎麦・ワサビ・椎茸などありますが
やはり新鮮な魚介類は外せないでしょう。^^

やたら観光地料金を取る店もありますがここは地元民を
対象にした店なので比較的安くおいしい食事が出来ます。
ただし席数が少ないので前夜祭でしか使えません。

2泊目の本割では20名前後になるので、この寿司屋の
100m先にある居酒屋での夕食になるのです。
そちらでも目一杯でして予約貸切が必要です。

さて、車両の紹介に戻りましょうかね。



EF59

山陽本線 瀬野 ー 八本松の急勾配用補助機関車EF59です。
片勾配なので運用を終えると機関車だけで3~4両つないで
機関区に帰っていくシーンを再現しています。

前後の2両が最近発売されたEF53・56丸バージョンで
真ん中の1両のみ私の所有する3年ほど前に発売された56角の
バージョンです。(丸とか角は車体角の形状による)

私も全タイプ欲しいのですが・・・プラ製品とはいえ1両5万円!
完全4重連再現には20万円かかることになりますね。

今のオイラには無理!orz

今回は他の参加者の車両をお借りしての3重連です。




夜行特急

本州と北海道を結んでいる特急で東京発のカシオペアと
北斗星、それに大阪発のトワイライトエクスプレスです。
カシオペア以外は先月惜しまれながら運用を終了しましたが
模型の世界ではいつまでも現役でいます。



ライトアップトワイライト

引退から間もないトワイライトも今回は3本も登場しましたが
中でも圧巻だったのが電気工作得意のM氏が手がけたのがこちら。

1両辺り10個以上のLEDを駆使して実車の雰囲気を再現。
機関車もDCC化で実車から録音されたあらゆる音を出して
走ります。

家族で乗車した思い出をカタチに残した秀作ですが購入には
家族の理解、資金等で工作よりもいろいろ苦労したそうです。
そんな戦いも奥さんの一言で無事終戦。

「どうせ買うと思った」

鉄ちゃんの奥さんとして実に正しい判断です。(w




小田急50000

こちらは小田急最新のロマンスカー50000系です。
60万円もする超高級模型ですがこれを買ったのは若干25歳の
当会のホープことM田君。
前回も80万円の模型を買って周囲を驚かせた彼ですが
またしてもやってくれました。

「いや、これは中古で買ったから40万くらいですよ」

と涼しげに彼は答えたが・・・・


「それでもオラには買えんわ」と幹事雄叫び!

この世界に引き込んだ張本人の私ですが
彼が結婚できなくても責任は取らない所存であります。^^;



通勤電車

花形列車が運転会場を彩る中で脇役を勤める通勤型電車。
模型としては地味な彼らですが鉄道としてはなくてはならない
本来の主役でありまして駅に佇む姿だけでなぜかホッとします。

模型歴が長く華やかな特急列車に飽きると題材はどんどん
地味な車両に傾いてくるのは多くの趣味人に見られる傾向です。
一見面白みに欠ける印象ありますが深入りするとこれがなかなか
ディープな世界でして工作魂を刺激するらしい。




地味なEF18

最後になりますが地味ついでに更に地味な機関車紹介。
戦後すぐの頃に3両だけ製造されたEF18型電気機関車です。
活躍したのも静岡局管内のごくわずかな区間で数両の貨車を
牽引するだけで、あまり話題にも登らずいつのまにか誰にも
知られずにひっそりと引退しました。

実車は悲運な生涯でしたが、なぜか古くから多くのメーカー
から製品化され模型としては恵まれました。



ご紹介できたのは登場した数百両の内の極一部ですが
当会の運転会の雰囲気を感じ取って頂ければ幸いです。



次回は11月中旬に開催を予定してます。


おわり











2015_04
19
(Sun)22:13

第26回花月園運転会 2015春の部

花月園玄関

幹事として間もなく15年、26回目の花月園です。
思いつきで始めた事がここまで続くとは思ってもみなかったが
今では私の大事なライフワークになっているのです。

この15年の間に延べにして約500人、5000両以上の
模型が参加したことに計算上はなるのです。
チリも積もればなんとやら・・・ですねえ。^^



72系

毎回の事なので全容を紹介するには私のブログでは
物足りないので、ここでは私の持参した車両を中心として
ご紹介することにして更なる詳細は参加者のブログを
紹介することで補完して行きたいと思います。

トップバッターは茶色の72系電車4連です。
かつて中央西線の名古屋口にスカ色の73系がありました
が茶色はあまり東海圏では馴染みがありません。

模型は4両中3両がエンドウブランドで中間の1両のみ
古いカツミ製品を当社で再生したものです
かつては10両以上所有してましたがその殆どを
運転会仲間に譲って今はこの4両のみ残っています。


