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2010_10
31
(Sun)06:44

記念日

エスペランス

”エスペランス ”とはオーストラリアの都市の名にもあるが本来はフランス語で
「希望の為に」を意味するらしい・・・・そんな名前のフレンチレストランへ行きました。
もちろん野郎が一人で入るような店ではないので我が家の財務省の女大臣が同行。

19回目の結婚記念日のディナーなのだ。

11月3日が本来の記念日なのだが、その日は仕事なのでこの日に前倒し。
2人だけでお祝いなのはもちろんなのだが来週の花月園の為でもあったりする。

狩りでも無いのに3日間も留守なんて本来は許されない。
夫婦喧嘩で済むならいいが場合によっては離婚訴訟に発展する場合もある。
決して大げさではなく小さな火種でも消しておくほうが問題ないのだ。

実はこの店3年ほど前には別の場所にあり、入ろうとしたら満員だった。
15人分くらいしか席の無い小さな店だが評判は良いらしくこの日もほぼ満席で
内装はシンプルながら雰囲気もあって期待が持てる。


ブルゴーニュ

本日のワインはブルゴーニュ・ルージュ・クーヴァン・デ・ジャコバンの赤をセレクト。
フランスワインというとボルドーの方が知名度は上だが実はブルゴーニュの方が
種類も流通量も日本では圧倒的に多く、比較的安価でも味が良いものがある。
このワインもそのひとつで酒屋で買えば2000円程度だが非常に香り高くて
スッキリして飲みやすく、事実日本では最も売れているブルゴーニュワインだ。


これから本日の料理が出てくるが興味のある人は次のページにどうぞ!



記念日 の続きを読む »

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2010_10
30
(Sat)13:30

車両準備完了

箱詰め



来週の花月園運転会に持参する車両を書き連ねてみた。

C58 シールドビーム    
C58 標準船底      
C58 北海道        
C60 東北
D52  


電気機関車

ED19
ED29
ED62
EF10 1次型
EF10 3次型
EF65 一般

ディーゼル機関車

DF50茶


電車

73系4連
80系4連
飯田線流電他スカ色12両
クモヤ90
クモヤ192+193
クモル23050



気動車

キヤ95



客車

14系座席6両
スハ32系4両
オハ36
オハ61
マニ60
マニ35

貨車

いろいろ70両。


その他

キ600





かる~く100両突破!

他の参加者からのリクエストに答えたりしてあれやこれやと追加してたら
こんな数になってしまった・・・・・。^^;

ちなみにこれまでは画像右のケースに入りきるだけと決めていたが
代替に買った衣装ケースはそのまま追加となってしまいました。

2泊3日で風呂トイレ食事睡眠以外の時間は全て模型漬けなんだから
これくらいあっても充分遊べますし収納がコンパクトになったから
これだけ運べるんです。

ちなみにこれ全部を市販時の箱で運ぼうとすると体積が3倍になって
とてもじゃないが持って行く気になりません。







2010_10
24
(Sun)16:38

整備は続くよどこまでも

D52400

2週間後に迫った年に2度の花月園運転会。
出場車両の整備も7割ほど終えたが開催が近づくに連れて前々回のC60同様に
急遽持って行きたくなる車両が増えてくるので結局直前まで整備の手を休める事はない。

画像は以前にカツミ製のD62に無理やりアダチ製の従台車に履き替えさせて
D52に改造という実物とは逆の手順で夏前頃に竣工させたものであるが
走行部分のお手入れは3年前にD62のまま出走した時以来してなかった。



D52分解

プラ製品なら車輪の清掃と軸受けの油差しだけでほとんど分解する必要はないが
ブラス製、それも蒸機となると分解した方が整備しやすい場合が多い。
特にこのカツミ製蒸機は既に30年以上前に発売された古い製品ですが
丈夫な構造と定期的な整備で実物以上に長命なのである。

