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2014_10
27
(Mon)08:14

久しぶりのマスツー






夜明け前

10月25日早朝4時40分、夜明け前のコンビニ駐車場に到着。
本日は友人知人4人での伊豆方面へのマスツーリングに行くので
久しぶりに4時前に起きて集合場所へ1番乗りです。

普段は一人で走るのですが今回は同級生でもある友人の一人が
数年ぶりにライダー復活を果たしたと聞いたのでお祝いとお披露目
兼ねて急遽一緒に走ることを決めました。^^



4台

4台揃ったところでコンビニを出発し国道1号線を東に走ります。
最初の休憩と朝食を掛川の道の駅で済ませた後、再びバイパスを
走り、ようやく暖かくなってきたところで富士山が見える道の駅で
2度目の休憩に・・・・おじさんはトイレが近いのです。^^;

画像は今回のバイク4台のお尻からの1ショット!
SUZUKI バンディット1250
SUZUKI ボルティ250
私のKAWASAKI W800

そして最後が今回の再起したYAMAHA XJ750E
なんと昭和58年製の30年物で友人が学生のころに買って
現在までに大切に維持してきたとのこと。

ガレージ保管という良い環境だったというものの30年間も
状態を維持するのは結構大変で、よほど思い入れがないと
なかなかできることでありませんね。

さすがに外装にヤレが見えるものの機関は好調で
近年のバイクにも負けない走りをします。
さすがナナハン黄金時代の1台です。



富士山きれい

休憩した道の駅の展望台からの富士山です。
年に4~5回はこの近辺を通るのですが意外にも山頂が
見えるときは少なくて確率は50%以下ですがこの日は珍しく
雲一つ無い頂を拝むことが出来ました。

実はこの先は一枚も写真撮らなかったので
いきなり記事も終盤です。^^


この後、天城峠まで走り土肥金山を見学して帰りは東名高速を
走り、往復520㎞のマスツーリングを無事終えました。
日帰りツーリングとしてはバイク復活以来最長の距離で
さすがに疲れましたが楽しく過ごせたので満足です。


ちなみに我らの世代は中学校で1学年450人ほど居ましたが
知ってる限り現在でもバイクに乗っているのは10人もいません。
バイク全盛期時代を経験している世代ですらこの程度ですから
近年はリターンが増えているとは言え、少しさみしいですね。

みんな、二度目の青春をやらないか?

元気で遊べるのは健康であっても後20年程度。
ましてバイクとなればいつまで乗れるのかわかりません。
そこそこ体力が残ってて、ある程度自由になるお金と時間が
ある今こそ思いっきり遊ぼうと思っています。

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2014_10
19
(Sun)11:45

久しぶりの工作 その1

パンタを外す

先日届いたTOMIX製のEF62型電気機関車。
低予算の我が鉄が買ったのは標準グレードなので就役させるには
多くの部品の取り付けて整備しなければなりません。

その際に少しだけ自分なりに手を入れるようにしています。
工作手順をシュミレートしたあと、実際の工作に入ります。
TOMIX製の電機、電車でまずやることはパンタグラフの塗装から。

ちゃんとしたオール金属製のパンタグラフが付いているハイグレード
と違って標準グレードにはプラと金属の混成パンタなので
そのままでは素材の色差が目立ち格好がよくありません。



碍子を引き抜く

更にこのパンタグラフの最大の欠点は構造から非常にもろいことです。
通常の上げ下げくらいなら問題ないのですが外すことを想定されて
いないのでわずかでも余計な力がかかるとポッキリ折れるのです。

過去何度も泣いてこの身に刻みました。

車体から外す時もそうですが今回ちょっと難だったのは碍子。
この部分は白のまま塗装しませんので外さなければなりません。
これが抜こうとしても固いし、太さが1mmしかない脚部なので
無理に力技も利きません。

少し考えた挙句、最小の力で済むように本体と脚部の付け根を
ピンセットで挟んで碍子は指で慎重に抜きました。
この逆でピンセットで碍子を挟んで抜けば脚が折れる恐れが
あったのと外した碍子がピンセットから飛んで失くします。

失くしたらまず見つからない大きさなので注意!



パン塗装1

塗装は2段階に分けて最初は吹付塗装です。
メタルプライマーはアサヒペンでこれを軽く吹き付けた後、
乾燥を待って基本色に使うタミヤのジャーマングレーを吹き付けます。
本当はもう少し明るいグレーのほうがいいのですが塗料切れで代用。



パン塗装2

次の段階は筆塗りによる色差しです。
集電舟のすり板部にハンブロール製の銅色を関節部にはタミヤの
フラットレッドを使用します。

この関節部の赤、実際には汚れやすい部分なので全般検査上りの
数日間くらいしか実車では見られないのですが模型では目立つ
アクセントなので時々ですが入れています。

(実車の場合、施工工場によっては入れない場合もあります。)



