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2010_06
27
(Sun)12:21

オヤジ昔を懐かしむ

カツミのカタログ

この画像を見て懐かしいと思うのは私と同じ40歳以上ですね?^^

一昨年に関東の友人から頂いた書籍類の中にまだ未整理分があったのだが
しばらく入院する鉄仲間から入院生活のヒマつぶしに鉄本貸して欲しいとの
依頼があったので久しぶりに書籍・雑誌の整理をしたら未分類のダンボールから
これが出てきた。

これは昭和52年度版のカツミ模型店の総合カタログである。
当時既にNゲージもあったのだが中心はまだまだ16番の全盛時代。
カワイ・カツミ・エンドウ・天賞堂・つぼみ・シナノマイクロ・中村精密などの
主要メーカーはどこもこのような立派なカタログを出していた。
ちょうど今のNゲージみたいな状況が当時は16番で当たり前だったのだ。

発掘されたカツミのカタログも当時私は持っていた。
昭和52年というと中学2年生だったので当然16番を買えるワケが無い。
そこで年度落ちになった古いカタログを模型店のオヤジから半額で買ったのだ。


中を見る

手に入れた私は大喜びで毎晩遅くまで飽きずに眺めていた。
まだ夏のうちから「お年玉全部使えばダイヤモンドシリーズなら買えそうだな」とか
考えるだけで頭の中は夢で一杯になったものだった。

ところが高校生になってアルバイトを始めた頃には鉄模市場はNゲージに主流を移し始め
16番製品はメーカーの廃業などもあってどんどん縮小し高価格化が加速し始めた。
当時の物価からいえばそれまでも随分高価なオモチャが物価カーブよりも早く上がり
時給400円の学生アルバイトの手にそう簡単に手に入らなくなっていった。

そこで一時期はNゲージをやってたのだが所詮「欲しい物の代用」でしかなくすぐに止めた。
16番全盛時代を知ってる者には当時のNゲージはそんなに魅力が無かったのだ。
16番再開してからも何度かNゲージに戻ろうと思ったことも最初の頃はあったが
40代半ばを過ぎた今ではもう思わなくなった。

だって老眼が進んで見えないし・・^^;

Nゲージの車体に手摺りを追加した作品をよく模型誌上で見かけますが
今の私がやったら2分で発狂しますな・・・。


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2010_06
25
(Fri)21:33

鉄模モデラーのお悩み  収納編 その3

相変わらず貨車の収納を進めている。
今回採用を決めたのは山田化学(株)製の収納名人A4という百均に置いてある奴で
名前の通りA4紙なら700枚も入るレターケースでフタの止め具は無いけれど
樹脂の弾力でパチンとはまるし積み重ねて使える便利品だ。

A4というサイズでどのくらい収納力があるかですが在来線型の車両なら
奥行きは充分、幅は仕切りの入れ方にもよりますが5両は大丈夫。
貨車で言えばコンテナ車が該当するサイズです。

で、問題は幅は基本的に同じだろうけど長さはマチマチバラバラの他の貨車。
試用の結果は前回の記事の15m級のレサ(ワキ)なら7両。
2軸貨車は長い車体を持つワム80000で11両、やや短いワム90000で
14両、更に短い2軸車なら最大で15両という結果でした。

積んでみた

それぞれに各7~15両を収納(全部で約100両)し10ケース分積み上げてみました。
これで貨車全体の70%を収納しましたが最も車体長が長いコキや車運車のク5000、
タンク車などが未収納でして、これらはどれも1ケースに5~6両しか入りませんので
やはり当初の計算どおり貨車だけで20ケースは必要のようです。

今回の収納で思ったのは20m級で5両と言うのは結構半端だと言う事。
我が家にある電車・気動車・客車で5単位の編成(5・10・15)は在籍しないので
どうしても同形式だけでは収まりが付きません。

それとA4という縦横のサイズは扱いやすいのですが出来れば底を今の2倍に
深くしてもらえば1ケースで10両入るので更に理想に近いのですが。
100円なので文句を言ってはいけませんね。^^

私の場合、16番を再開して約20年なので在籍数は400両程度なんですが
ずっと途切れずに長年続けているモデラーなら1000両以上を所有されている
方が花月園メンバーの中にも何人もいらっしゃいますが・・・

家の中どうなってるのだろう? ^^;


