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2012_04
30
(Mon)11:27

名機発見

てなわけで、少しでも工作しやすい環境をと二日酔いの頭を
引きずりながら工房の整理を始めました。
前回の記事では未公開の工作机の足元が一番危ないので
まずはそこから手を付けることに。

私は真冬以外は裸足なので足元に落ちた部品が
後日足の裏に刺さって悶絶することを何回も経験しており
いつも綺麗にしなきゃと一番感じてる場所です。

普段は見もせず手も突っ込まないような奥に溜まった
ゴミを掃除しようとゴソゴソしてたらそれは出てきました。


ちびわん

この画像中央の機械が何だかわかりますか?

小型モーターを使った卓上電動ピンバイスで要するにボール盤の

模型専用機で商品名を「ちびわん」と言います。
商品名表示は正確には「CHIBI-Ⅰ」です。

今から20年ほど前に模型雑誌の広告を見て銀座のお店(天賞堂じゃない)
から通販で購入したもので現在は絶版となっています。
先日の模型誌で「清吉ドリル」なる工具が紹介されましたが
そのアイデアの元になった製品です。

0.5mm以下のドリルは扱いも使用も非常に難しくちょっとでも
余分な方向に力が加われば細いゆえに硬くて折れてしまうドリル刃を
上下方向の動きに限定させることで保護することが出来ます。

これで高価な精密ドリル刃を破損させることなく必要な穴を
正確に空けることが出来、サイズも0.1~2.0まで付属のコレット
を使って対応するので模型工作に必要な穴あけの殆どはこれでOK。

しかし近年は完成品加工と旧製品レストアが工作の殆どを占める様に
なり平面からの加工はしなくなったため、仕舞いこんでいました。
久しぶりに動かして見たくなりましたが電源が行方不明です。

この「ちびわん」標準で乾電池ケースが付いていてそれを結線する
のですがそちらは見つかっていません。
確かオプションでACアダプターもあり一緒に購入した記憶が
ありますがそれも見つかりません。


たぶん捨ててしまった。(汗)

以前の携帯電話の充電器などと一緒に、その時は何用だかわからなかった
アダプターも何個か一緒に処分した覚えが・・・・

乾電池で駆動させるなら確か単一電池2個仕様だったので
電気部品屋にでも行けば必要な部品は揃うはずです。
せっかく見つけたので久しぶりに復活させようと思います。



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2012_04
29
(Sun)09:15

怠慢のツケ

待望のGWの9連休に入りました。
花月園運転会を一ヵ月後に控えたこの時期は貴重な工作時間。
多少の予定はあるとはいえ、まとまった時間がなかなか取れない
のでこの時期を無駄にするわけにはには行きません。

すぐにでも工作に取り掛かりたいのですが問題がひとつ。
この3~4ヶ月の間、体調が悪かったり仕事が忙しかったりで
工房は全く整理が出来ておらず散らかり放題なんです。

その惨状をご覧下さい。



工作机の上

まずは工作机の上なんですが、ここはパソコン操作の関係上割とまともです。
でも出しっぱなしのマスキングテープや横に倒れた塗料ビンなど放って置けば
次回の工作に悪影響が出そうです。



工具置き場

ここは工具置き場で一見は整っているように見えますが発泡酒の空き缶が
あったり放置プレイの車体があったりしますし何よりも工具の置き方に
法則性が無く乗っかっているだけでこれでは効率のよい工作は出来ません。



整備ヤード

こちらは整備ヤード。
既に完成した車両の運転前のメンテナンスするためのヤードですが
延々として進まないので車両がどんどん溜まって来ています。
埃がかかって来るので長期間の放置はメンテナンス時間を増大させます。



コントローラー

本来は部屋を一周する線路のコントロールセンターですが
半田ごてやら溶剤やらドリル工具やらの置き場になっており
奥にはヘリコプターが不時着しているありさま。



車両マンション

ここは週回路のヤードに当たる部分ですが既に線路は全面撤去され
工作中の車両の箱や車両を収納した百均ケースでタワーマンションが
建っております。 実はこの週回路の下が本来の収納場所何ですが・・・