パン塗装3

乾燥時間含めても1時間未満の軽工作ですが効果は抜群です。
そりゃ1つ3000~4000円もする市販パンタの繊細さには
及びませんが何もしないよりはずいぶんとマシだと思います。

これでパンタグラフの工作は終了です。
車体本体の工作が終わってからの取り付けになりますので
しばらくはこのままになります。


次は車体に行きましょうかね。



2014_10
17
(Fri)07:20

それは衝撃の出会い

密林から

昨日ツーリングから帰ると先日密林でポチしたものが届いてました。
中身は何かと言うと先日の荷物客車の記事の時に書きましたね。
それは実に10か月ぶりの新たな配置となる・・・・


EF62

EF62型電気機関車です。(゚∀゚)



実はこの製品、7月には発売されてましたが時は夏のツーリング
直前でとてもじゃないが何万もの費用を捻出出来なかったので
あきらめて購入を見送っていたのです。

そのツーリングが雨で日程を半減して予算が余ったたのと、
機種によっては1カ月未満で売り切れてしまうものもあるなかで
運よく在庫が残っていたのでお膳立ては整ってたのです。

それでもすぐに購入に至らなかったのは前々記事のとおり
仕立てる列車に必要な車両があと1種類足りなかったからで
その不足車両も近日製品化決定の報により購入を決意しました。

で、昔の事ですが

確か二十歳の頃のこと、我が町豊橋市と隣の静岡県の県境に
またがるバイパス道路を走っているとき並走する東海道線を
見ると荷物列車が走っていたのですが・・・何か違和感が。

そうです、このEF62が引っ張っているのです。
実はこの機関車は信越線の碓氷峠を通しで抜けるために
製造された特殊装備の機関車でして、ここにいるはずないのです。

後で調べると信越線の貨物列車廃止により余剰になり
これまでの牽引機EF58の老朽化もあって後釜に抜擢された
とのことでした。

18歳頃から鉄道趣味は長い休眠期間に入っていたので
こうした情報を得ることもなく予備知識が無しに目撃したので
そりゃあ驚いたものです。

しかし本来は山岳線用でギヤ比も低いので東海道本線での
95km/h運用はかなり無理があって故障を頻発したらしく
何度も救援機のお世話になる可哀そうな晩年だったと聞きます。

そして東海道線に転属して3年も経たない内に今度は荷物列車
そのものが廃止になってしまい機関車も廃車になりました。
私が目撃したのはたった1度きりになってしまいました。

そんな未消化の思いのある、この列車をいつか再現したいなと
思い続けて早30年ようやく実現の見通しが立ったのです。



実はこの目撃の1年くらい後に実際に信越線に残った同機が
牽引する「急行能登」に乗車していますが、この時は女の子を
追っかけての乗車だったので全く機関車には目が行きませんで・・

そんな私の青春時代の甘酸っぱい思い出もこの機関車は
知っているのです。


ああ、思い出したらムズムズしてきた。(爆)

2014_10
16
(Thu)21:00

晩秋の飛騨路へ

W8 飛騨 1

休暇を取った最後の日、ようやく天気も回復し早朝からゴソゴソしていると
我が家の女王蜂が2階から降りてきて働き蜂に絶対指令を発令した。

「飛騨に紅葉見に行くんでしょ?

お土産に美味しいキノコを買ってきて」


今から2年前に結婚20周年の時、飛騨路に夫婦旅行したのだが
その時に旅館で食べたキノコ鍋の味が未だに忘れられないらしい。
まあ勝手にさせてもらっている以上「嫌」とは言えない。
ああと生返事をして走り出すこと家から100mでUターン!

恐ろしく寒いのだ。


急遽オーバーズボンを履いて、インナーウェアを1枚持って再出発!
結果的にこの判断が後々も身を救うことになる。


ロープウェイ乗り場1

東名高速→東海北陸道→国道158号と5時間掛かって標高1500Mの
新穂高ロープウェイ乗り場まで来たが残念なことに紅葉はまだ20%ほど。
当然ながら往復2300円のロープウェイに乗る価値無しと判断して下山。



気合

あんまり寒いので家から持ってきたインナーを着込んだついでに撮影。
ちなみにこの時の外気温11℃、真冬に比べれば大したことないが
急激に寒くなって慣れてない体には結構堪えるのだ。


おひるごはん

帰路の途中、高山市内に入る前にお昼になったのでドライブインで昼食。
せっかくだからと張り込んで飛騨牛すき焼き定食(1500円)を頼んだが
見かけに反して実は大して美味くなくて見事敗北・・・・・orz


陣屋の前

高山市内に入りキノコを購入すべく女王蜂に指定された店に向かうが
あいにくこの日は定休日だった・・・・・。

紅葉も無いし昼食は大外れだし

おまけにキノコの店は定休日で

ここまで何しに来たねん俺!!