全部箱に仕舞ってたら6畳間がひとつ確実に埋まりますわ。

2010_06
21
(Mon)08:37

鉄模モデラーのお悩み  収納編 その2

先日のクリアケースだが最初に収納するターゲットは
在籍車の1/3、収納庫の半分近く占領する貨車にすることにした。
一時期は貨車ばかり作ったり集めたりしていて現在の推定数約150両あり
貨車といってもサイズがまちまちなので同一形式で数の多い物からだ。
まずはこの3形式とした。

レサ10000系貨車   19両

コキ100系貨車     24両

セキ3000系貨車    16両


こるく

昼食の買い物に出掛けたついでにホームセンターに行って薄いコルクを買った。
もちろんクリアケースの底に敷く為のもので何がいいかと店内をくまなく探索して発見。
お値段は10枚入りで1000円で1枚からA4が2枚取れるので20ケース分になる。
もっと安く済ます方法もあったがコルクの持つ弾力、吸音性、吸湿性が他の素材に
比べると圧倒的に優位なので迷わず決定。


レサ箱入り

レサ10000を収納してみた所である。
この状態では車両間の隙間が大きくて持ち運ぶと車両がゆらゆらするがコルクのおかげで
耳障りな音もしないし仕切りも工夫して使用量を最小限にしたけど隣の車両と
接触する事は無いようで結果としては大満足である。



レサ全部

19両を全部納めてみると3ケース必要で2両分の空きスペースがある。
市販時の紙箱10箱と体積で比べると3/5位にはなったようである。
なによりも車両の収納、取り出しの時間が大幅に短縮されるので運転会で
わずらわしさを感じる事が少なくなるメリットが大きい。
ただし家に置いて保管する場合はこのままでいいが運び出す場合は
車両間の隙間にクッションを入れた方がいいと思います。


本格的に採用が決まって最初に4ケース買ったクリアケースも
昨日5ケース買い足して現在9ケースになり収納を進めているが
在籍する貨車全てを収納するには推定であと10ケースは必要だし
機関車を除く他の全てのプラ製車両分を考えると・・・・

あと50ケースは必要だ。 orz


金額的にはクッションや仕切りを含めても1万円以内に収まるから
いいんだけども手間が大変である。

急ぐ必要は無いけれどねぇ・・




2010_06
20
(Sun)21:49

本日のりゅーでん家の一幕

本日、スーパーや百貨店に行って日本中で見られたのが

おとうさんありがとう

と言う言葉が添えられた商品だろう。
そうだ今日は父の日なのだ。
母の日に比べると世間の取り扱いが若干規模が小さいのが気になるなんて
ニュースが毎年恒例だったけど最近はそれすら言われなくなって久しい。

私自身も10歳の時に実父を亡くしているので世間の平均からみれば
関心も低く思い出もない出来事であったのだが自分が父になった今は少し違う。
3人の息子はいずれも高校生になり親への関心が最も薄い時期だし
大した小遣いもあげていなので期待はしていないのだが何も無いのはチト寂しい。

どうやら昨日の内に妻が伝えていたらしく今日の夕方になって息子達は
それぞれ私へのプレゼントを買いに出かけたみたいだった。
そして夕食の直前に3人がそれぞれ手渡してくれたのだった。

父の日の・・・


(;^ω^) 「・・・・・・・・」

確かに私は背広着ないのでネクタイやシャツはいらないし

趣味の鉄道模型は子供らの小遣いじゃ高価すぎるだろうし

最近ではコンビニでも子供には酒売ってくれないので

じゃあ何が買えると相談した結果らしいですが。



まぁいいか。


その昔TVCMで年頃になった娘が父へのプレゼントにネクタイを贈る
シーンに憧れた事を思い出しそれがとっくに叶わぬ憧れになった事
を改めて認識しました。



あぁ・・ orz



2010_06
20
(Sun)06:10

鉄模モデラーのお悩み  収納編

少年の頃にたくさんの鉄道模型に囲まれる事を夢見た。
大人になり欲しい物が全部揃ったわけじゃないけど一応の夢は叶った。
ただ子供の頃には思いもしなかった問題があったことは後の祭りである。

車両収納が限界に近づいている。(||゚Д゚)

