2011_12
30
(Fri)14:14

2011最後のご挨拶

くるみ 12月

いよいよ2011年も幕を閉じようとしています。
自分が生きてるうちはもう、あんな大きな災害は無いだろうと思った阪神大震災。
そんな希望的観測を大きく外れ、更に数倍の規模の被害を出した東日本大震災。

改めて被害に遭われた方に
お見舞い申し上げます。



それに相変わらず好転しない景気と追い打ちをかける超円高。
とりあえずギリギリのところで平穏を保っているようですが、いつから私たちは
次に来る何かに怯えながら過ごすようになったのでしょう?

明日が明るいと信じたからこそ生きることに一生懸命になれたし
どんなに昔が良くても振り向かずに前を見据えてきました。
しかし、ここ最近の出来事はそんな価値観を根底から覆してしまいそう。

良かった時代は終わったんだよ。

自分の子孫にそう話さなければならない日が来ないことを祈るしかありません。

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さて何とかこのブログも無事に開設以来5年を過ぎようとしています。
今年も多くの方々にご訪問頂き、誠に有難うございます。 m(_ _)m

本日午後2時現在の累計アクセス数は428825と昨年の同時期から
125000のUPで、途中カウンタトラブルで消えた15000を
加えると1年間に140000アクセスを頂いたことになります。

これは1日あたりで言えば約400アクセスになり前年度と比較して
30%以上の伸び率を2年連続で達成することに驚きを隠せません。
内容はとても何かの役に立つわけではありませんが訪れてくれる人に
少しでも日々の潤いや刺激になればいいなと思って続けて行きたいです。


これを持ちまして本年最後の更新とさせて頂きます。


来年は良い年でありますように。


(´ー`)/~~ ( ´_ゝ`)/~~ (・∀・)/~~








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2011_12
28
(Wed)16:55

さらに深みに・・・

スノープロウ1

仕事納めの夜勤から帰ってきて今夜は会社の忘年会。
さすがにこのまま寝ずに行くほど若くないので風呂を終えて寝ようとしたら
玄関に飛脚の兄ちゃんが忙しいから早うハンコ押せと登場した。

届いたのは先日お願いしていたカツミEF64にも付けれるスノープロウ。
いつも色々とお世話になっている達人モデラーM氏から早くも届いた。
なんかオマケがいっぱいあるようで( ^ω^)・・・。

お世話になりっぱなしですみません。m(_ _)m




ネジ径変更

さっそく検証してみると構造的にプレス組立の黒い奴が比較的簡単に付きそう。
それにステップも付いてるのでスカートのオリジナルステップも撤去。
けれどオリジナルの2段ビス(ネジ径1.2mm)ではカプラーと同時に留めると
ネジの段差部分がプロウの取り付け穴より太くてネジが通らないので
1.4mmのドリルでザグった後に2mmタップを掛けて2mmビス仕様に変更。
これで取付強度も上がるはずである。



仮組み

せっかくスノープロウが付いたのでジャンパ栓を含めて仮組みしてみました。
当初心配した線路とのクリアランスも問題なさそうです。

そして眺めること数秒で右脳が爆発!!


やべえよ! カッコイイよこれ!! (#^.^#)


沼の深さは外から見ただけでは判りません。
喜びと同時に足元が沈んでいくのを感じながらも一時の快楽に酔いしれてます。^^
次は電暖ジャンパですか? いやこうなるとワイパー無いとバランスとれんな・・・。
デフロスターも付けようかな? 確かエッチング部品がストックあったはず!
何やら当初の計画はどこへやらとブレーキが緩み始めてます。


やっぱアクラス買ったほうが安かったな。


わかってますよ、もう遅いって。

楽しいからいいか! ^^;







2011_12
26
(Mon)10:22

2011最後の運転会

運転会

運転会のお誘いを頂いたので参加してきました。
このクラブの発祥は隣の市で16番とNの合同クラブと発足した
「蒲郡鉄道模型クラブ」ですが、集会所として利用していた市民館の閉鎖に
伴い、活動拠点を豊橋市に移し16番部門だけを独立させて、この秋から
「穂の国鉄道模型クラブ」として新たにスタートを切りました。