テーブル下収納

ご覧の通り満杯に近い状態で余裕がありません。
半分は空箱なんですが預かり物も多くあっておいそれと捨てられません。



寝室に侵食

工作部屋に入りきらない分は隣の寝室まで侵食を始めています。
以前は本、書籍類も工作部屋にあったのですが現在は寝室に大型の本棚を
設置して大半をそちらに(約700冊)置いています。

我が正室殿は今のところ我慢してますが・・・

キレるのは時間の問題。^^;


階段踊り場

極めつけは寝室入り口階段踊り場に山と積まれた未整備の車両。
それに寝室本棚には入りきらなかった本も100冊あまり。
ベランダへの出口を完全に塞いでおり通路としての機能もマヒしており
非常時には命にかかわるかも知れません。^^A

実際にこれだけ荒れていると、どこに何があるかわからなくなりますし
探すだけで工作時間を無駄に消費してしまうのでなんとかせねばと数ヶ月。
されどどこから始めていいのかと、収納が完成したイメージが全く
想像できないので一向に手が付けられません。

鉄道模型の雑誌では時折、模型部屋訪問なんて特集がありますが
見て感心するのは登場する皆さん全てが部屋の整理が行き届いている事。
そりゃあ多少は撮影用に普段とは違うかも知れませんが。

少し前に地元TV局から「鉄道模型を趣味とするオヤジ」みたいなテーマで
自宅の取材を依頼されたことがありましたが丁寧にお断りしました。
同じ模型仲間に晒す位ならいいのですが一般向け番組での放送とあって
ご近所さんにでも知られたら変人扱いされてしまうかも知れませんし。

んま、それはともかくとしていい加減少しは片付けなければ!
このまま夏まで放っておこうものなら・・・

虫が湧いて来そうだ。

嫁も怖いしね。

2012_04
27
(Fri)18:05

月例会潜入 4月編 その2

サウンド64

予告どおり今回は参加者の車両の紹介です。
初めは会員K氏の所有するアクラス製EF64にこの日のゲストである
M氏が依頼を受けてサウンド改造しています。

アナログでの走行重視なので各種の音を個別制御は出来ませんが
起動から発車、そして停車に至るまであらかじめプログラムされており
コントローラーの電圧制御だけで実感的な走行を見せてくれました。
ちなみに前後の2両で微妙に音を変えているのもM氏のこだわりです。


485系M

同じくゲストのM氏持参のトミックス485系「雷鳥」編成。
こちらは音こそ出ませんが室内灯の自作LED化と側面の種別方向幕の別点灯化
改造されており実感的な明るさと雰囲気を醸し出しております。



EF71あけぼの

会の主催者でもあるS氏のキット組と思われるEF71牽引の「あけぼの」
知り合ったのはここ1~2年ですが我家から歩いて10分のご近所さんです。



20系あけぼの

その「あけぼの」の最後尾は古いカツミのカニ22改造でジャンク品を
末期のパンタグラフ撤去後の姿で再生しています。
以外に模型では見ない仕様ですね。



DD54出雲

こちらもS氏の造形村DD54「出雲」編成。
この春に日本中に誕生したであろう「出雲」の中の1本。^^
ちなみに私も6月デビューを目指して20系編成共々準備中。


機関区

この日、いつもに比べて機関車は少なめでした。



Re460

エンドレスの脇にズラリと並べてあるのは会員M氏のコレクション。
欧州でのベストセラー機関車であるRe460の各広告仕様です。
小世帯のクラブですがこのようにヨーロッパ型を範疇にしている人もいれば
今回は欠席でしたがアメリカ型を楽しむ若者も在籍しています。


まだまだ紹介したい車両はありますが一度に出してしまうと
次回のネタに困りますので^^ 今回の分はこれまで。
来月の例会は自身の主催する「花月園運転会」の1週間前で準備に忙しいので
こちらへの訪問は出来ないと思います。

と言うことで次の報告は2ヵ月後の予定です。





2012_04
23
(Mon)10:30

月例会潜入 4月編 その1

カツミEF60
          50両の2軸貨車を楽々牽引!

