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2009_08
30
(Sun)09:07

天賞堂 EF58 カンタム配備だ!  その1

メールの既歴が残っていたので日付を見たら2007年11月29日とある。
これは行き付けの模型店にメールで予約をした日だ。 で、今は2009年8月。
私が予約したのは締切直前だったのだがそれでも1年と9ヶ月経っている。

約2年も待たされたのだ。!

まぁこの業界、予告から遅れるのが古くからの悪習で一向に治る気配が無い。
しかも予約締切の時点では価格すら未定なのだから買う方は博打である。
おまけに発売されたら予約した以上はすぐに引き取らないと信用にも影響する。
GWくらいに「8月には出せますよ。」とメーカー側から発表されていたが
どうせ遅れるだろうと思ったら出た!!

前回のEF210購入からひと月も経ってないのでさすがに懐が寂しく
この10日程必至になって金策に走り回っても足りないので意を決して妻に借金を
申し込んだところ予想に反してなんと快諾!

妻の顔が久しぶりに菩薩に見えました。^^

カンタム58

で、すぐに浜松へとクルマを走らせて無事に引き取ってきました。
私が買ったのは原形小窓、ピニロック、SGの東海道仕様である。
製品では宮原区のカマとなっているが浜松機関区にもいたタイプで
ようやくこれで3年越しの荷レ編成の完結である。

次回は少し私なりのインプレッションを書こうと思うがその前に
入線記念に集ってもらいました。

58 3並び

我が鉄に現在在籍しているゴハチで画面右から今回のカンタム58、
真ん中がKATO製のパンタ載せ換え改造、左が’85年ぐらいの天賞堂ブラスで
上越EG仕様です。 以前は茶色とかも持ってたんですけどね。
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2009_08
29
(Sat)09:11

EF210に欠陥があるらしい

先月発売されおおむね売れ行きも評判も良いTOMIXのEF210。
私も春から予約してたプレステージとやっぱり欲しくなったシングルアームの
2台を購入しましたが暑かったので納車整備もせずそのままでした。

ここ数日涼しくなったのと仕事が休みの週末になりましたのでぼちぼちと
やろうかなと思っていたらネット上に気になる記事を発見!

http://blogs.yahoo.co.jp/tooing1976/20674446.html

実はこのブログの管理人様は私のブログも見ていて偶然にも
春に某所で行なわれたあるクラブの運転会でお会いしています。
彼の方が私より先に購入し問題を発見していたので話は
某メーリングリストで聞いてました。

その時に自分のカマも試したのですがその時は気にならないかな・・・と
思ってたんですが。 もう一度ゆっくり走らせてみると・・

ああ、やっぱり気になる! (;`Д´)

ちゅうわけでさっそく。

210バラバラ

分解して修理です。
プラ製の電気機関車って構造自体は非常に簡単で分解は難しくないのですが
力加減に気をつけないとバキッと折損してしまう部分が少なくありません。
それさえ気をつければ今回の悪い部分は判っているので簡単です。
実際に分解し始めてから調整し再度組み上がるまでは10分程度です。
分解経験の無い人はもう少しかかると思いますが、構造を良く見ながら
丁寧に進めれば誰でも出来るはずです。(私も最初はそうでした。)

☆なお不具合の内容と対策は先のリンク先を参照下さい。
  分解・整備は自己責任でお願いします。
  自信の無い方はメーカーに問い合わせましょう。



この調整後、低速時のふらつきは全く無くなりました。
原因、及び対策内容までUPして頂いたM・Mさんに感謝!
ちなみにこのM・Mさんが聞いてもいない在庫情報を教えてくれたおかげで
我家には2台ものEF210がいたりするんです。

我慢しない自分が1番悪いんですけどね。^^;

2009_08
15
(Sat)13:11

どうするべ?

連休が始まって1週間。
ただ暑くて犬の散歩と昼寝だけを繰り返していたら休みも残り2日。
あまりにももったいない休暇の使い方なので今日明日くらいは工作
しようと取り出したのは・・・

オユじゃ

いつ、どういう経緯で入手したのかも忘れたトミックスのオユ10茶。
間違いないのは自分で金だして買ったものではないという事くらい。
なにせ我が鉄、総コレクションの半分以上が中古品!
その多くが鉄道模型仲間から売って頂いたりもらったりしたものなのだ。
このオユ10のように月日が経つと来歴すら忘れている物も存在する。

ま、それはいいとして ( ̄ε ̄ )いいのか?

サウンド改

実はこのオユ10は我が鉄初のサウンド改造をしている。
中古屋で手に入れた欧州製のディーゼル機関車から音源を取り出して
このオユに移植しているのだ。

これで我が鉄のディーゼル機関車の次位に連結してサウンドを楽しもうとしたのだが
実際にとある運転会のレイアウトで走らせたらあまりにも音が小さい!
機関車のモーター音にかき消されてしまうのである。

自宅のテスト線ではある程度納得できるが広いレイアウトでは全く役に立たず
その後出番も無くなり数年間、休車していたものなのだ。
これに前回プラレールから取り外した音源ユニットを再移植して復活させる事にした。

んが、問題は山積み。
欧州製ユニットは12V仕様なので室内灯用の基盤に直接配線を半田するだけで
よかったがプラレールのは乾電池仕様なので走行用電流は使えない。
つまり電池を搭載できるように改造せねばならないのと今回は蒸機音なので
接点用のコンタクトをどのように動作させるかの一工夫が必要なのだ。

しばらく考えてもアイデアが浮かばないので気分転換にちょっとでかけることに

「おーい、散歩行くぞ!」

夏ばて犬



いいです。寝ててください。





2009_08
11
(Tue)09:43

代弁

くるみちゃんダウン
2009_08
09
(Sun)08:15

何をする気でしょう?