総員7名ほどの小さなクラブですが東三河での(愛知県中心部より関東寄り)
16番専門クラブの発足は初めてかと思われます。
レイアウトはKATOユニトラックを利用した組立式複線エンドレスで
15両フル編成の走行も可能ですしヤードも8線程と例会用としては
まずまずで将来的にターンテーブル付きの機関庫も設置される予定。

私も入会のお誘いを頂いてますが現状では花月園幹事で手一杯であり
十分なお手伝いが出来ないという理由でゲスト参加に留めています。

今回、湘南色電車15両ほど持参し走らせようと思ってたのですが
設置完了後1時間ほどで旧友の訃報を知らせるメールが届いたので
通夜に参列する為に急遽退散することになり殆んど遊べないまま
会場を後にしました。


2011_12
25
(Sun)07:47

イヴの工作

Xmasディナー

昨夜のXmasイヴ、皆さんはどのようにお過ごしでしたか?
我が家はどこへ出かけるでもなく定番のおうちでディナーです。^^
大学のため、下宿して別居している次男も帰ってきて久しぶりに6人揃って。



屋根2

ディナーでシャンパン飲みますので今日の工作は夕方まででした。
屋根の工作を少し進めて避雷器を挽物から鋳物に交換し信号煙管に色差し。
碍子も挽物のメッキ色じゃおかしいのでプラ製に交換しブロアー排気付近の
歩み板をポスカで塗りました。

本当はパンタグラフや避雷器の配管も付けないか?と悪魔が囁きましたけど
それをやると車体塗装全剥離となり完成が遠くなるのと全体のバランスを考えて
寸前で踏み止まりました。

精密化工作には違いないけれど、あくまで他と並べておかしくないレベルが
目標であって最近の製品と張り合わせるまではやりません。
古いなりの良さを残しておくことも必要と感じてます。


ホース5本化

スカートに実車通りにエアホースを5本付けてみました。
エコーから発売されたばかりの新製品ですが少々オーバースケールなのも
あってなんだか「やかましく」感じてしまいます。

原因として車体とのディティールバランスが取れていない事とスノープロウが
付いてないので腰高感が強調されてしまっている点でしょう。
カプラーネジに取り付けるスノープロウって確か製品であったような気が
しますがどこのメーカーで今もあるのかどうかすら解りません。

ご存知の方、教えてください。m(_ _)m

塗装後もあまり馴染まないようならホース部分を何本かカットするつもりです。
実車でも使用頻度低い線区の釜は取り外されていたようですから。



スカート工作

増設分のエアホースの取り付け穴を開けるときに傷が付いたので
スカートは再塗装する事にしましたが、塗装を剥離すると結構良い形状の
ジャンパ栓が付いていることが解りますね。

全体に塗膜が厚めなので、せっかくのディティールが埋もれてしまって
いる事が多いのがこの時代の製品の特徴でもあります。



百均ドライバー

パンタグラフを取り付ける際に精密ドライバーのマイナス小が紛失してるのに
気がついて急遽百均で買ってきた100円の精密ドライバー。
使い勝手は良いとは言えませんが取りあえずの処置くらいなら充分です。


さて本日は知人がやってる地元クラブが(私は無所属)今年最後の運転会を
近所でやるというので午後から顔を出しに行ってきます。
午前中は持っていく車両の選定とクモニの工作、午後帰ってから
余力があれば夜にも工作かな?



2011_12
24
(Sat)11:49

工程前点検  その2

64分解後

一線を超えてしまったとか欲を出したばかりに余計な手間を増やしてしまうのは
人生に中では良くあることでして模型工作だって例外ではありません。
床板と一体のスカートのディテール工作のためにギヤボックスと台車以外を
分解してみるといろいろと気になるところが出てまいりました。


64動力装置

その最もたるがこの何だか古臭いモーター。
同じギヤボックスを持つ他の2両(EF60・EF65)が缶モーターだったので
これもそうかと思い込んでましたが、こんな裸モーターの時代もあったんですね。
天のMVー8モーターに外観は良く似てますけど何なんでしょコレ?

