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2012_11
30
(Fri)18:00

第22回 花月園運転会 本祭編2

大集合2012秋

続きまして当会の名物イベント第1弾「大集合」。
今回の大集合テーマは前回が「非貫通60番代電機」だったので
当然のごとく「貫通型60番代電機」になりました。

対象となる機関車はED60・61・62。
F型ではEF61200・62・63 ・ 64 ・ 65PF・670の9機種。
61200こそありませんでしたがそれ以外はほぼ全タイプ揃って
総数で63両と目標の50両を大きく超えまして大成功!。




食堂車1

もう一つのイベント「お題」では食堂車とちょっと地味ながら
オシ17各タイプ・マシ35・スシ24・スハシ29・0系35型など
10両以上が集まりました。

こちらは「大集合」と違って、何らかの手が入れられていることが条件で
完成品そのままの出品は認められておりません。 



マシ35発煙

例えばこちらのマシ35は発煙装置が組み込まれており調理中の模様が
再現されておりますが残念ながら、おいしそうな匂いはしません。(笑)
製作したのはギミック大好き当会の大御所S師匠。



元食堂車

どこの世界にもへそ曲がりと言うか天邪鬼な方がいるものでして
あえて「元食堂車」を持ち込んだのは神戸のヘンなオジサンM氏。
「元」なので食堂車の並びには入れてもらえませんでした。




次回は本祭編3をお送りします。


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2012_11
29
(Thu)19:51

第22回 花月園運転会 本祭編1

Df50

さて、花月園運転会の本番の日を迎えました。
今回の参加者は総勢24名で山形・埼玉・千葉・東京・神奈川
静岡・愛知・岐阜・滋賀・兵庫の一都九県から集まりました。

参加者の年齢も16歳から76歳までと半世紀以上の開きがあり
立場も好みも様々ですが趣味の世界に上下関係も壁もありません。
皆が横並びになって模型を走らせ、話に花を咲かせます。

近頃の世知辛い世相が嘘のような
平和で穏やかな空間がここにあります。




C57アダチ

まずは今回初参加の新人さんの作品からご紹介。
岐阜県からお越しのS氏が初めて作ったブラスキットがこのC57。
半田付けを憶えて最初の作品が蒸機とは末恐ろしい新人です。^^
出来上がりも文句無く塗装もキレイです。



めいてつ1

幹事と同じ愛知県から初参加は名鉄大好きモデラーのH氏。
ペーパーフルスクラッチからプラ板、ブラスとなんでもござれ!
手にとって見ないとそれぞれの素材の違いがわからない安定した出来栄え。



205系

こちら205系と381系も同じくH氏の作品。
205系の先頭車は3両ともスカートの形状が異なるこだわり。
とにかく電車の編成物が好きなようです。



銀座線

今回2回目の参加のI氏はなんと自作の地下鉄銀座線で参上!
地上線を走る地下鉄電車なんて風景も花月園ならでは・・・かな?^^
室内灯にギミックがあったようですが上手く作動せず次回にリベンジ!



c51ツバメ

4回目の参加でそろそろ常連の仲間入りのA氏の特急燕仕様C51。
専用の給水車は諸説ありましたがこの銀色が正しい姿との事。



木造国電

相変わらず変なものが好きな神戸のM氏が持参した木造国電。
画像にはありませんがこの他にもクルやらサルやら珍品続出!



すや

こちらは旧作ですが元乗務員の方の渾身の力作マヤ(スヤ?)50。
TOMIXのオハフ50から改造されているそうですが台車と扉以外
全く原型が解らない凄まじい変身っぷり!
屋根から床下、側面の検測機器などは当然部品など無いので
全て手作りです。




次回その2に続きます。



2012_11
26
(Mon)20:28

第22回 花月園運転会 前夜祭

C53

いよいよ開幕した花月園運転会前夜祭の模様から。
最初は私の所有車両からの紹介です。
トップバッターはカツミのC53セカンドロット製品。
後ろに続くは天賞堂32系のプラブラス混成の5両編成。

C53は窓枠や火室、動輪に色入れはしているものの、それ以外は
DH13モーターを含め40年前のオリジナルのままで、しかも
5年前に友人から転属してきて初の走行ですが快調そのものです。

C53と言うと昭和25年には全機廃車されているので本来なら
ダブルルーフの客車が似合うのですが現在では手軽な製品が無く
なかなか走行の機会に恵まれませんでした。




375M

続いては我が青春列車でもある大垣夜行こと東海道375Mの列車再現。
クモユニ74とクモユ141を先頭に153系12連が続きます。
実際に私が乗車した時代には165系に代わってましたけど。^^

クモユニ+クモニは巨匠M岡氏作品を譲って頂いたもので153系は
TOMIXの東海編成からサハシを抜いて代わりにサハ入れて良し!
厳密には正確な編成ではないけど、そこは都合良く頭の中で変換!!