正確に数えたわけでは無いので正数は不明だが現在の在籍車約400両ほど。
そのうち4つの飾り棚に常時展示してあるのが約220両で残りはカセットケースを
改造したプラスティック製の引出に50両、全く手をつけていないプラ完成品が箱のまま
70両とそれ以外に60両程度が部屋の床を占領している。

対策せねばならんのはプラ製完成品で買った時の箱が元凶なのである。
まぁメーカー完成品というのは店舗での陳列も考慮して横向きに収納されているが
実はこれが模型にとって非常によろしくないのは皆さんも感じているだろう。

まず車両の出し入れの際に非常に破損しやすい。
輸送中の衝撃対策にガタの無いようにきっちりと詰め込まれているのでこれを
引っ張り出そうとすると小さなパーツが破損しやすいし手摺やパンタが曲がる事も
あるので取り扱いには相当の注意が必要なのだ。

曲がった金属線は絶対に元に戻らない。

プラの場合、細い部分は軟質なので破損の確率はブラスに比べれば少ないが
その代わり衝撃緩和に使われている発砲スチロールの体積が車両の3~4倍も
あって数が溜まってくると収納面積をどんどん圧迫してきてしまうのだ。

実はこの収納の対策には以前から頭を悩ましていてこれまでにも工業用ダンボールや
衣装箱やレターケースの改造等でいろいろ試してきたがこれと言って決定打になってない。
そりゃ市販されている専用の収納箱が一番ベターなのだがこれが安くない。
高価なブラス製品を入れるなら少々高価でも我慢するが在籍車の大半を占める
プラ車両分に使ったら何万円もかかってしまう。


レターケース?

画像は家のいちばん近くにある百円均一で見つけた物。
A4サイズのレターケースと汎用品の箱仕切で双方とも店名どおりの100円。(税抜)
衣装ケースに比べれば若干強度が弱く不安もあるが重ねても凹むほどでは無いし
ちょうど16番車両に良さそうな大きさなので試用することにした。



仕切ってみる

このように21m級のボギー車なら5両は収容可能なようだ。
実際は縦横とも相当余裕があり詰め込めばあと1両行けそうだが車両が傷付く
恐れがあり止めて置いたほうが良さそうだ。

この後に転動防止の為に床に何らかのシートを引かねばならんし、収納だけなら
ともかく運搬するならば前後に隙間を埋めるスポンジなどのクッションが必要だが
画像の状態でケース1つ100円+仕切り1セット半で200円の計300円也。
スポンジやらプチプチやら追加しても350円程度なので5両なら1両あたり70円。
つまり必要収納数が100両としても7000円で出来る事になる。

市販の収納箱なら1両当たり300円はかかる。


事を考えるとかなりお得で現実的だ。
欠点として外に運搬する時は別に「外箱」が必要なのと衝撃緩和を自分で工夫せねば
ならない事であるけど、さほど難しい問題ではないので新たな候補として有力だ。
ただしブラス車両は重量を考えると強度が不足なのでやめておいたほうが良さそう。
うちにあるカマ以外のブラスは60両ほどだからその分は高価でも我慢かな。^^;
それとあと一つ大切なのは当然空いた箱は邪魔だから捨てるわけでして

売る時に箱無いと困るじゃん!

と言うセコい考えを失くす事ですな。



と貧乏人の俺が言ってみる。(w




2010_06
19
(Sat)12:47

効率化のススメ

工作を進めているとどうしても乱雑になってくる机の上。
場所は狭くなるし小さな部品は行方不明になるし時には思わぬ怪我の原因にも。
出来るだけ工作中はその工程に必要な工具以外置かないようにしてますが
夢中になっているとつい片づけを忘れてしまいます。

そこで私の場合、月に一度程度ですが骨休め気分転換を兼ねて
工作机の掃除と工具棚の整理を行う事にしています。
皆さんは普段、工具はどのように管理されてますでしょうか?