さて分解といっても非常に単純な構造でキャブ裏の2本と先代車上の1本のネジを
緩めるだけで上下が分かれるので下手なプラ製品の嵌め込み構造よりずっと楽だ。
分解した後は車輪の清掃、軸部分への注油、ギヤボックスは分解してグリス塗布。
通常はここで再組立して終了なのだがD52化改造の際に追加工作した前部連結器の
KD化したら垂れ下がってしまい、見た目が悪く修整をすることにした。



KD改
垂れ下がりの原因は簡単で機関車側のカプラーポケットにそのままKDを差し込んでいて
上下の遊びが大きい為なので、この遊びを何かを挟んで無くしてやればいいのだ。
挟むといえばワッシャなのだがさすがにこんな小さな隙間に入る小径のワッシャなんて
手持ちが無い。

そこでジャンクBOXを探したら台車の中心ピンから集電の配線を繋ぐ金具が(名称ド忘れ)
あったので先の小さい方の部分だけニッパーで切り取って連結器の取り付け穴に挟んで
やったらなんとか気にならないくらいに修整できた。 こんな風に

何が役立つかわからんから部品が捨てれない。

これで重連だろうが後押補機だろうが対応可能だ!
50両貨車の先頭にあるいは補機に活躍する姿を早く見てみたいものだ!!

惜しむらくは財政上の都合でモーターの交換をしてやれないことだ。
現在のオリジナルのDH-15でもスムーズに走るしパワーもあるけど
やはり走行音だけは現代の製品とは比べれられるレベルではない。
旅客機は室内灯装備の客車牽引のために早くから省電力化で缶モーター化してきたが
貨物専用機の場合その必要が無いのでどうしても後回しになって今に至るのだ。



今でもこのシリーズは状態の良い中古品が多くあり、プラ蒸機よりも安く
買えるときがあるので余裕があればもう少し増備したいのだ。
だってプラ蒸機より牽引力はあるし分解整備も簡単で取り扱いもしやすい。

それにプラ蒸機に限った事ではないがどうもプラ製品の嵌め込みを外す時の
メキッとかバキッとかいう音が・・・・どうにも・・・貧乏人には・・

心臓に悪いのだ。 (||゚Д゚)ヒィィィ!




2010_10
23
(Sat)08:32

早起きおじさんのお手軽な工作

せっかくの休日だというのに今朝は5時には目が覚める。
どうも40代になってからやたらと早く起きるようになったし二度寝ができない。
時間を無駄にしてはと朝食が始まる6時半頃までは工作をするようになった。
もちろん早朝から物音立てたり動き回ったりは出来ないので出来る事は限られるが。

虎分解

朝の工作に何をやるかは実は起きてから決める事が多い。
今朝は起きて5分ほどボーっとして工作部屋を見回して取り出したのはご存知KATOのトラ。
発売された16番の貨車で最も安いし遊び方もいろいろ出来るのでお持ちの方も多いだろう。
よく出来たプラ製品で走行性能も良しディティールも充分、側面のアオリ戸も可動と文句なし。
ただそれでもなんとなく物足りないので少し手を加える事にして準備のためにアオリ戸を外す。


トラ塗り始める

Mrカラーの艦底色を取り出して車体の内側を塗る。
マスキングもいらないしスプレーもエアブラシもいらない! 筆の手塗りで充分!
少々ムラがあろうが塗り残しがあろうが外板側と違ってさほど仕上げを良くする必要が無い。
もちろん塗料が垂れないようはみ出さないくらいには気を使っているが。


側面も塗る

もちろん取り外した側板(アオリ戸)の内側もしっかり筆塗り。
ちなみに塗料は原液と水をおおよそ3:1くらいにしている。
あまり薄すぎると筆塗りの場合、なかなか色が載らないから。