80系集合

最後は私の大好きな80系湘南電車で所有する全27両を全て並べて
一人悦に浸って「あ~満足満足」 究極の癒やしでありんす!
家と違って作り込まれたシーナリィの中の車両は一段と魅力的です。

あ”~もうたまりません! ^^

これら以外にも14系PCや貨物車など持参しましたが
走りもせず、箱から出しもせず終わりました。

実は初日の夕方より体調が悪くなり夜は風呂入って速効で寝ました。
会本番の明日に幹事が動けなくては話になりませんので大事を取って。



次回は参加された皆さんの車両を紹介します。




2012_11
25
(Sun)17:38

第22回 花月園運転会 到着編

携帯ナビ

11月23日午前7時に花月園に向けて自宅を出発。
新東名を経由するのですが車載ナビはまだ非対応なので
スマホのアプリに道案内をしてもらいます。

20回以上行ってるので無くてもいいのですが。



花月園旅館正面

途中昼食、休憩を挟みながら12時30分には到着し
一旦荷物を降ろした後、鉄道参加組を迎えに修善寺駅に向かいます。



修善寺駅

列車到着待ちの間にちょっと撮影。
かつては153系や157系も乗り入れていた修善寺駅。
現在では185系が特急「踊り子」として最後の活躍をしています。

余談ですがこの修善寺駅、近く改修が予定されており
現在の停止位置より30m程手前にホームが延長(移動?)されます。
画像には写ってませんが延長部の道床工事が始まっていました。



受付

駅に着いた本日参加組の内、二人を拾って花月園に戻ります。
ちょうどチェックイン時間になったので入館します。
一見普通ですが受付にはさりげなく模型が置いてあります。^^



壁面

受付の反対側の壁面には特製ケースに模型がズラリ!
ご主人のコレクションはもちろん来館者の忘れ物の車両なんかも
一緒に飾られています。


ロビー

こちらは玄関ホール奥にあるロビー。
新幹線0系の椅子が使われているのもここならでは?



Nレイアウト花月

ロビーの奥の階段を上がったところにあるNレイアウト。
一応16番限定の運転会なんですが参加者の中にはNゲージも
やっておられる方がいるし殆どの場合、当会の旅館丸ごと貸切なので
自由に使わせてもらってます。



今回はいつもお世話になってる花月園旅館をちょっとご紹介。
次回から開催編になります。
















2012_11
22
(Thu)14:14

第22回 花月園運転会  ~プロローグ~

いよいよ明日から年二回開催の花月園運転会である。
私自身がプロデュースするようになってから12年目になり
開催回数も22回(内2回は代理幹事に依頼)を数える。

この一ヶ月はあらゆる準備に追われた。
参加確認、宿の部屋割、食事処の予約、宴会用の買出し
顔写真入りの15ページに及ぶ名簿、名札作り・・・。

開催前日になってようやく自分の準備に入れる。
といっても車両棚や収納庫から適当に車両を引っ張り出し
コンテナにこれまた適当に入れるだけ。

車両メンテナンスはいつも現地

参加される方には「整備してから持ってきて」と
お願いしてるのに幹事の自分は守っていない体たらく。^^;


積載

今回よりクルマが変わったのでちゃんと積めるか試してみる。
初回から使ってた大型のレジャーコンテナは今回から使用を止めて
衣料用コンテナ3つに代えてみた。

大型コンテナは大量に入るのは良いがその分重たくなる
入れる車両にもよるが軽く20kgを超えてしまう。。
2階の部屋から降ろすのも大変だし旅館に着いたら今度は
また階段を上がらねばならない。

腰やったらOUT!

なのでその対策である。
もうそんなに腰使わないんだけどね・・^^;(謎)

その他にも自身の身の回り(着替等)や24人分の飲料など
荷物の総重量は100kgを超えるのだ。
無事に積めるのを確認して準備完了!!

明日は午前7時に自宅を出発し新東名経由で伊豆へ向かいます。
レポートは来週月曜日より掲載予定です。


では、行ってきます!!



2012_11
18
(Sun)21:20

1段階1時限目

教習1
※画像はWEBで拾ったものを加工して使用してます。

昨日の土曜日が正式の入校日。
教習料金(約10万円)を払った後に教室で入校式。
予約の入れ方や卒業までのプロセスの説明を1時間聞いて
その後に筆記による適正診断テストをまた1時間。

ちなみにこの日の2輪入校者は13名で大型は私入れて2名。
普通(中型)が10名、小型が女性で1名でした。

オジサンは俺一人! 最年長間違いなし!!