工具棚

画像は自作の工具棚です。
写ってませんが工作机も自分で作った物でその時に出た廃材を利用し
工作机の隣の空きスペースにちょうど収まるように作りました。

これで全てではありませんが通常使う工具の殆どは椅子に座ったまま
手を伸ばせば届く範囲に集約してあり一目でわかるので使いやすくなりました。
見た目とか考慮すればガラスケースとかフタや扉が付いているほうがいいでしょうが
実際の工作時にはそれらがわずらわしく感じる気がします。

本当は塗料や接着剤は暗所に置いた方がいいのですが(以前はそうしてた)
やはりいざ使う時に探す手間の数秒が気になる時があり滅多に使わない
物以外はマスキングテープも含めすべて見える場所に置いてます。

実はこの棚は本来、仕掛品を置く予定で作ってその通りに使っていたのですが
長期放置品は当然ホコリまみれになってますます手を遠ざけてしまうし
そもそも仕掛品がずらっと棚に並んでると気が滅入る時があるので^^;
今回思い切って工具専用に変更したのです。

ようやく片付いて工作も乗り気マンマンと行きたいのですが・・どうにも今日は・・


ダウン


暑くってヘロヘロ・・・


工作部屋には25年前に買って旧家より引き継いだ窓用エアコンがあるんですが
さすがに古いのか除湿性能が思わしくなく作動させてもどうにも気分が優れません。
梅雨入りしてこれまでの爽やかな夜風も虫が飛び交うけだるい夜になりつつあります。
地球のエコも大切で趣味ごときにエアコンをがんがん使うのもどうにも気が引ける・・・

財布も気も小さい俺。(´д` )



2010_06
15
(Tue)20:49

甘党おじさん

しおしゅー

かあちゃんが買ってきた塩シュークリーム。

うめぇ! ヽ(゚∀゚)ノ


慢性の肝臓疾患とメタボ腹抱えてますが

甘い物と酒はやめれねえ!^^


それなりに運動とかしておりますし25年吸ったタバコも止めてますが
健康志向もほどほどにしねえと心が病んじまうからね。


楽しい事、嬉しい事、おいしい事を楽しみに生きてるんだし。



2010_06
13
(Sun)08:12

ヘタなりにそれなりに  クハ79編 その5

普通の人間の持つ集中力、又は能力を最大限発揮できる持続力には
体力や経験値や性格も影響しますがそんなに長い時間ではありません。
例えば若き頃のプロライダー時代、テストコースを全開全速で走って来いと
言われて走ってもデータ的に平均して走れるのは1時間位が限界です。
体力が消耗すると脳の処理能力も低下するので判断が体を機能させるまでの
間が長くなり結果的に危険な状態になります。

☆実際には60リットルの燃料タンクをもつクラスの車だと全開時の
 燃費は3km/ℓ程度なので航続距離として180km。
 全開時の速度が180km/hを超えていれば1時間持ちません。
 バイクの場合、排気量が小さい分だけ燃費は上がりますがタンクも
 小さいので自動車と同じレベルです。(市販一般車の場合)



模型工作の場合、あまり体力は関係しないかも知れませんが筋肉を使わなくても
脳の燃費って以外に悪くてフル稼働させると集中力が途切れてきます。
不得意な工程だったりすると更に悪化する傾向があるようです。


色さしセット

その私にとって不得意工程分野にあたる烏口(からすぐち)による色入れは
仕上げ工作の中でも最も重要でこれを失敗するとこれまでの苦労が水の泡です。
画像は私が色差しをする時の道具のフルセットです。
(左手に見える変な人形はもちろん使いませんが今後も時々登場します。^^)

鉄道車両の場合の色差しは窓周りのHゴム、又はサッシの表現が主で
それ以外に屋根上の配管くらいですからエナメル塗料6色くらいで充分だと思います。
烏口以外にも細筆や塗料ペンもありますが私の場合滅多に使いません。


クハ正面

最初に最も重要な正面窓の色差しから入ります。
エナメル塗料ですからはみ出してもすぐに拭き取れるのですが失敗しないに
越した事ありませんので最初から脳味噌全開!シナプスプープー!(謎)^^デス。

この手の作業は僅かな指先の動きが仕上がり状態を大きく左右するので
体調及び精神状態の最も安定した時に行うのがベストです。
だからと言って前日に墓参りを済ませておくとか直前に神棚に手を合わせる
必要はありませんが例えば腹は減っても満腹でもなく暑くも寒くもなく
眠気や疲労感のなく時間に余裕がある時がいいでしょう。

前述のテストライダー時代、職場では月初めに個人ごとにバイオリズム表を
上司から渡され自分で体調やリズムや運気を判断して仕事をしていました。
これは自分では感じていない変調を客観的に判断し、より慎重にするためです。
0.1秒の判断ミスが即生命に直結する場合もある特殊な職場環境ならではの配慮で
リズム表を見せて「今日、調子が悪い」と申告すれば乗車拒否も認められます。
模型工作との比較には少々オーバーですが体の原理は同じですので少しでも
気にかかることがあれば慎重な作業は止めて置いた方がいいかもしれません。



相棒にも

そしてもう一つの大敵が私を含めてモデラーにはよくあると聞きます。
気が緩んでるのに気が付かずにミスを起こしてしまうこともそうですがご覧の画像のように
クハ79の相棒のパンタも無事取り付けが終わり完成像が眼に見えてくると
どういうわけか他への浮気に走りたくなります。^^;

あとちょっとなんだから先に完成させれば?