今月も地元で唯一のクラブ「穂の国鉄道クラブ」の月一例会に
愛機を引っ提げてお邪魔し、まったりと日曜日の午後を過ごしました。
今回から会員さんの車両も少しずつご紹介させて頂きますので
今月から掲載を2回に分けてお届けします。

まずトップバッターは88年モデルのカツミ製EF60。
私が鉄道模型を再開した20年ほど前に初めて買ったブラス機関車で
ある模型店の委託品置場にありましたが値段は新品と同じでした。
実際に新品同様でしたのでいいんですけどね。

初代から30年以上販売されている機関車で年代によって
様々な差異がありますが、このモデルはライトケースを組み立てから
ロストに変更し円筒型モーター1基の両軸駆動になっています。

ギヤボックスもMPギヤを採用する直前のカツミオリジナルで
MPに比べるとやや音が出るもののギヤのサイズに余裕があり
耐久性には優れていて、そのがっしりとした作りに安心感もあって
花月園でも登板回数が多い機関車です。


カツミD51

続いて同じくカツミ製のD51、80年代中期のモデルです。
当時シュパーブ時代の復活品としてSLシリーズの後に出たモデルで、
本来ならこのD51はFMノイズ式のサウンドが付いているのが正当ですが
そのサウンド装置を外してSLシリーズ時代の機体を載せた簡易版です。

ゴールデンシリーズは好評でしたが値段が高く、当時すでに気軽に手を出す
製品ではありませんでしたので「少しでも安く」と装備を簡略化した製品が
店頭でごく少量売られていたらしく、それに該当するものと思われます。
それほど人気があったわけでもないので短期間で消えた珍製品です。

前のオーナーから私の元に来てからも足回りを少々色入れしただけで
動力関係はDH13モーターを含めオリジナルのままになっています。
非常に調子がよく裸モーターとは思えないくらい静かで牽引力もあり
先のEF60と同じく50両の貨車を牽いても余裕があります。



金星583

最後はトミックスの581系「金星」の12連。
実は今回、前回の記事にあるように開催日を勘違いしていたため
準備の時間が無くて適当に車両棚(実際は積んであるだけ^^)から
抜き出して持って行ったものです。
ろくに整備もせず昨年春以来1年ぶりの走行ですがちゃんと走りました。

この寝台電車、実際には私に殆ど縁がなく中学生の時に名古屋駅に
停車しているのを一度見ただけで走っている姿すら知りません。
12年前にネットを通じて知り合い、現在もお付き合い頂いている
583系オタクの方に強い影響を受け導入したものです。

実を言うと、ある掲示板で「583系いいなあ」とちょっとボヤいたら
「りゅーでんさんの分も買ってきました!」と言って運転会に現れたのです。
現物を見せられて我慢できるほど強い意志なんてあるわきゃ無い。^^;

結局、彼の持ってきた基本セットを受け取り、残りの8両を自分で揃えました。
欲しかったと言えば欲しかったので後悔はありませんがプラ製品といえ
12両揃えるのは当時の財政上キツかったです。 ええ、決して

嵌められたとは思ってません。

ただ、発言は慎重にしようと学びました。。(^д^;)
その後も教訓は生きてませんが。 orz



さて次回は他の参加者の車両を少しだけご紹介します。





2012_04
22
(Sun)21:01

今日も5分工作

昨日の昼間、携帯に鉄模仲間のM氏よりメールが届く。
「明日の運転会行きますよね?」と尋ねてくる。

明日? 何それ ( ̄□ ̄;)!!? 

運転会と言うのは地元クラブの月例会のことなのだが
全くと言って頭になかった。

ここ最近の激務で余裕が無かったこともあるが
再来週の事とばかり思い込んでいたのだ。

メールの来たその日にも別のグループの運転会に呼ばれてたのだが
朝起きた途端に休日という安心感のせいか一挙に疲れが出たのと
小一時間かかる場所なのでとても動く気にならず家でゴロゴロとしてた。

日曜の朝になって、少しは楽になったので開始時間まで1時間もない
が何も新作が無いのも寂しいので先日届いたばかりのアクラスの
ワム1を急遽仕上げることにした。


ワラインレタ

インレタ貼って


テコ色入れ

ブレーキてこに白塗って


錆入れ

ブレーキシュウには錆色差して


ワラ汚し

タミヤのウェザリングマスターで

ちゃっちゃと汚して



はい、完成!(*´∀`*) 


ここまでで開始から1両当たり5分、2両で10分。
本当はインレタ・塗料・パステル粉の保護の為に艶消しクリアーを
吹かねばならんけど乾くのに時間がかかるのでパス。
もう出発時間なのだ。



汚し比較

汚さなかった方と比較してみる。
黒一色でメリハリの感じられなかった車体に陰影がついたようで
それなりに立体感が強調出来たのがわかりますか?