修整

手塗りだと気をつけても多少は塗料がはみ出してしまうので溶液を含ませた
綿棒でふき取り修整します。



製品と比較

製品のままと比較してみました。
黒一色の製品と違ってメリハリも出ましたし塗装によってプラ特有のテカりも抑えられ
随分落ち着いたように感じますがどうでしょう? 8両塗るのに僅か30分の工作です。

この後も楽しもうと思えば更にステップやブレーキシュウへの色入れや積荷を搭載したり
はたまたウェザリングという汚し加工をするなど実売1000円程度(1両)の安貨車でも
その気になれば1日中遊べちゃいます。 今回は時間が無いのでここまでですが。

「鉄道模型は高価だし工作は苦手」

模型店や運転会で若い人からよく聞く言葉です。
私だって使えるお金は若い方と比べて多いわけではないし工作も上手くありません。
せっかく買った車両に手をつけるのは・・と躊躇する気持ちもわかります。
だが何事も勇気を持って一歩踏み込まなければ憧れも実現しませんし何も変わりません。
たとえ今回のような1000円程度の貨車ならお釈迦になっても勉強代と納得できます。

リスクを背負わないで得る物に価値はありません。


好きになった女性と付き合いたいですか?
それとも告白してきた女性なら誰でもいいんですか?

趣味は一生の恋なんですよ。^^


何が言いたいんだこのオヤジは!
朝からボケおって!

と自分でボケと突っ込みをしてみる。(w






2010_10
21
(Thu)19:46

秘めたる野望

2軸貨車

C58重連のさよなら列車の再現も古くからの願望のひとつだったがEF60やEH10に
よる2軸貨車だけで50両!もいつかはやって見たかった列車である。
母親の里帰りには東海道本線を豊橋から東に向かうのだが昭和40~50年前期の頃は
現在と違って本線と言えど旅客列車は1時間に1本くらいしか列車が無くて駅に着いても
しばらくは待たなければならなかった。

(豊橋から西の名古屋方面は名鉄というライバルがいるので東向きの倍の本数があった。)

その1時間に満たない待ち時間に上下線を合わせると最低でも2本、多い時は4~5本の
貨物列車が通過するのを見るのが楽しみだったりゅーでん少年には至福の一時でもあった。
当時既にコンテナ列車もあったのだが主役はなんと言っても「一般貨」と呼ばれる
編成の大半を2軸貨車が占めていて、どの列車も50両は連結していたものです。

機関車はEF60・EF65・EH10の3種類でどれが来るのか予想するのも
何両の貨車を連結しているのか数えるのも子供心に楽しいものでした。
模型を始めてからはいつか再現したいと思ってましたがNゲージ時代の当時でも
2軸貨車1両350円~500円ですから50両なんて子供の小遣いじゃ届きません。
さらに機関車も上記の3種はEF65はあっても特急色しかない時代でEF60や
EH10なんて製品すらなく思い出の列車再現には限りなく高いハードルがありました。
そして成人になった頃には黒い貨車は歴史の彼方へ消えていったのです。

今回、アクラスのEF60発売を機にこれまで溜めていた貨車を総動員して50両編成
の再現を秋の運転会で実現させるべく準備を始めました。
もちろんこれまでに何回も貨物列車を走らせていますが2軸貨車だけでは足りず
ボギー車も混ぜていたので2軸貨車だけの50両は初めてのことです。
集まった貨車も完成品・キット組・キット改造・ブリキと様々でメーカーも
天賞堂・アダチ・中村精密・エンドウ・カツミ・トミックス・KATO・アクラスと
総勢8社にも及びます。(トミックスは2軸貨車未発売なので今回の編成外)

とにかく数が多いと言うのはトラブルの可能性も高く、ボギー車に比べて安定感に劣り
車体の動揺も大きく、僅かな線路の凸凹や連結器の高さの差が即解放や脱線につながるので
整備にも気が抜けないし車輪の清掃や油差しも大変でした。
そんなところに飛び込んできたニュースが・・・・

アクラスEF60一般色発売延期だってさ。 orz

んま、いいんだけどね。
今ではEF65もEH10もあるからさ・・・
発売延期なんてこの業界じゃ当たり前になってるし。


ァ '`,、'`,、'`,、'`,、ヽ(´▽`)ノ '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、




笑うしかないじゃん!