113系8連

久しぶりに持ち出した113系8連。
TOMIX製の初期ロットでして、もう10年以上前の製品です。
見た目ではわかりませんが車体内装に至るまで各部に
色入れを致しまして私てしてはかなり手を入れてます。



ED76500と51系

天賞堂製ED76500番台とエンドウ製51系客車。
今回の大集合のテーマ 「北海道型」 に合わせて
準備したもので、いずれの車両も関東のモデラーから
譲り受けて8年目で初めて走行させました。



347M

以前も登場しましたが347M時代(時代によって変わる)
の 「がきどん」 こと東京発大垣行きの夜行列車です。
私が20代の頃、東京の友人に会いにいくのによく乗った
列車で当時既に一部が165系が混成してました。

若き日の青春列車として長く記憶に残る名列車です。
模型的なバランスから混成時代ではなくあえて153系に
統一しているのは私の好みからです。

思いを反映してこその模型であって

必ずしも実物通りがいいとは限りません。


近頃はやたらに実車通りにとかマニュアル通りにとか
固執する御仁が模型界にも蔓延ってますが思いという
極めて個人的な領域に茶々入れて博識ぶってるオバカさんは
我会には決して参加できないのでどうかよろしく。(笑)


C58と14系

こちらも北海道型C58と本州型14系客車という実車では
実現不可能だった編成ですが相違な部分は脳内で変換して
眺めれば何の問題もありません。


               /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /



9600と51

せっかくなので先ほど51系客車を9600蒸機で牽引。
これも時代的に両車が同時期に存在してないので模型ならでは。




大集合2015春

そしてこちらが皆で持ち寄った大集合 「北海道型」。
予想通りというか現実と同じく非電化車両が中心となりました。
全数の8割以上が実車の世界では現在では引退しており
模型としてその形を後世に伝えていくのも我々の役目です。



フリー電機

そしてこちらがもう一つのイベントである 「お題」 でして
今回のテーマは自由形電気機関車です。

実車がそもそも存在しないので作者のセンスが問われます。
頭の中だけにある自分だけの鉄道感を模型として具現化する
大変夢のある世界ですね。



EF64JR

最後に今回の互助会での私の戦利品であるEF64JRカラー。
通常の買い手募集形式の互助会と違ってこっそりと出品者と
取引する 「裏互助会」 にて入手しています。

物はアクラス製品のEF64一般型JR貨物色で出品者のD氏
かなりあちこちに改良の手を加えておられる逸品です。
裏取引とあってD氏の提示額より1.5倍以上の値で
引き取らせて頂きましたが、それでも交換してある部品の
定価にも満たない超お買得価格でした。



後日もう少し書くかも・・・・^^










2015_04
12
(Sun)12:24

51歳最後の日


来週末は自身の主催する花月園運転会!
せっかく天気回復したのでバイク乗りたいけど我慢して
朝も早よから家中パタパタとうろついております。


北海道型蒸機

さて選挙の投票を終えて家に戻ったら車両の梱包です。
まずは今回参加予定の7両の蒸気機関車を棚から
下ろして並べ下回りなどの簡単なチェックです。


収納1

製品箱で運ぶのがもちろんベストなんですが嵩張るので
我が家では持ち運び専用箱を用意していて、会ごとに
収納する車両のラベルを貼ります。

表示するのは取り出し、撤収を早くするためでして
何百両もの車両が集まる会場でモタモタ出来ないから。
忙しい幹事の遊べる時間は短いしね。



衣装ケース

最後に衣装ケースに隙間なく並べて車両の準備完了です。
ちなみに専用箱を使うのは高価な機関車のみでして
電車や客車などは100均の収納箱に仕切りを付けて
まとめて収納しています。

一回に持っていく量はこの衣装ケース約3箱分。
両数にしてだいたい70両くらいになります。
最大で150両くらい持ち込むことも過去にはありましたが
さすがに大変なので最近はいつもこのくらいです。

これでも額に直すと乗ってるクルマより高いので
運転は相当慎重になります。 (w



名簿完成

参加者20名に配る名簿も刷り上がり製本して完成。
名簿といっても冊子化して今回は全14ページと手間を
かけて作るのが我りゅーでん会の幹事のこだわりです。

クラブと違って毎回顔ぶれが異なるので限られた時間で
親睦を深めて頂くために14年前の開始時から導入してます。
(いろいろ事情が有って2~3回はお休みしましたが)

今回も北は山形から西は岡山まで総勢20名ものモデラーが
伊豆の温泉旅館に集結し鉄道オモチャを眺めながら
(;´Д`)ハァハァするのです。

もちろん夜は伊豆の美味い魚とお酒で大宴会!
中年オヤジたちが家庭から開放された喜びと趣味を人目気に
せず楽しむ快感に酔いしれる・・・仏道で言えば人間が修羅に
変わる様子がよくわかる阿鼻叫喚の宴。


女子供は近づいたらイケません



ああ楽しみ! ヽ(*´∀`)ノ