さすがに10万円以上する機関車においそれと出来ませんが
安価な貨車なら勉強のためと割り切って思い切りできます。
ちなみに技量もへったくれもなく頭に浮かんだイメージで
さっさと仕上げました。

どう?

悪くないよね?^^


2012_04
21
(Sat)19:56

遠い時代の光景

ある日の夜遅く、残業から帰った私は寝る前のメールチェックすると
某家電量販店から「商品を発送しました。」とのお知らせが来ていた。

「はて、俺何か買ったっけ?」

そうなのだ、買い物した記憶が無い。
よくメールを読んでみると商品名は「ワラ1」それもご丁寧に2両。
貨車好きの私なら多分酔っ払った時にでもポチしたのだろう。
万単位の買い物なら少々あせるがこのくらいならと納得。


ワラ1

で、メールの翌日届いたアクラス製のワラ1貨車2両。
先日のダイヤ改正でJR線上から営業用の2軸貨車が全廃された。
有史以来初めてのことなのだが貨車とあってメディアの扱いは薄く
最後の形式ワム80000が静かに消えていった。

最近の鉄道ブームとやらで何かと騒ぎ立てるのは不快に思っていた私にとって
これが産業用車両の正しい終場なのだとむしろ良かったように感じる。
つまらんセレモニーでわざわざ問題提起する場所を作るのもどうかと。
ある程度の売り上げもあるだろうから、そんなに攻めれないけれど。

画像のワラ1貨車は17000両以上も製造され、かつては日本のどこでも
見られた定番の中の定番だが黒貨車全廃から四半世紀経った今では
JR四国に保存車が1両残るのみになってしまった。

今回のアクラス製の他、古くからホビーモデル製のプラキットがあり
私も2両ほど作って保有しているが古い設計のためか走行性は今一。
そこで完成品としての製品化を望んでいたところにちょうど出たアクラス。

アクラスにとっても貨車はこれで5作目となってずいぶんこなれてきたようで
前回のワム60000ではあちこちに脆さが散見されたが今回は良さそう。
同じ2軸貨車のKATOワムの2倍のお値段と数を揃えるには厳しいが
出来栄えからすれば合格点を与えられる。



ワラ1-2

面構えもなかなかイケルではないか。
通常は表に出ないけど車両の顔といえばやっぱり貨車といえど妻板。
ここの表情が悪ければモデルとしては失格である。
長年の貨車ファンである私から見れば・・・・

これだけでご飯三杯イケます。^^

美的な観点が必要ないから実用一点張りだが、逆から見れば
無駄の無い機能美にあふれた造形と言えるのではないでしょうか?
意味があって必要があって生まれた形ですから。

今夜は貨車1両を手に取りながらの晩酌です。
あの頃、線路脇に居ると当たり前のように何本も通過していった黒貨車。
飽きもせず何時間でも眺めていたあの日の自分に帰って行きます。



2012_04
15
(Sun)10:22

49歳で再デビュー

D70

新たな一眼レフカメラを手にするのは実に35年ぶりになる。
14歳のとき、新聞配達で貯めたお金で当時発売されたばかりの
CANON AE-1を買ったとき以来だ。

AE-1は本体が5万円、標準レンズが3.1万円それにF4ながら
200mmの望遠レンズ、バック、三脚など全てで13万円だった。
当時の大卒初任給より少し高いくらいだが中学2年生には大金だ。

時給にすれば300円ほどだった新聞配達を10歳から始めて
4年かけて貯めたお金の全てをカメラに注ぎ込んだのだ。
現在は模型鉄専門の私だが趣味界へのデビューは撮り鉄だったのだ。
その後AE-1は3年ほど活躍するが高校生の頃には模型を含めて
鉄道趣味は長い休眠期間に入り、カメラも奥深く仕舞われたのだ。

再びカメラを取り出すのは10年後の結婚直前のこと。
新婚旅行に持っていくのに確かあったはずと押入れから出された
AE-1はアルミボディに粉が吹き、とてもじゃないが使えない。
結局コンパクトカメラを新たに買って一眼は処分した。