実は分解するときに異変に気がついてました。
床板を止めるビスがすべてマイナスで、もしかしたら俺が思ってるより
古い製品ぢゃないのか?と。

そう、80年代以前のビスは小さな物は全てマイナスが普通でした。
まだ小さなプラスビスを作る技術が無かったのか、あっても模型用には高価だった
のかどちらか知りませんが製造年代やオリジナル性を判断する上でひとつの
目安になるのです。



モーター比較

この裸モーター、走行には問題ないので時に交換する必要は無いのですが
手元に旧製品の更新用に常備しているキャノンEN22が有りましたので
交換が可能かどうか比較してみました。

幅は大きく違うものの軸の長さが一緒なので搭載するには問題ありません。
ただしEN22用ブラケットを使うには床板の穴位置を開け直す必要があるのと
軸の高さがやや低いので何だかの嵩上げをしてやらなければならないくらい。



ジョイントシャフト比較

あと、モーターの軸径が違うのでエンドウのユニバーサルジョイントで変換する
必要があるのですが・・・・。
手前がカツミオリジナルで奥がエンドウのジョイントで外径が倍くらい違う。
電機用としてこんなに細くて大丈夫かなとも思いましたが過去に更新した
天の電機でもこのジョイントを使ってて問題ないので良しとします。


簡単なディティールアップを目論んでいるうちにだんだんと工作内容も
投資金額も大きく膨らんできてしまいました。


最初からアクの64買えばよかったんじゃね?


いえ、それ言ったらおしまいです。(´ε`;)

もう一度自分に言い聞かせることにします。

頑張ろうな俺。



2011_12
20
(Tue)13:07

長期仕掛かり品を工作す。   クモニ83編

原型クモニ

画像はカツミのクモニ83で70年代製造の古い車両である。
3年半前に現代の製品と並べてもバランスの取れる様にレストア開始したが
塗装を剥離し屋根の配管の工作を終えたところで長い放置プレイされていた。

今年の夏のJAMで「チームおやびん」の課題にゲスト参加することになった
花月園メンバーのN氏に「同じ湘南色だからついでに塗ってよ!」と冗談交じりに
依頼したら快諾されて急遽塗装前のサフェ仕上げまで進めてから渡したのが8月。
先日の花月園でようやく塗装された状態で戻ってきました。



窓冊子色入れ

塗装してもらったと言っても車体色と屋根の基本色だけで仕上げは自分でやります。
まずはアルミサッシ窓の色入れですが、とても古いこの製品はサッシ表現もプレス。
久しぶりにカラス口を取り出してエナメル塗料のフラットアルミ色を差して行きます。

いくら慎重にやってもプレスで凹んでいるだけの冊子部分は色がハミ出しやすく
何ども溶剤で修正しながら少しづつ進めていきますが・・・集中力が続かず
片面だけで一旦終了し気分転換もかねて他の工程を進めることにします。。
ちなみに前面の運転室窓と運行表示窓はガンダムマーカーです。



ベンチも塗る

ベンチレーターも屋根と同色のままなのでマスキングして塗り分けます。
ベンチレーターが取り外せれば楽なのですが塗装後にコテを当てる訳に
行きませんので車体に付いたまま、ここは筆塗りで済ませました。



パンタ付けてみた

屋上配管も色差ししたのでここで一旦パンタグラフを載せてみます。
ここまで来ると完成が近くなった気がしますが車体はもう1面の窓冊子の
色入れが残ってますしインレタ・窓ガラス・格子・ワイパーもこれから。

そして床から下がまだこれからプラ板切ったりして作らねばなりません。
オリジナルの動力車からトレーラーにするために軽量化するので
元の鉄床板、ダイカストの一体成型の重い床下機器は使えません。

そこで床板は1.2mmのプラ板から切り出して床下機器はエコー製に交換。
台車も近藤・・・じゃなかった^^A 日光製に換えて全体のバランスを
整えてカプラーもTN化とまだまだ多くの工程が残ってます。

この年末年始の連休中には竣工! と行きたいところですが気分によっては
EF64をいじったりするので時間的に厳しいかな? ^^;