(ヽ´ω`)ふう・・






2010_10
18
(Mon)04:19

てんやわんやじゃ  PART3

C60正面
 
当初予定に無かったが常連のD氏が復元される事で話題のC61を持ってくるとの事なので
C61と言えば前補機にC60だろう!と急遽当社所属のC60東北型を出場させる事に。
ここで感のよい方は気づいたかと思いますが・・・

はい、またもや石炭積ネタです。^^;

もちろんここに書くからには前回と同じ手法ではありません。
ベースになる製品の状態が異なるのでそれにあった方法を取ります。


C60テンダ

前回と同じ天賞堂製ですが、ブラスモデルですのでモールドされた石炭は付属しません。
付属の石炭バラストだけでは量が足りないので何らかの方法で底上げしてやる必要があり、
特にC60はテンダーが大きくフラットな形状ですので盛り方一つで表情が大きく変わります。
2年前に天賞堂のD51東北型に石炭を積んだ時は底上げに発泡スチロールを用いましたが
どうも納得する形に最後までならなかったので材料を変えてみました。


コルク積み重ね

まずはテンダーの大きさに合わせて大体の形でコルクを切って段積みします。
この時に木工ボンドで貼り付けてしまいます。(テンダーとは付けません)
ちなみにこのコルクはA4ファイル入れに車両を収納する時に底に敷いた余りです。


コルク整形

次にテンダーから一旦外してボンドの乾燥を待った後、カッターで角の部分を削ぎ落とし
更に目の粗い紙やすりを使ってカタチを整えていきます。


コルク塗装する

整形を終えたら塗料で真っ黒に塗ってしまいます。
塗料はなんでも良いとは思いますが機関車に触れる部分もあるのでラッカー系はやめて
エナメル塗料を分厚く多めに塗ってみました。


C60石炭積む

この先の手順はC58の時と同じですので割愛します。
形状的には満足行く結果になりましたがこうしてみるとまだまだ石炭の粒子が粗いですね。
スケール的に見ればまだ人の頭ほど大きさのある石炭になってしまいますが
模型的にはこの程度が取り扱いの限界でこれ以上細かくするといろいろと問題が出て来ます。


C60キャブ

最後に運転士と助手の乗務員をキャブに乗ってもらって終了です。
本当は助手は立ち姿のがいいのですが座った人形しか手持ちが無いのと
キャブ床に立たせるには工夫が必要なので今回は見送りました。

前回まで下げたままのパンタや連結間のテールライトやレタリングの無い貨車は
あまりに魅力が無いと好き勝手に書いてましたが蒸気機関車に関しては自分も
これまでろくに石炭を積まずに走らせていました。
高価な物はヘタにイジるのが怖いという貧乏性からですが。

最近は開き直りました。^^



模型はイジって遊んでナンボの世界です!
とエラそうに最近は言う俺。(誤爆)

2010_10
17
(Sun)11:58

てんやわんやじゃ  PART2

ワム90000

花月園の準備も後は1週間前にする名簿の作本と予約の最終チェック
それに飲料・つまみの買出しを残すだけになったので先週から急ピッチで
自分の車両の準備を進めている。

昨日の飲みすぎと今日の曇天気であまり集中力が無いので軽めの工作をと
取り出したのは未整備のKATO製ワム90000型貨車10両。
20両ほど同車を所有してるがこれまでに半分の10両しか整備していない。
ほぼ完成品なのでこのままでも走れるのだがナンバリングしていない車両を
走らせるのは個人的に許せないのでがんばって貼る事にしている。