とか一人で怒っても仕方ないので

スゴスゴ帰りますハイ。 ^^;



2014_10
13
(Mon)09:50

マニ党再び

まにまにおゆおゆ

何年か前に思い切って買った天賞堂のEF61に牽かせるべく
荷物列車の車両を必死になって集めたことがあります。
来月に迫った花月園運転会の集合テーマの荷物電車を
並べてみたら久しぶりに客車のほうも走らせてみたくなりました。

ちなみに当時はプラ製品はTOMIXのオユ10くらいで多様な
車種で編成される荷物列車を再現するには高価なブラス製品
しかなかったのです。

結局1年以上かかって揃えたのが画像の車両たち。
キットを組んで安く済ませたもの(それでも仕上げるには2万弱)
模型仲間から他車との交換で手に入れたものや、なぜかくれたもの
などで出所もメーカーもバラバラです。

それでも高騰する前から設計販売を継続していた製品ばかりですし
画像の16両中10両は友人からの転属車ばかりですから
全車両で10万円少々しか自己資金を使っていません。

いま最新のブラス製品でこれだけ揃えたら
軽トラック1台買えるくらいになってしまいます。


画像は昭和50年代の荷物列車再現の為の形式だけであって
同じマニスユでも32系列や40系列などは省いているのと
仕掛中のままや手を付けてないキットもまだ数両あるので
全貌は自分でも正確に把握しておりません。

正体のわからないものまであります。^^;

加えてパレット車がプラ製品で発売されたこともあって、30年以上
思い続けた荷物列車を再現することが出来ました。
それからン年、マイブームも去ってこれらの車両は仕舞われたまま
日の目を見ることはありませんでした。

これらの牽引機関車は先のEF61を始め黄金時代のEF58を
何両か揃えておりますが夏前に荷物列車の最晩年を再現するのに
欠かせない機関車が発売されたのです。

バイクにお金がかかることもあり新規購入は出来るだけ控えている
自分ですが機関車購入に悩んでいるときにトドメの情報が入ったのです。
あまりに地味すぎて製品化は無理だろうと思われていた国鉄最後の
荷物車で前記の機関車とともに最晩年のみ連結された※アレ・・・・

※正式には公表されてないので
  形式名・メーカー名は控えます。


もう機関車買うしかなくなってしまいました。(w
財政難ながら夏のツーリングを途中中止して余った資金があるので
機関車1台くらいはなんとかなりそうですし調べたら在庫もまだあるようです。


密林に狩しに逝ってきます!



やっちまうぞ俺!

2014_10
12
(Sun)13:44

リベンジキャンプツーリング

掛川 W8

大型台風が近づいているのは当然知ってましたが出発しました。
出来るだけ影響にないように予定を1日前倒しして1泊2日のツーリング。
いえ、本来なら休暇を取ってあったので3泊程度で北関東&房総半島を
周る予定だったのを大幅に短縮、変更してです。

どうしても行きたかったのです。

夏の東北ツーリングで悪天候に阻まれ一度も出来なかったキャンプを
どんな形でもいいから今年中になんとかもう一回したかったのです。
観光地など一切行かないキャンプするだけのツーリングなのです。



福士川 1

到着した場所は静岡県との県境に近い山梨県の福士川キャンプ場。
実は今回はテントが二つあることから分かるとおり同行者がいます。
と言っても一緒に来たわけではなく現地での集合です。




WとVZ

私のW800と横浜から来た今回の相棒の愛車VFR800。
タイプもメーカーもカテゴリーも違いますが偶然にも珍しい800cc同士。
このVFRのオーナーY氏とは私自身が責任者を務める花月園運転会で
10年ほど前に知り合い、8年ぶりに今度はバイク趣味での再会。

Y氏も私がバイクにUターンしたのに影響されて久しぶりにバイクに
乗りたくなり数年ぶりにカムバックしたとのこと。
ちなみに鉄道趣味で会うときにはバイクの話はしないので
彼が若いころからライダーだったのは知りませんでした。



福士川 2

現地集合後にすぐテントを設営し近くの温泉まで行ってひとっ風呂。
テントサイトへの帰り道に夕食の買い出しを済ませ宴の準備を始めました。
ちなみにこの日、台風接近の影響でキャンセルが相次いでキャンプ場は
私達ともう一組だけの利用でおかげでたいへん静かな夜になりました。



宴始め



川のせせらぎだけが聞こえる小さなキャンプ場にて
中年男が二人きりで焚火に向かい合っての人生談義。
久しぶりの再会とあって模型の事、バイクの事、家族の事と話は尽きず
夜遅くまでお互いの事を語り合いました。

これぞ大人の男の時間!


普段は会えない人と普段ではありえない場所で人生を語り夢を語る。
こんなに心地よい空間は日常生活の中ではなかなか味わえませんね。
情報や流行に振り回され、楽や便利ばかり追求している人には
決してたどり着けない至福の時間がここにはあります。

宴も終わり、静かな夜も明けると二人はまたそれぞれの道に戻ります。
来年の北海道での再会を願って帰路途中で彼と別れました。
短かったけどとても濃い時間を過ごすことが出来て満足です。