大惨事第三次バイクブームと言われる昨今ですが
なるほど思ったよりも盛況で日曜は予約がなかなか取れないらしい。

さて最後の1時間はいよいよ実技教習になります。
ナナハンに跨り、セルボタンを押すとデュルン!とエンジンがかかります。
両足にかかるバイクの重量とハンドル越しに見る懐かしい景色。
20年封印していた細胞がワラワラと吹き上がってきて・・・

いきなりニヤついてしまいました。ニヤ(・∀・)ニヤ

さっそく教官について走り始めるともうたまりません!
思い切り笑い出したい衝動に駆られるほど嬉しくなってしまいました。
さすがに声上げて笑ったら教習中止になるので堪えましたが。

あぁ、俺やっぱりバイク好きなんだな!

ちなみにこの日は雨。
使い古してボロボロになり雨が染みまくる合羽を借りて水滴で
前も良く見えない最悪の条件ですがそれでも心は躍っています。

ニヤニヤしながらバイクに乗るオジサンを見て中型を取りに来ていた
若者約10名は何を思ったんだろうな? ^^;

30分も乗ると体が思い出したのか大分スムーズになりましたが
それでもエンスト1回、8の字で突っ込みすぎ1回。
最も難しいと言われる1本橋は最初の2回は途中脱輪で
3回目で9、6秒でした。(大型は10秒以上が減点無し)

20年ぶりに乗ったにしては上出来かな?

出来れば月末までにもう1~2時間は乗っておきたいのですが
シフト勤務、運転会準備、忘年会といろいろ予定が詰まっており
難しいかも知れません。

ま、焦らずじっくりと取り組もうと思います。











2012_11
18
(Sun)07:59

教習前審査

入校式前日の金曜日に勤務先からの帰路途中に
自動車学校に寄り、明日からの教習に備えて
「体格検査」なるものを受けてきました。
☆事前審査と呼ぶ場合もあります。

要するに運転する前に大型車が扱える体格、体力が
あるかどうかという二輪車教習では必修な審査であります。


CB750

教習車は「キングオブナナハン」のホンダCB750。
この230㎏あるバイクを倒した状態から引き起こしたり
スタンドを掛けたり押し歩いて無難に扱えるかどうかの審査。

私は身長164㎝と小柄でこのような大型バイクを扱うには
不利な体格なんですけど(足もつま先しか地面に付きませんし)^^;
若い頃は仕事で扱ってたのでコツもわかっており難なくパス。

あまりに簡単にやったので本来は必要な8の字押し歩きを
やるまでもないだろうと教官が思ったのか免除されました。
こうして審査は2分で終了! 

明日からはいよいよ技能講習になります。



☆来週の花月園運転会が終わるまでは模型ネタないので
  しばらくはバイクネタでつなぎます。^^


2012_11
14
(Wed)22:09

気が早いが

ドリフター

欲しいバイクはこれ!
今風に言えば「ワイルドだろ~」系バイク。^^

カワサキ バルカン 800 ドリフター

しかしこのバイク、2002~4年に僅か2年造られただけで
生産中止から既に8年、しかも新車がほとんど売れなかったので
中古車のタマ数も恐ろしく少なく入手困難なことこのうえない。

日本車離れしたスタイル、800ccと言う中途半端な排気量だし
エキゾチックな雰囲気は保守系の日本では受け入れられなかった。
簡単に言えばアクが強すぎたんですね。

仮に中古市場に出ても60万円はするので買うのは無理っぽい。
クルマの8年落ちは査定0だが、これは新車価格から2割安いだけ。
希少性ゆえのプレミアなのか、単なる珍品だからか?
でも初めて雑誌で見たときの強烈さは今でも忘れません。

ま、あくまでも憧れで実際にはもっと地味なバイクになりそう。
何よりも予算が無いし・・・


夢見るだけはタダなんだけどね~ orz


とにかく免許取得がんばろ!