ただこの製品には個別ナンバーが6種類(6両分)しかなくそのままでは
同じ番号の貨車が存在するというこれまた許せない状況になってしまう。
だから7両目からは末尾の数字を並び替えたり差し替えたりで全て違う番号に
しているので手間が掛かる。
貼ってない事に比べれば番号の重複くらい気にならない!っていう御仁も多いけど
一度気になったり気が付かれたりするとテンション下がるので手は抜けない。

前々回のC58記事の最後に下げっぱなしのパンタと編成端以外のテールランプの
点灯は許せない!と書いたがナンバリングしていない車両も同様である。
せっかく作り込まれた風景の中を走るのに車両が名無しなんて見るに耐えない。
特に白の表記が黒い車体に映える貨車では手摺1本より遥かに重要に思う。

もう10年以上昔になるが名古屋の外れに中部鉄道模型運転場(CTM)という
巨大なレンタルレイアウトの施設があって何回か利用した事がある。
ある時、他のお客さんがKATOのワム80000を50両くらいつなげて
走らせていて「安いプラ貨車でもあれだけ買うのはスゴイな。」と思って見ていたが
よく見るとその50両全てが全然インレタが貼ってない事に気づいた。

あまりの光景に目を背けてしまった。

編成の中の1両だけとかならともかく50両全部っていうのは他人の物ながらショックだった。
何よりも機関車はしっかり整備されているのに「貨車なんてオマケ」程度の扱いに
生来の貨車好きの俺にはどうしても許せない光景にコイツが話しかけて来ても無視しようと
思ったほどだ。(笑)



わむ9

話は戻ってこのワム90000型、数ある黒貨車の中でも最も好きな車両である。
特に妻板を良く見るとすっとぼけた人の表情にも見えてとても愛しい。
どんなに心が荒れていてもコレを見ると安らぐ俺って・・・

フェチを通り越えて変態の領域

に突っ込んでいるのかも知れないな。^^;

2010_10
16
(Sat)18:34

てんやわんやじゃ

早いもので秋の花月園運転会が3週間後に迫った。
3週間もあるじゃないか! と思われる貴兄もいらっしゃるだろうが
仕事のある平日は残業で遅くなったり犬の世話したりで使える時間が
少ないのでどうしても週末土日に準備が集中する。

おまけに何故かこの時期は会社での飲み会や友人との集りがあり
実際今年も今日を含めて花月園まで3回ある土曜日は全て飲み会で埋まってる。
忙しけりゃ断りゃいいんだけどそれぞれに集まる人間が違うのでなかなか
そういうわけにも行かないのだ。

今日は夜勤明けで眠いのだが夜は例によって出かけるので寝ずに準備。
特に今回はこれまでと車両の収納方法を変えたので検証が必要だ。



箱1

画像下がこれまで使ってたレジャー用のコンテナだ。(本体緑色、蓋がグレー)
大変丈夫で耐久性も高く野外でも使える万能品なのだが欠点としてコンテナだけでも
結構重量がある上に外寸も家の階段やガレージへの通路などでもすれすれだし
満タンに車両を詰めると重くて腰に来るので改善が急がれていた。

今回採用したのは本来は衣装を入れるケースで屋内専用なので強度や防水性は
レジャーコンテナに劣るけれど安くて軽くて使いやすそうだ。
試しに以前紹介した百均のA4クリアファイルを積み重ねて収納してみた。

画像では4段までだが実際には5段まで入るので5両入るクリアケースが10個入る。
と言う事は20m級ならば50両は収納できることになるしサイズにはまだ余裕があって
クリアケースの左右脇に汎用車両箱(1両用)なら5段づつ計10両分入る。

クリアケースと衣装ケースの強度を考えればプラやペーパー車両専用にするつもりだが
フル編成が4~5本(10両編成級)とプラ機関車5両程度ならば通常の運転会なら
必要充分な量が入る事が確認できた。

ちなみに製品箱のままだと30両は入らないだろう。
発泡スチロールが製品の2倍以上の体積があるので当然と言えば当然なのだが。
不要になったスチロールはゴミとして捨てるしかなく面倒この上ないので