夏の連休に入りました!
例年ならば嫁の実家に帰省して田舎ライフをするのですが
我家の末っ子が受験生なので地元で過ごす事になりました。
今年は高速渋滞が酷いようなのでホッとしてもいますが。

んで、今年の夏連休は何をしようかと考えてたある日、とある
スーパーのおもちゃ売り場で見つけたものが気になっており、
よし買おうと決心して店に行ったら・・・・

売り切れてました。orz

その話を友人にしたら後日電話がかかってきて「岐阜の店にあるよ。」
との連絡が入り、その友人の友人に代理購入してもらって
ようやく入手する事が出来ました。

なにをそんなに欲しかったかと言うと・・・・

プラレール

プラレールです。
しかも只のプラレールじゃなくて音が出れば煙も出るしライトだって点いちゃいます。
おまけに車体には空気作用管まで表現されている高級モデル(笑)です。
言うなればプラレールのカンタムモデルのようなもの。
ギミック満載なので通常のプラレール3両セットの倍以上高価格だったりもします。

鉄道模型の道に入った方の多くが幼少時にプラレールから入門したと
話には良く聞きますし実際にそうだと言う方も何人も知っております。
しかし、40年ほど前の我家は父が入退院を繰り返しておった時期で
ギャグにもならないほどの

破滅的な貧乏 ( ̄▽ ̄;) 時代でして
とてもじゃないけどオモチャなど買ってもらえる状況では無かったのです。
まぁ、それはいいとして・・・

分解開始

もちろん買った理由はそのまま遊ぶ為ではありません。
電池を入れて作動を確認した後、さっそく分解(解体)です。
もう2度と元の姿に戻る事はないでしょう。

音源基盤

で、ようやく取り出したのがこの音を発生する為の基盤。
この部分の入手の為だけに友人の友人まで通じ、3500円ものタイ米大枚を
はたいたのです。

ここまでくればお判りでしょうがこの音源を16番車両に転用して
安価に蒸機サウンドを楽しもうと言う目論見です。
どの車両にどのように搭載し、コンタクトをどのように作動させるか
まだ未定ですが秋の運転会には間に合わせようと思っています。

工作してるより考えてる時間のが長くなりそうですが。


2009_08
02
(Sun)22:36

EF210を検証する。

比べてみる

さて、先日初めてEF210のプレステージモデルを購入しましたが
従来の標準モデルと比べて2倍近い金額を払う価値があるのか?
という疑問があり、これまで手を出さなかったのですが今回は
思い切って購入しその疑問を実際に手にとって見て検証したいと思います。

検証となると当然、比較が必要になるということで今回は標準モデルのEF66と
比べてみることにしました。
なお、ご存知の通り標準とプレステの価格差は定価では2倍もありませんが
それぞれ値引率が異なる為、実際には2倍の差が出てしまいます。

まず正面で気になるのは手摺の太さの違いですね。
色による誤差もありますがプレステに比べると標準は3倍も太く見えます。
並べなければ気になりませんが一度プレステを手にしてしまったら
標準には不満足になってしまうでしょう。

横顔

次に屋根上のパンタグラフがプレステはオール金属なのに対して標準は大半がプラ。
ただし形状による差は全く無くてプラ製も色を塗ってしまえば見た目での識別は
不可能なほど良く出来ています。 (比較例のEF66は塗装しています。)
一番大きな違いは取り扱い上の強度がプラの場合不足気味なことでしょう。

実はプレステと標準の材質の違いはこれだけで後は他の部品が付属してるか
最初から取り付けられているかの差でしかありません。
パンタの価格差と部品の取り付けの手間を考えてもやはりプレステは割高に感じます。
この価格差ならプレステはせめて成形色のままの台車の塗装くらいして
欲しいと感じるのは私だけでしょうか?

似た物同士

それに66と210を比べると全く同じコンセプトで実車が設計されたことがわかります。
とても両車の間に40年近い時代差があるとは思えません。
登場当時のEF66がいかに革新的だったかということを証明されたようです。

で、本題のプレステと標準を比較してどうなのかですが
付属品の取り付けには手馴れていても1~2時間を要するだけに
人件費を考えれば現在の価格差は妥当な物と判定するしかありません。
ただ、私としては今後はプレステージは買わないと思います。
仕上げるという最後の砦まで失う事は模型としての本質を損ないかねないから。
楽に走る方ばかり選んでいる人生ってつまらないものしか残らない気がします。

ひとつ便利になると言う事は

     大事な事をひとつ失うと言う事


もちろん模型に限った事ではないですよ。



ところで!

あれ?むこうに・・

EF210の屋根モニター越しに見えるあれはなんなんでしょうか?
M・Mさん! あなたのせいですよ。^^;