2012_11
11
(Sun)18:24

49歳の挑戦

数年前から頭の中には描いていた。
しかし様々な理由から実行できずにいた。
最もたる事情は家計でそれは今も変わってない。

50歳までに半年を切ったので出来る時間は多くない。
多分口にすれば妻は反対するだろう。
3日前の夕食時間に思い切って話を切り出した。

「俺、来月から免許取りに行く」

免許とは自動二輪大型免許である。
プロフィールにも書いているが私は元テストライダーである。
プロが免許持ってないの?と思われた方が多いだろうが
現役当時は小型車(50~150cc)の担当班だったのと
テストコースなどの私有地では公道免許は要らないので
特に必要が無かったことである。

実際はしょっちゅうテスト車借りてコース内を大型乗ってましたし。
ただし人に聞かれると理由の説明が面倒くさいので
持ってますよと答えていた事がありますけどね。^^;

(現在は免許が無ければテストライダーにはなれないようです。)



で、夕食時の続き

どうせ無理だと思ってた私に妻が返した言葉。

「じゃあ免許費用は出してあげる」

あまりに意外な返事に一瞬キョトンとしたが
どうやら妻には予感があったらしい。

現在自動車学校に通う三男に届くパンフレットを
マジマジと見てたり、買い物に行くとき見かけるバイクを
物欲しそうに眺める私に気がついていたのだ。


学校

決まったとなれば膳は急げ?とばかり翌日には
自動車学校に話を聞きに行ってきた。

ちょうど2輪免許キャンペーン中で今月入校なら
教習料が10%割引で家族が在籍中なので更に1万円引き。
なんだか知らないが追い風が吹いているのを感じる。^^

ただ不安もある。

元プロとは言え結婚の時にバイクを降りて早20年以上経ち
この間にはスクーターにちょっと乗ったくらいしかない。
つまりド素人に戻ってしまっているので感覚が蘇るかどうか。

教習は次の土曜日から始まる。
どうなりますやら?



2012_11
03
(Sat)22:47

特別な日

ボレロ

毎年11月3日は「文化の日」だが、りゅーでん夫婦にとっては
結婚記念日でもあり21回目のこの日を無事に迎えることが出来た。
この日だけは子供たちを留守番させて夫婦二人だけで食事する。

今年チョイスしたお店は豊橋駅前繁華街にあるフランス料理店
場所柄お値段も高いが市内でも1,2を争う名店であり
何を食べてもハズレが無く、これまでにも4~5回利用している。




小前菜

本日のアミューズ(前々菜)はテリーヌとホウレン草を練りこんだ
フランス風オムレツ(と説明された)にピクルス?が一切れ。

お酒はイギリスの老舗、よき時代の味をそのまま残すレーベンブロイ。
発泡酒に慣れた舌にはとても濃くて豊潤な香りがたまらない逸品。
日本でもライセンス生産してるがこれは本場物でちょっと高い。



前菜

オードブル(本前菜)は本日のお勧めを選んでヒラメのカルパッチョ。
非常にまろやかなオリーブオイルで酸味もほどほどであり
厚めに切ったヒラメとの相性はなかなか良い。




魚料理

ポワソン(魚料理)はマダカ(スズキの地方名)の焼き物。
身自体は焼いただけで味付けは無く香草を練りこんだソースを
付けて食べるもの。 

ここでメインディッシュに備えてお酒を変更する。
イタリア、トスカーナの赤ワインをグラスで一杯。



メインディッシュ

そしてメインディッシュの登場!
三河牛の頬肉赤ワインソース仕立てである。
非常に柔らかくてフォークだけで切って食べれるし
付け合せの野菜類も火の通し方が上手くて歯ごたえもGOOD! ^^



デザートは

そして最後のデザートはショコラとバニラアイス。
あと画像には無いけどエスプレッソコーヒーで〆ました。


本日のお食事代、予想より安くて二人で16,000円ほど。
お酒をボトルで頼まずグラスで済ませたことと
前回よりは料理の設定料金が低かったみたいです。

クリスマスディナーとなると料理だけで一人1万円!
なんてのもこの店ではあります。^^;


ひとり8,000円の食事代というと贅沢に感じる方も
いると思いますが、どうでもいいレベルのお酒と大した事無い
料理の忘年会だって5,000円はかかりますし
二次会の費用を考えれば一晩で使うお金としては決して
高いとは思わないし満足度だって全然上ですよ。


ただしこの手の店は

一緒に来る女性が必要です。

野郎だけじゃ話も下品になりがちだし雰囲気にも合わない。
来ちゃいかんという訳ではないが周囲からは確実に浮く。
大人の食事を楽しむ所だからそれなりの気構えは必要だし
少なくても携帯を席で鳴らすような馬鹿には来て欲しくない。


以前どこかの店でいたんだよなそういう奴。


メシ食ってて殺意が湧いたのは生まれて初めてだったぜ。
鳴ったらすぐに店の外に出て行ったので良かったが
その場で会話始めたらキレるところだったぜ。


「ここはどこだか知ってるかワレ!」

ってこめかみピクらせて言うだろうな俺。