メーカーさん!なんとかなりませんかね? ^^;

発泡スチロールも貴重な天然資源である石油製品なのでエコなこの時代に
そぐわないし捨てるたびにこれでいいのか?と思うのだ。
それに俺は・・・実は・・・発泡スチロールが擦れた時に出す・・

キュッ!って音が死ぬほどキライなのだ。

あの音がすると思考が一旦止まるんだな俺。


2010_10
13
(Wed)09:28

天プラC58を気持ちだけグレードアップ!  その2

作業中

シリーズ?第2弾は空気作用管に少し手を入れてみます。
ブラス製品とは違ってプラやダイキャストなどの廉価版の製品では作用管の表現に
一体成型されたプラスチックが使用されている事が多いようですね。

プラスチックの性質としてあまり細い物や薄い物は成型することが出来ません。
仮に硬質なプラ成型で細く出来たとしても今度は強度が足りません。
何よりもコストの関係でそこまで特殊な金型や材料が使えないのです。
そこで許された範囲の手法と素材で作るのですが、やはり16番スケールでは
どうしてもあの繊細な配管を現在の技術レベルでは再現していません。


作用管ノーマル

これがノーマルでの作用管です。
カンタムシリーズのゴツイ表現より多少は改善されてまして太さは大分マシになりました。
がよく見るとどこか違和感あるのは一体成型の為、作用管止めの金具まで銅色ですね。
止め具は鉄材ですから銅色ではおかしく、そのせいで作用管が浮きだって見えています。

実際には作用管はボイラー覆いと一緒に黒に塗られている事が多く磨かれている例は稀です。
なのでKATOプラやカンタムD51では作用管を黒く塗ったりしてましたが今回は
ブラス機の例に倣って配管止めのみ色入れしてみることにしました。
使うのはタミヤのエナメル塗料の黒なんですが道具はというと・・・


道具?

手に持ってるのはなんだかわかりますか?
見たことある方はピンと来たと思いますがKATO製品に付いてる手摺穴を広げる針金です。
なんでこんなものを出したかと言うとたまたま状態の良い細筆がなかったので
筆の代わりにこれで塗料を塗ると言うより乗せる感じで色入れしてみました。
何故?って聞かれれば・・・

筆一本買いに行くのめんどくさいだけです。^^;

決してエコの為でも新たな手法でもありません。(w


止め具に色

少しは引き締まった感じになったと思いますがどうでしょう?
パイピングの一体感は直せませんが浮き立った印象は薄れたように思います。


結果比較

もう1両は全体を従来の黒染め表現にして見比べて見ました。
画質が悪いので(写真がヘタ^^;)違いが判りにくいですが・・・
自分的にはまあまあ満足ですがこの辺は好みによるところが大きいですかね?。
運転会まで時間が無いので残りは説明書通りに部品を付けて終了です。
まだ少し手を入れてみたいところもあるのですが。



余談ですが運転会に出かけると必ずといっていいほど電機・電車なのにパンタを
畳んだまま走らせている人とか中間に挟まれているトレーラーのテールランプが
点きっ放しなんて光景を良く見かけます。

持ち主がそれで構わないなら口を出す事ではありませんので黙ってますが
私としては心の中ではどうにも気持ちよくありません。
スケール感だのディティールだの似てるだの似てないだの言う前に・・

貴方の感覚が一番車両を似せていないよ!