といつも思うのですが一度そう感じたらもう止まりません。
結果的に仕掛品を増やすわ、机はどんどん散らかるわでいい事ないんすけどね。
どうも私の脳味噌って奴は・・・

状態を管理するより欠陥を修復する必要がある。


のかも知れません。orz


2010_06
12
(Sat)18:27

宿題工作もスタート

先日めでたくD52もほぼ完成したし富山港仕様のクハ79も
目処がついてきたので次の計画をスタートすることにした。

仕掛品が無くなったわけではないんですが。^^

自らが開催する花月園運転会の今年の秋のお題は「職用車・試作編成」
もちろんこのテーマも幹事の私が決めているわけですからなんとしてでも
11月の開催までに間にあわさねばなりません。

実はこれまで過去15回の運転会でお題車両を披露したのは2回ほど。
だんだん幹事業にウェイトが傾いて時間に追われ満足に工作する時間が無くなって
宿題を出しながら見本を出さない体たらくが続いていました。
本来お題は自由参加で決して宿題ではないんですがこの秋の開催で私が幹事に
なって10年の節目ですので記念と言う意味も込めてがんばって製作しようと。

で、作ると決めたら一番問題なのは何を作る?なんですが
「職用車・試作編成」とテーマが決まっているのですから該当する物を
製作せねばなりません。

幸い資料だけは腐るほどあるのでその中からどれにしようか悩む事1週間!
ようやく自分でも出来るんじゃないかなという車両を見つけ出しました。
さっそく工作方法の検討の為、簡単に試作してみます。


試作中

諸般の事情から形式名をここに書けませんが画像の通り種車はKATOのスハフ42です。
とりあえずプラ板で一部の窓を埋めながら頭に進捗をイメージして行きます。
実はもう1両種車になる車両があるのですがそれを見せてしまうと詳しい人には
ネタばれしてしまうので、あえて写していません。

これだけで解る人がいたら神と呼ばせて頂きます。

と言うくらい鉄道車両の中でも職用車ってマイナーな存在なんですが世の中には
想像を超えた方もいらっしゃいますので油断は出来ません。^^;
もし解っても黙ってて下さいね。 そのうち書きますけど。
車両の選定に当たっての条件と製作についての方向は次の通りです。

1 ・ 手持ちの車両から作れそうな物。

2 ・ なおかつ部品の買い足しは最小限で済みそうな物。

3 ・ 最低限外観のわかる資料のある物。

4 ・ 他の人が選びそうに無い物。

5 ・ 少々違っても黙ってりゃわかんない物。^^


要するに簡単で安く誰もマネしない車両ってことですね。
実際に頭では描いて見た物のどうやって製作しようかと思う部分もありますが
行き当たりばったりの現物あわせで進めて行きたいと思います。





プラ板で窓埋める工作って考えてみれば30年位前にNゲージでやって以来。
画像では上手くハマッてるように見えますが実際は微妙に隙間があって全部作り直し・・・orz
しかもこれを両サイドで10枚やらにゃならん!!

先は長い!けど期限もある。


はい、がんばります。



2010_06
05
(Sat)23:11

ヘタなりにそれなりに  息抜き編完結

D52完成

カツミ製D62(SLシリーズ)のD52化改造を本日を持って完成とする。
当初は色々なディテールUPを予定していたけど手持ちに無い部品は省略するか
他の部品の流用で済ます事にして一応キリとした。

本来は現在のメイン工作の息抜きで始めた事なのであまり手を掛けたり部品待ちを
するといつ終わるかわからず仕掛品を増やしてしまうからだ。
結局正面の工作はヘッドライトのロスト化と前部連結器の機能化だけ。
しかもヘッドはエコーモデルの電車用の流用だし連結器はKD4番の頭を切り取って
ピンバイスで柄に穴を開けて高さ調整の為に極小ワッシャを挟んでネジ止めしたもの。
一応連結する機能は持たせたがオリジナルの1mmビスのままなので強度は?である。