まぁ遅くても2月下旬の「こだま運転会」には間に合わせたいな。



2011_12
19
(Mon)09:29

工程前点検

昨日名古屋まで出かけてやっとカツミEF64の更新部品が揃いました。
本日は工作前の工程チェックをして手順や工作方を考えることにします。
更新箇所は以前の記事で上げましたが以下のように予定してます。

1・パンタグラフの交換

2・台車、車輪の塗装

3・ブロアー排気付近の屋根歩み板塗装

4・エアホースの取替、増設

5・富インレタによるナンバリング

前部カプラーはナックルの小さいイモンやKD58への換装を
考えましたがビス穴が奥に引っ込んでおりシャンクの長さが足りない
ので今回は見送る予定です。

設計が古いためかビス穴がベーカーカプラーに合わせた位置であり
イモンや58番などKD5番相当の長さしかないカプラーは付きません。
ネジ穴を前寄りに開け直せばいいのですが1mm厚以上のがっちりした
取り付け座でちょっとピンバイスでは手に負えそうも無いので。



64と65

ちょっとウズってしまってパンタグラフだけ先に交換してみました。(w
いや~これだけで随分山男がハンサムになりましたね。!
なんかもうこれでいいやって半分なりかけました。

隣に並べたのは64と同時代に生産されたカツミのEF65で動力は同じ。
こちらは某ベテランモデラーの手によって末期のJR時代に更新されていてます。
パンタグラフや当方のエンドウ製よりちょっとリッチなフクシマ製のようです。


屋根比べ

以前から指摘されてた事ですが福島製パンタはスケールよりやや大柄です。
エンドウ製と比べると横幅はほぼ同じですが前後方向に長いのがわかりますね。
設計によるデフォルメなのか製造上の都合なのか理由は解りませんが
同じ太さの線材を使うなら前後に長い福島製のがスマートでスッキリ見えます。

これがアクラス64のパンタのように幅まで広くすると野暮ったくなりますので
やはり意図的にデフォルメされたものと推測されますがイモンの一部門に
なった旧福島のこの設計思想を残してくれるのでしょうか?

スケール寸法にこだわるあの社長じゃ無理?

こうして個性は消えていくのですね。



スカートの中

スカートの中は男のロマンがいっぱい詰まってます。
女性の場合だと強制○○罪とかになってしまいますが機関車なら覗いても大丈夫。^^
残念ながらめくる楽しみは無いのでひっくり返してじっくり見ましょう。

実はここが今回の問題箇所でして現代の製品ならスカートだけ外れるんですが
この製品については床板としっかりとハンダ付けされており外すとなると一苦労。
エアホースの交換・増設工事の為、外したほうが工作しやすいのですが。

床板から付いたままやるなら台車、モーター、ウェイト等全て外さねば
なりませんが、どうせ下回りは再塗装する必要がありますのでしょうがないか。
この頑丈さもあって現代まで20年以上変形も無く来ているのでしょうね。
思えばこの電機が発売された頃から走ることから飾ることへ意識した製品が
増えてきたような気がします。





2011_12
18
(Sun)17:37

本当に最後

先週買い物行った浜松では結局カプラーしか買えなかったので
このまま不完全燃焼じゃいかん!と久しぶりに同郷で花月園仲間でもある
K氏を誘ってはるばる名古屋まで買出しに行きました。

財布を気にせず思いつくままに買ったのが・・・・


買い物1
買い物2

エンドウ     PS17×2 PS13×1 荷物保護棒

エコーモデル  エアホース×3袋 旧型国電用床下機器

トミックス     機関車用メタルインレタ  鉄コレ広電

タミヤ       エナメル溶剤 墨入れ塗料 タッピングビス2mm 
           クラフト綿棒 プラ板1.2mm厚

ヤマ模型     12両用車両箱

KD         58番

その他       模型用細筆5本 塗料皿10枚入り


この他にもどうしようか悩んだものもあったが年末年始に出来そうなもの
に留めて置かないと不良在庫になる恐れがあったので止めておきました。^^;
丸栄の鉄道模型展以来、4ヶ月ぶりの名古屋でした。


交通費も入れれば2万円オーバーとボーナス3割カットの続くご時世には
ちょっと痛い出費ですがこれもモチベーションを維持するための試練と思って。


これで酒飲んで寝っ転がってるだけの正月になったら笑うよな。


去年はそうだったんだけどな。(~_~;)