と言ってみたい衝動に駆られてしまいます。

変ですか俺? (´へ `;)




2010_10
12
(Tue)05:17

天プラC58を気持ちだけグレードアップ!  その1

モールド石炭

さて念願のC58を2両購入出来たまでは良かったのですが眺めているうちに
量産品の宿命かどうしても気になる部分も出て来てしまいます。

昨日、欠点は気にならなくなったと書きましたが ^^;

運転会で走らせるだけなら大して気にならないレベルの場合が多いですが
手元で眺めている時間のが長いのでなんとかしておきたいですね。
私のような万年初心者&お気軽工作派では全分解して塗装やりなおしなんて
恐ろしい事はようやりませんからここは自分の技量の範囲で済む方法です。


製品を見て最初に気になったのは炭水車の石炭の表現です。
成型一体で表現されているので彫りが浅く光に反射してテカッているので
随分実物の石炭のイメージと異なっています。 


水溶液

そこで石炭部分を取り外し、木工ボンドを水で薄く溶いた水溶液を筆で適当に塗ります。


石炭各種

ここで市販の石炭表現用のバラスト?を用意します。
画像はイモン・カツミ・天賞堂の製品に付属、あるいは別売りされている石炭で
メーカーごとに粒の大きさが違います。
ここでは12mm用に作られている為か最も粒の小さいイモン製を使いました。



ふりかけ

適当に振りかけた後は細筆などで理想の形に盛り上げます。
今回は元のモールドを生かして表面を軽く覆うだけですので至って簡単です。



スポイトで

このままではモールドに接触してる石炭しか固着しないので先ほどの水溶液を
スポイトに入れて垂らしますが表面張力が働いて染み込まず水滴になってしまうので
家庭用台所液体洗剤を一滴混ぜてから行います。


比較

左が製品のままで右が市販の石炭用バラストを載せたもので画像では差が少ないですが
実際に見るとまるで違います。 光の反射が減っているのがわかります?


積んでみました。

2両のC58に積み終えたところです。
それぞれ微妙に石炭の積み方をあえて変えて表情を楽しんでます。
なお完全に固着するのに丸1日は置いた方がいいでしょう。
パラパラとこぼれるようならもう一回水溶液を垂らして落ちなくなるまで
繰り返しますがこの製品の場合、炭水車に電気基盤がありますので
必ず取り外してから行いましょう。


次回は作用管に手を入れてみます。



その2に続く。





2010_10
11
(Mon)07:29

りゅーでん掟破りする。

船底買ってきた

鉄道模型生活20ン年、ついに禁断の領域に足を踏み込んでしまいました。
使えるお金に限りがある以上、買い物のルールと言うのを皆さんそれぞれにお持ちかと
思うのですが、結婚以来19年一度もお小遣いの値上げが無い私も自ら課して来ました。

その1 ・ 他人から借金しない。(個人・金融会社共)

その2 ・ ローンで買わない。(ある意味借金だから)

その3 ・ カードなんてもっての他! (クセ付いたら恐い)

んま、要するに現金以外での買い物はご法度とし守り続けて来ました。
安サラリーマンの自分が3人の子供と家のローンを抱えて生きていく為に。

が! ( ̄ロ ̄lll) 

予約した4両の機関車の発売時期が9~10月の一ヶ月ちょっとに集中してしまう
想定外の展開となり、あわてて金策に走りましたがさすがに今回は無理でした。
予約したお店と信用を保つ為にも入荷後はなるべく早く引き取らねばなりませんので
今回に限り苦渋の決断に至りました。 もちろん・・

女房に頭を下げて許可取って orz

黙っててバレたりしたら戦争になりかねませんから。^^;
それに夏のボーナスで取って置いた資金を衝動買いで使ってしまった自分が悪いし。
なんにせよ亭主族としては金融庁を敵に回すわけには行きません。


船底C58

で、さっそく浜松市にある通称「うなぎ模型」さんにて昨日、予約したうちの1両の
天賞堂製C58標準型船底を引き取って参りました。

この秋に発売されたC58は14種という過去に例の無い程のバリエーションが
ありますが最大の違いは戦前型か戦後型かと言うことでしょう。
再現を目指す二俣線さよなら列車重連は実際には戦前型のみだったので本当なら
先に購入したシールドビームタイプを2両にしたほうが現実に近い。