キャブ付近

なんとか無理なく収まったアダチ製従台車だがカツミスケールと比べるとフレームが太い。
塗装は黒染め液のあとグンゼの水性黒を筆塗りで仕上げついでに火室もレンガ色を入れた。
このキャブ付近でも窓ガラスを入れたりプレスの区名札入れを別体化したりも
出来たが肘掛に色入れだけで済ましてしまいました。^^;
この辺は次回の運転会までに暇を見つけて施行する予定です。



D51とD52

ほぼ同じ年代のD51(ゴールデンシリーズ)と並べてみました。
70~80年代に量産された蒸機はディティールや静粛性では現代の製品に及ばないものの
丈夫さと実際の力強さと取り扱いの簡便さで運転会でガンガン走らせるには最適です。
また基本設計に優れているので全体のバランスを崩さないように加減すれば
現代の部品を付けてもおかしくありませんので非常に使いやすいし楽しめるのがいい。
特にこの2台は棒型モーターのままですが交換の必要が無いくらいスムーズに走ります。

平成の今、市場にはプラスティック製から音の出る物から地域や年代を限定した
特定番号の超高級品までいろいろと出揃いどれもフルディーティールで商品力を
競ってて見栄えはいいのですが使いやすいか?と言われればどれも一長一短です。
見える通りに近づけるのも模型の道の一つですが飾っておくだけのプラモと違って
実際に仕事をさせるわけですから取り扱いやメンテナンスに手間がかからない事も
重要なのです。 あれもこれも言っててはキリがありませんしね。


             /)
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    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
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このくらい大らかに行きたいですね
2010_06
05
(Sat)10:40

ヘタなりにそれなりに  バリバリ伝説

バリ

前々回の息抜き編に登場したアダチ製1軸従台車。
実はそのまま取り付けるわけに行かない理由があって再度取り外し作業開始。
前文でも少し触れましたが画像の通りバリだらけなのでこれを仕上げねばなりません。
このバリという奴は要するに金型が酷使の結果へこんで出来た隙間に流れ込んだ物。
長期にわたって生産されているプラモデルなんかにもありますね。

最初はモーターツールで大きなバリを削った後は棒ヤスリによる手仕上げです。
ここで登場するヤスリですが私の場合、少々値が張りますが工業ダイヤ入りのやや
目の粗い小型のものを愛用しています。(画像の柄が黄色い奴)

最近では百均でもセットで売ってたりする棒ヤスリですがやはり違いは品質。
100円のはあまり削れないし、すぐ錆びるし目詰まりし工作時間も桁違いに必要です。
ヤスるという工程は模型工作に避けて通れないし出来栄えを左右する要なので
ここは無理してでもいいものをお勧めしたいですね。



バフ

棒ヤスリによる手直しが終わったら再びモーターツールの出番です。
最初に金属ブラシで、次に仕上げ用のバフ磨きを従台車全体にかけてやります。
これは溝に入り込んだ削りカスと鋳造時の油分を除去するのが目的ですが
表面を滑らかにする事によって全体にシャープに見えるようになります。




装着

仕上げの終わった従台車を再び車体に装着してみます。
この時、前後左右斜めから見てみて削り残しがないかチェックします。
最新のロスト製に比べれば物足りませんが機関車も古い製品なのでバランスとしては
やはりこちらの方がベターでしょう。


正面

これで残りの工作は正面だけ(にするつもり)になります。
予定では煙室ハンドルの別体化とヘッドライトのロスト化、それにブレーキホース取付け。
と言うか扉自体を交換したいと思ってますが部品がありますかね?
扉の手摺りの取付けがアバウト過ぎていまいちなんですねよく見ると。

それと正面連結器も連結機能化したいんですが取付けスペースがほとんど無く
どうしようか思案中・・・せめてお辞儀状態だけでも直したい所です。
なにかいい方法ありませんかね?


そういえば先週せっかく模型店に行ったのにこのD52化に必要な部品を
全て買い忘れてました。 orz

ヘッドライトとホースくらいはストックにあるからいいけど
さすがに煙室ハンドルとかは持ってない。
今度行く時まで他の工作を進めますか。