がんばろうな俺。



2011_12
17
(Sat)15:44

師走のプチ工作

工場作業中

あと半月ほどで今年も終わりですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
私も年内に済ませねばならない大掃除、年賀状書き、各種支払?など
数々あるので工作時間は縮小気味で短時間で出来る事中心に細々と・・・。



いもんカプラ

今年最後の買出しにと先週出かけた「うなぎ模型」で購入したイモンカプラー。
昨年の「こだま運転会」でイモン社長がおっしゃていた通り、これまで1.4mmビス用
しかなかったカプラーの16番用とも言える2.0mmビス仕様があったので購入しました。
本当は先日のカツミEF64用にパンタグラフとエアホースを購入目的でしたが
どちらも品切れで買えた部品はこれだけでした。orz


ところで昔から思っていたことなんですが、どんな模型でも実物に付いているのなら
それを表現したいのがモデラーの思うところなんですが16番模型車両の場合、
実車には無いのに気にせず付けている不思議な部品があります。

KD解放

そう、KDタイプのナックル下のこの部品。(正式名何だっけ?^^)
自動開放するために線路上に埋められた磁石から磁力を受けるためというれっきと
した存在理由があるのですが、この機能を楽しんでいる方ってあまり見かけません。
自宅にレイアウトがあるなど環境に恵まれているならともかく、通常の運転会など
では見かけませんし花月園でもむしろ自然開放などのトラブルの原因になる場合が
多いのです。 要するに・・・・

使わないけど付けたままって人が私を含めて多いんですね。
顔が似てるかどうかってことは気になるけど余分に付いてても許容される不思議。
最近ではカットしてから出荷するメーカーも出ては来ましたけど。


で、閑話休題。^^;

顔並べ

さっそく天賞堂のEF60に取り付けてこれまでと比較して見ました。
画像左がオリジナルのKD8番、中央が今回取替えたイモン、右がマクヘンリータイプ。
比べてみるとこれまでのKDでは上下寸法が非常にオーバーなのが解ります。
普段気にしなくても比べてしまうと大きすぎて違和感が出てきますね。



大きさ比較

角度を変えて見てみると大人と子供くらいの差がありますね。
これでも双方で連結できるし走行にも支障がないのだから不思議なものです。

このイモンカプラー、これで決定打!と思いたいのですがちょっと残念な部分もあって
構造上、他のカプラーのポケットを使って差し替えるだけと言うわけには行きません。
つまり必ずイモンカプラーは専用のポケットを使わなければ機能しないし取り付かない。

ポケットの外寸も小柄なので、これまでのKDで言えば5.6.8.9辺りが普通に
収まるならシャンクの長さは適合するか別として問題なく使えそうですが
近年のオリジナル設計の車両にはそのままでは付きません。

試しにトラム製の電機に付けようと思っても特殊な形状でポケットが収まりませんので
ダイカストブロックを削る加工が必要になりお手軽交換とは行きません。
またカプラーの高さが1種類しかないので高さ調整はポケット側のみでしか無理。
せっかく蒸機のダミーカプラーサイズで実感的なのに蒸機前部取付も無理。

いろいろと要望もありますが選択の幅が増えたのと10両分で2400円と納得行く
価格で出してくれたのは歓迎するべきことで以後の展開に期待しましょう。^^
さすがに全車両に採用するには根気もお金もいるので機関車だけでも徐々に
交換していこうっと!


ところでな、このイモンカプラーは4ピースのはめ込み構造なんだけど
慣れないとなかなか上手くハマってくれないんです。
コツをつかめばなんてことないんでしょうけど。


最初の1個は5分以上かかってようやく組立。

ひっさしぶりに手がツりました(w





2011_12
11
(Sun)07:00

不満だし不便

なんかきた

昨日、会社から帰ると届いていた荷物。
今年は1月にカンタムC62とトラムEF60を買って以来、車両はともかく
部品すらほとんど買わずにストック部品でしのいできたが年末年始の連休用に
久しぶりの補充して工作に備えることにした。

んでだな、(メ・Д・)