しかしそれでは模型としては面白くないので最大8両配属されていたC58の中に
1両だけ戦後型があったことを文献で知りましたのであってもおかしくないならと
唯一の二俣線戦後型である389号機にしようと購入を決めました。

☆389号機は二俣線を走ったC58では唯一現存(静態保存)しています。

最初の1両を買った時に判ったのですがシールド機には20号機が、今回の船底には
389号機の二俣線所属機のナンバープレートが付属しているのを知った時には
嬉しかったですねぇ・・思わず銀座の方向向いて手を合わせましたよ! ^^
420両以上存在したし全国を走った機関車なのにドンピシャの2台があるなんて。

で、この2台比べてみると違いはテンダーだけかと思いきや以外にも作り分けています。
ライトの違いは商品名通りなので別としてもぱっと見たところ船底機はシールド機と比べて
デフが点検窓付、給水温め機の配管、先従輪のプレート化、コンプレッサーの配管、
ポンプ配管、発電機周りの配管、信号煙管の位置、キャブ下にステップ追加と結構違って
いることに驚かせられます。

さてと、これから現役時代の実機に出来る範囲で近づけるべくかる~く工作です。
最初のインプレでは結構辛口で書きましたが見慣れてくると欠点も気にならなくなりました。
後付部品も少なく取り扱いに必要な強度もKATOのC56やD51に比べて優れており
買って損も不満も少ない快作と言っても過言でないと思います。


ちなみに今回、店に行ったときに「カンタムC62の山陽型まだ予約できます?」
と店主に聞いたら「もう予約分で一杯だし今のところ追加は出来ない。」との事。
神は見てるんですね!これ以上の浪費はアンタ危ないよと警告された気がします。


はい、おとなしく従う事にします。(w




2010_10
07
(Thu)21:22

りゅーでん管理人の近況

今日の晩酌
                       ある日の晩酌


連日多くの方にご訪問いただき、大変ありがたく感じてる管理人です、^^
が、皆様のご期待とは裏腹にここ10日間ほど更新もままならず心苦しさも感じております。
あと一ヶ月にせまった花月園の準備で帰宅から寝るまでの僅かな時間も翻弄され
加えて仕事でのトラブル処理で長時間残業の身ではなかなかブログの更新まで
手が回らないのが実情でございます。

模型イジッてないからネタがないのが本音ですが。^^;

10年間も運転会を開催してるのだからやることは解っていて、それも早くやらんと間に合わん
のも充分体に染み込んでるのに毎回のように直前にドタバタするもんだから今回は普段より
一週間前倒しして進めているのですが仕事のストレスもあって何故か余裕がありません。
だからと言って窓を開けて空を見上げて

神様、私は一体誰と戦っているのですか?

なんて嘆いても何も誰もしてくれないので自分で感情を管理しなければなりません。
そんな慌しい日々の中で唯一、ホッと胸を撫で下ろし自分に帰る時間が
ささやかな晩酌の時間です。

昨夜は久しぶりにDVD鑑賞もしたりしました。
邦画?洋画? いいえ私は鉄ちゃんですから・・・・

DVD

ご存知の方はご存知の通り「国鉄時代」の付録DVDです。
実は「国鉄時代」って結構高価な季刊誌でして最新号も金欠で買えませんでした。
後日になって鉄模仲間から「二俣線のC58が収録されているぞ」との情報を頂き
どうしようかと迷っている時、メーリングリストのメールを見た他の仲間から
「譲ってあげる」との申し出があり、わざわざ郵送で送って頂きました。

○橋○さん! その節はありがとうございました。

ちなみに○に字を埋めるとここをご覧の方は一度は見たことあるお名前かと。
以前にも登場してますがあまり人様の本名書くのもね。^^;



映像の中の疾走するC58を見ながら40年前のあの日を思い出してます。
幼き頃にたった一度だけ見た現役時代の蒸気機関車・・・


あぁ・・・