それから20年経って・・

昨年秋に花月園仲間であるY氏がブログだかメーリングリストだか
どちらか忘れたが「思い切って新しいデジカメ買ったよ」と書いた。
それを見てすかさず電流が走るごとくピピンと来て・・思わず・

古いの、いらんだったらクレ!(^^)/

予想外にY氏は快諾してくれた。
だが、さすがにタダという訳にもいかんので中古機としての販売価格を
調べてみると3~4万と7年前の機種(昨年の時点で)にしては結構なお値段。
そりゃ発売当時は本体だけで15万円! 一般用としてはハイエンド
に近い高級機種で標準と望遠のレンズも入れれば軽く20万オーバー。

こりゃ無理かな?と思ったらY氏は売値ではなく下取り価格で良いと言う。
しかも現金ではなく、鉄道模型との現物交換でもいいというので取引成立。
後日、プラ機関車1両とブラス客車2両をカメラと交換した。

さらにラッキーな事に取引現場にいた別の花月園メンバーが仕事の取引先
であるカメラメーカーに融通が利くのでタダでメンテしてくれるという。
通常ならメーカーによるメンテナンスは内容にもよるが何万円もかかる。
それがタダで良いと・・・(交換部品が発生すれば部品代は払う)

持つべきものは友! ^^


事情があって手元に来るまで半年近くかかったがタダなら文句は言えん。
性能的にも680万画素と今の携帯カメラの半分ほどであるが携帯とは
比較にならないゆとりある高性能レンズで画質では上を行く。

長いブランクのある私が最新の機種を買ったところで使いこなせんし
入門機種として始めるなら投資も性能もこれくらいでちょうどいいかな?
これがきっかけで将来大きく投資する可能性もあったりするが。^^;

それにしても手に届いたカメラを見ると傷ひとつ無い。
野外で使うことが殆どなので中古カメラの大抵は擦り傷、打ち傷が
少し位あるのが普通だが見事に何も無い。
接続端子のゴム蓋に色あせがちょっとあるくらい。

大事に使われた事が良くわかる。
 
鉄道模型もそうだが前のオーナーを知っていると安心できる部分も多い。

さて、これで再デビューを果たしたわけだが何に使うのかって?
実は撮り鉄に戻るためではありません。

今となっては実車を写真に撮ることに興味は持てないのです。
廃線イベントや引退列車に集まる輩がどうにも好きになれません。
鉄道に限らず歳をとると五月蝿い場所には行きたくないのです。
そりゃあ模型資料として実車を撮ることはあるだろうけど。

手始めは愛犬を撮ることから始めましょうかね。^^




2012_04
13
(Fri)09:24

50にリーチ




別にめでたくないけどな。


orz
2012_04
08
(Sun)16:32

春の一日

犬と桜

年度末の慌ただしさも少しずつ落ちついて久しぶりののんびりした週末。
愛犬を連れて満開の桜を見に近所の川原へお散歩です。

御座敷いて仲間と輪になっての花見酒もいいですが誰も居ないところで
じっくりと見上げる桜もまた乙なものです。


我が家

実は我が家は寺の参道沿いに建っており家の外に出なくても
2階の窓やベランダからでもお花見が出来てしまいます。^^
以前はベランダに椅子を持ち出して缶ビール片手にやってましたが
週末の寺は結構行事があって人通りも少なくないのでやめました。

あそこのお父さん昼間から酒飲んでる。

な~んて近所のガキに指差されるのも嫌だし。^^;



前面仕上げ

平日は帰宅が遅くて全く工作が進まず、週末の空いた時間にコソコソと。
DD54もようやく前面のパーツ付けを始めた所でございます。
久しぶりとあって手元がおぼつかずライトガードがなかなか嵌ってくれません。

ようやく嵌っても手すりが長いのか穴が浅いのか位置が決まらないので
0.5mmのドリルで穴をさっとサラって車体裏まで貫通させて
手すりを差し込み、位置決めの後ラッカーで希釈したボンドで固定しました。

ちなみにこの6次型のナンバーは37号機にする予定です。
妻の実家である和田山の機関区に長く休車留置されていた番号と知ったから。
実車は結局そのまま復活せず廃車されてしまったようです。


しろ修正

てこずってしまったのと加減が悪かったのか手すりの白塗装が剥がれた
部分が出来てしまいましたのでエナメ塗料を筆塗りでタッチアップして修正。
とてもじゃないが私の腕では1~2時間で全部終わらすのは無理のようです。

安いと言っても1両一か月分の小遣い分ですからじっくり楽しめれば
それはそれでいいかな・・・・?