いつも思う不満なのが我が街には16番模型の部品を扱う店がない事。
近年ではネットと通販の発達により以前よりずいぶん楽になったのだが
例え部品といえども時には手にとって比べて選びたいと思う時がある。

画像でモノを判断して購入し失敗したことは一度や二度では無いし
交換するにも返品するにも通販ではとてもめんどくさいのだ。
ただ中には数が必要なのに名古屋や浜松に買い出しに行って
何店も回ったのに必要数が揃わないなんてのも不経済このうえない。


富カプラー

久しぶりに通販で買ったのはご存じTOMIXのTN電車用カプラー。
事前に各地の仲間からメーリングリストで情報を収集し1店舗で10個
在庫がある店がほとんどないのでメーカーから直に購入した。

半世紀を越える16番模型であるが、解消されない問題のひとつが連結器。
旧型客車や貨車や機関車に使うナックルタイプ(いわゆる自連)は少々
形状が異なってもつなぐことは出来るのでまだいいが電車用はそうはいかない。

エンドウとカツミのように一部は共通化してるメーカーもあるがそれ以外は
ほぼ全て製品のメーカー事に形状や機能が違っており当然異社間での共用は無理。
電車の場合、異系列の混結をする場合が現在ではほとんど無いので普通に
遊ぶ分には不満も無いがキットを組んだり自作したりの場合はどれを選ぶか
非常に迷ってしまう。

そんないくつもある電車用のカプラーの中で現状でベストなのはTNカプラー。
形状や使い勝手や性能はどれもトップクラスなのだが無問題でもない。
分売品とはいえ元は自社用の補修部品なのだから、それ以外は取り付けに
少々加工が必要なのと1個420円とカプラーとしては高価なこと。

1両分じゃなくて1個だから最低2つ必要だし、となると送料込みで約千円。
その約半額で2台分(4個)入ってるKDに比較するとずいぶん贅沢だ。
しかし背に腹は代えられんし満足すれば値段は忘れるという実に都合のいい
趣味人間の特性を思えば後悔はしないはず。^^;
それでもな、

ビル持ちオジサンとこの通電カプラー(謎)

の値段だけは納得いかんけどな。
ナックルタイプのほうは値段もそこそこで評判もいいのにな。



83塗れて来た

さて本日は今年最後の部品買い出しに出かけますか。
先日のEF64と外注して塗装されて戻ってきたクモニ83の部品も必要だし。
やっぱり店の人と会話しながらの買い物が一番楽しいので通販だけに頼りたくない。
ただ問題なのは今が年末でやらねばならんことが他に山積みということ。


どうやって嫁の監視をかいくぐって出かけるかだ!

うまく脱出出来たとしても電波からは逃れられんのだな。
そう、携帯に呼び戻し電話がかかってくることだってあるのだ。

「スネーク!、そこにいるのはわかっている」ってな。


おお怖!

2011_12
06
(Tue)22:52

理屈じゃない



なんだか知らんけど泣けてくる。
2011_12
05
(Mon)05:39

あえて古い方を選ぶ

カツミ64

16番鉄道模型のブログやホムペで今最も話題なのが先週発売されたアクラス64。
JAMにて展示された試作品を雑誌で見て「なかなか良く出来てそうだな」と
思ってましたが新興メーカーのプラ製品には拭いきれない懸念があって何気に
仲間内のメーリングリストで「あれならカツミの古いのいじったほうが楽しいかな」
とボソったら、それを聞いていてちゃんと覚えていた人がいたんですね。

という訳で先日の花月園で当区のカマと交換してやってきたカツミ製EF64。
80年代中期~後期と古いのですが話によると模型屋のデッドストックとして
残ってたもので走行歴の無い新品状態とのこと。


64台車

初期のインサイドから脱却し一時期使われたカツミオリジナルの動力ユニットで
この車両の製造年代がある程度絞り込むことができます。
インサイドと違って調整不要で静かだしMPほど静かでもないが華奢でもない
当時としてはなかなか良くできたユニットですがほんの数年で消えました。


64パンタ

車体は70年後期の初代のままですがガッチリと組まれており顔も良く似ていて
特に手を入れる必要はありませんが各部パーツは時代を感じさせるものがあり
現代の製品と並べるにはちょっと違和感があるので交換していこうと思います。

その最もたるがこのパンタグラフで今はもう見られないハトメ関節タイプ。
ここはさすがに現代の部品に換えてスッキリさせてやりたいところ。
で、外したパンタはどうするかというと今でもこの手を愛用される方が
仲間内にいらっしゃるので次回の運転会の時にでも差し上げるつもり。



64スカート

スプリングを巻きつけて塗装したようなエアホースも交換対象。
最近の実車を見ると片側だけで5本も付いてるので前後で10本必要です。
パンタが2基で約6000円、ホースが10本だと4本入が3つなので約2000円。

う~ん安く済みそうにないな。(;´∀`)

あ、ナンバーインレタも切れてるわ・・・


64台車2

後は鋳型から取り出したままの台車とキラキラメッキの車輪の塗装くらいかな?

あくまでも予定ですがクリスマス頃までになんとか部品を調達して
年末年始の連休にじっくり取り組むつもりです。





2011_12
04
(Sun)13:10

2011秋 花月園運転会報告  最終回

男の語らい

苦労して入手した車両、何ヶ月もかけてようやく完成した車両の花舞台花月園だけど
そんな車両を走らす以上に楽しみにしておられる方が多い同好の士による熱き語らい。
年齢も職業も出身地も様々だけど趣味の良いところは「同士に壁がない」ということ。
社会に戻れば駆け出しのハナタレもお偉いさんもここでは一切の区別無し。

模型のこと、実車に乗った時のことなどを皆子供のように輝いた目で語りだす。
16番模型の世界は「流行になったから」と始め出す趣味ではなく子供の頃からの
鉄道好きがそのまま今まで続いてきた人達ばかりだから話の引き出しも多く
いくら語っても語り尽くせないほどで、どれもが興味深い話しばかりだ。

この時の皆の笑顔が幹事の喜びでもある。


何ヶ月も前からイベントや進行を考え、膨大な時間を準備に費やしてきた
苦労が報われる瞬間でもあるのだ。

時々世間を騒がす馬鹿な鉄道ファンがいたりするが、ここに集まってくる人は
年齢層がやや高いこともあるが皆大人の常識を持った方ばかりで幹事への労いも
忘れないし決まりにも何一つ文句無く従ってくれるので精神的な苦労は無い。
良き参加者に恵まれていることは本当に幸せだと思う。

10年やってきて評判が定着したのかここ最近は毎回満席御礼状態が続いている。
知り合った人には毎回来てもらいたいしマンネリを防ぐためにも新人さんも欲しい
という相反する希望もあるけど考えて見れば贅沢な悩みです。



互助会成果

一番盛り上がる第3のイベント「互助会」での今回の私の成果。
当区のカマとの交換でやってきたEF64にジャンケンで勝ち取ったクモヤ90。
開催前の水面下交渉で商談成立して受け取った157系の2両などなど。
金額は?なんてヤボな事は書かないが交換用と費用捻出用で当区からも
10数両が新たなオーナーの元へお嫁に行きました。



(`・ω・´)シャキーン

運転会の度に東京に買い物に行く常連D氏に買ってきてもらった「(`・ω・´)シャキーン」
昨年買ってきてもらった「(´・ω・`)ショボーン」にお兄さんが出来ました。
なぜこんなもの欲しがるのか自分でもわかりません。^^;
今では工作部屋を見守る神になってます。


これにて報告終了!



2011_12
03
(Sat)17:42

2011秋 花月園運転会報告  その4

さて参加者の車両紹介としては最終回です。
ありったけ行きます! 