平行作業

ある程度のんびりやると言っても、花月園の日程も決まりましたので
平行作業で出場車両の整備も進めていかなければなりません。
今回のテーマのひとつに「F60番台非貫通」というのがありまして
我が鉄からの出場両数は10両を超えそうであり、しかもどれもが
しばらく通電してないので要整備!

全部走らすつもりで持っていくわけではないんですが仲間から
「ちょっと俺の貨車牽かせてもらっていい?」とか声をかけられて
臨時の運用に出ることがよくあるので整備は欠かせないのです。

自ら幹事をして運転会を仕切っている以上、調子の悪いカマなんか
持っていて通電しても走らない!なんて事態は避けなければなりません。
自分の作った会規にも「必ず整備してから持ってきて下さい。」と
書いているのに自分が守らなきゃね~。

でも立往生をよくやります俺。^^


経験のある方なら判って頂けると思いますが意気揚々と準備して
いざ、走らなかった時のバツの悪さと言ったらそりゃもうね。
顔は笑ってても・・・・・



針のむしろだわな。(||゚Д゚)




2012_04
02
(Mon)07:00

まだやってるDD54

日本古来の言葉に「薮蛇」ってのがありますが
ご存知の通り、本来必要の無い余計なことしたおかげで起こり得なかった
不幸を自ら招いてしまうという愚かな行動の事を指します。


DD54分解

模型工作においてもこの「薮蛇」ってのが随所に潜んでいまして、かなりの
高確率で引き当ててしまうタイプの人がいます・・それが私。^^;

前回に続いて今度は6次型のエアホース交換をしようと3次型同様に
元のオリジナルのホースをプライヤーで抜こうとしたら・・・。
いえ、最初にやった2位側は問題なく抜けて取れてくれたのですが
1位側を抜こうと力を入れたときにそれは起こりました。



DD54スカート

なんとコックの頭の部分だけが捥げて、差込部分がスカートの中に
残ってしまいました。

もうこうなるとプライヤーでは挟めずニッチもサッチも行きません。
どうにかして中に残った部分を取り出さないと交換用のエアホースが付きません。
格闘すること30分、これ以上無理をするとスカートに傷が付きかねないので
これ以上引き抜くことはあきらめて他の方法を考えねばなりません。

結局、スカートを分解して内側からドリルを当てて取り出すことに。
ところが分解手順や要領が新参のメーカー品とあって全くわからない。
色々と試しながら分解に成功するまで更に20分ほど踏ん張りました。

以前に買った車両は一度必ずバラバラに分解して構造を習得すると書きましたが
それはブラス製品の時だけではめ込み構造の多いプラ製品ではあまり
分解するとガタが大きくなったり固定用の爪が折れたりして元に戻らなく
なる可能性が高いので必要ない限り分解しないようにしています。



EF64と並ぶDD54

なんとか分解にも成功しエアホースも無事に取り付けましたがここでまた問題。
当たり前って言えば当たり前なんですが分解するより組み立てるほうが難しい。
分解するときに手順と構造を叩き込んでおかないと最悪元に戻りません。
案の定、スカートの取り付け爪がシャーシに干渉して付けられず四苦八苦。
フレームサイドのネジを緩めてやらんと付かないと気がつきました。

今回はなんとかなったけど。^^A


予定してたディティールアップも無事済んでようやく車体の偽装にかかれます。
例外もありますが、私の場合追加工作が終わってから本来の新車整備に入ります。
先に付けてしまうと工作中に破損したり紛失したりしてしまう場合があるので。

過去に多くの勉強代を払って今の工作法があります。


何度も泣いたしな ^^;


2012_04
01
(Sun)00:00

2012夏 花月園運転会参加募集

花月園案内

            満 席 御 礼

      ご応募ありがとうございました。