と言う程数は無いんですが・・


373系

そろそろ懐かしの製品の部類に入ってきたモデモの16番車両であるJR東海373系。
JRになって四半世紀近く経つのにJR化後の特急電車としては唯一のプラ製品。
題材として難しい車種を選んだのは評価するがいかんせん出来が悪くて売れなかった。
そんな可哀想な製品をあちこち手を入れて立派に走行するようにしたM氏の作品。
氏得意のDCC制御化されており花月園ではコントローラーを換えて走行します。



183系

期待されて登場したものの新興メーカーの悪い癖が出て評判が悪いアクラス183系。
なんどもサービスセンターに通い、改修を繰り返して登場させたのは常連W氏。
苦労したかいがあったのか今回はどうやら無事に走ったようです。



485系

一見は製品のままに見えるTOMIXの485系。
画像では判りませんが車内には乗客が100人以上乗っているというN氏の労作。
車両そのものは数年前に私が資金難で彼に売ったものと言うのは皆には内緒。f^^
私の151系にI氏の161系、そしてこの485系とボンネットが多かった今回。



カツミ20系

私設の鉄道博物館を伊豆高原に開館したというA氏のカツミ20系。
良き時代の20系特急再現に座席車は欠かせませんね。



東武

頑なに国鉄の4扉車と東武にこだわる紙成講師Y氏の荷電併結編成。
万歳しすぎのパンタグラフもご愛嬌。



191系

カツミの191系はすっかり常連入りしたF氏の所有。
画像では写ってませんが屋根の投光器もすべてLEDで点灯するように改造してます。



山陽電車

紙成講師M氏の山陽電車(形式忘れた^^) 初めて見るので新作でしょうか?
この他にも南海やら伊豆箱根、伊豆急など旧作も多く持参されてました。



ポスト

あれれ・・・コレって?
JAMの会場やら先月発売の模型誌で皆さんも散々見たでしょうから。

説明不要ですね。(^^)



車両紹介編はこれで終わりです。
けれどもう少し続きます。


2011_12
02
(Fri)16:55

2011秋 花月園運転会報告  その3

せっかく普段はなかなか会うことのない人が集まるのだから
共通のテーマを持つことで互いを理解し親睦を深めようという目的で
当運転会には本来の模型運転の他にイベントがいくつかあります。

その代表的なものが「お題」と「大集合」。
「お題」は運転会の数か月前に幹事がテーマを発表しそれに準じた
作品や所有品を持参し発表、展示するものです。
今回のお題は「準急列車」でした。

準急列車

「準急」という列車種別はJRにはありませんし国鉄時代も昭和40年代に廃止され
私鉄には一部残るものの、あまり馴染みがない列車なのか参加は少なめでした。
簡単すぎると集まり過ぎてしまうし難しいと寂しくなり「お題」の決定は
いつも幹事の頭を悩ませています。^^



蒸機51

続いて第二のイベント「大集合」の今回のテーマは「形式51」。
要するに形式数字の中に51が入っていればいいわけでして蒸気機関車ならC51とD51。
画像では14~5両鬱って写っていますが最終的には20両程度集まりました。
C51はブラスしかありませんがD51はプラ・ダイキャスト・ブラスが揃いました。


51機関車

電機はEF510、内燃機はDD51と予想通りの集合となりました。
KATOのDD51なんかは誰でも持っている定番商品のせいか出し控えた人も多かった
ようですがそれでも天カンタムを含めて最終的に15両程度集まりました。

ウチにも5両あるのですが荷物の容量から参加できず。



51電車

「形式51」でバラエティに乏しかった電車と客車。
151系はこの記事でトップを飾った11両編成を並べたもので数だけはあるんですが。
「形式51」に当てはまるのかどうかすら知らないが運転会では珍しい西鉄電車2本。
1本はTMSで有名な西鉄スクラッチビルダーK氏の真鍮自作でもう一本は
この夏のJAMの紙成講師であるM氏のペーパースクラッチ作品。

東西の巨匠の作品が並ぶ当運転会ならでは!
とプチ自慢してみる・・・(w



51その他

その他の51は奥に写ってて見にくい客車は更に寂しくてスロ51が2両のみですが
それぞれ青帯と緑帯とバージョン違いなのがせめてもの救いかな?^^
名鉄モ510は私が直前にウェザリングで仕上げた富製品で隣はM氏持参のデキ51?
最も右は今や珍品の部類に入る歌川模型のEF51で初めて見ました。


この他にも参加者自らが呼びかけて実現した「プチ大集合」は73系電車で
相当の数が集まりましたが残念ながら私は写真がボケて掲載不可。
後日紹介する参加者のブログでお楽しみください。(もう見てるよね?)


もう少し続きます。



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