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2008_11
30
(Sun)08:05

思いつきで強行

クモハ73の製作が停滞してる理由を先日、「台車とカプラーが当たる」
と書いたらレスにもあるとおり何人からかご意見頂いた。
いろいろ考えた挙句、一番現実的なのは・・・・

カプラーポケットを削っちゃえ!だった。

これによって復元機能は無くなってしまうが常時連結する側なので
普段は気にならないだろうが決め手だだった。
さっそくカプラーとしての最低限の機能を残すところまでカッターで
切り落とし更にヤスリで整えたあと、もう一度組み立ててみると。

まだ当たりゃぁがる。σ(・´ω・`*)

これ以上削るとポケットそのものが分解してしまう。
万事休すかと思った矢先、工作机の脇に置いてあって普段
あまり出番が無いけど手持ち工具では一番高価なそれが目に入った。
その途端、とんでもない方法を思いついたのだ。
普段なら絶対考えもしないが追い詰められたウサギには
草しか噛まないキバでも立ち向かうしかなかった。

ドレメル登場

強力なトルクと耐久性で他の追随を許さない電動工具の王様ドレメルの登場だ。
これでカプラーポケットでななく、パワートラックのケースを削るのだ。
鉄道模型の生命線でもある動力源を当たるから削っちゃえとは・・・・・

風邪薬でラリッてるのか俺?

とまでは思わなかったが我ながら大胆な発想だ。
しかし ”案ずるより生むが安し ” とは良く言ったもので
いざ削り始めると強力な工具は思った以上にサクサク削ってくれるし
パワートラックのケースも結構な削りシロがあって穴が開くこともなく
簡単に済んでしまった。

なんなく完了

何ヶ月も悩ませて工作を止めていた問題はあっさり解決し
無事に装着が完了したのだ。
(画像でははめ込んでいるだけで床板が沿ってやや下寄りについている)

普段はあまり電動工具は使わないが威力の素晴らしさも再認識。
手で削ってたら数倍の時間がかかっただろう。
ようやくこれで最終段階へ進むことが出来るが、そこで出た悪いクセ。

完成する前に次の構想が頭の中を支配する。

コレが困った物で気を抜いてはいけない仕上げなのに
集中力が欠けて失敗をしてしまう経験を過去何度としてるのに治らない。
こればかりは高価な輸入工具も助けてくれない。
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2008_11
29
(Sat)07:55

今日も贅沢

シリーズ化も期待される「今日のりゅーでんの晩酌」

え? いや誰も期待して無いのはわかってます。

んでも書きたいから書かしてくれ。^^

大間のマグロ

昨夜も妻と閉店間際のスーパーに出掛けて久しぶりに見つけた大物。
なんと大間のマグロが4切れも入って処分価格300円。!

しかも・・・大トロだ。
あんた今時、回転寿司だってこの値段じゃトロは食えませんぜ!
4cm辺の小さな刺身が4切れと量はさすがに少ないが普通に握り寿司2貫分は充分ある。

その昔(20年前だったかな?)銀座の寿司屋で2貫で8000円した事を思えば
まさに驚きのプライスである。
たった1パックしか残ってなかったそれを見つけたときは感動で震えましたがな。

「神からのプレゼントだ!」ってね。(ビンボー人でスマン)

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まぁ、冗談はともかく私の勤める自動車業界の不況は想像以上に厳しい。
派遣の契約解除、夜勤の停止、年末にかけて出社待機もあるらしい。
私の現場でも人員削減のウワサがありあまり雰囲気も良くないのだ。

どんな状況になろうとも生きていかねばならない。

ささやかな幸せでもいい。
大げさと言われようが馬鹿と言われようが明るく生きようと思う。
2008_11
24
(Mon)13:59

固まってる。

今年の夏頃まで制作記を連載していたあれはどうなったの?
と模型仲間やブログの読者にちょくちょく聞かれてたけど・・・

無視してた。:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・

進捗状態がお見せできないのは進んで無いからである。
車体の方は8月中に9割方完成してたのだが下回りの工作に入ってすぐ
壁にぶち当たり解決策を見出せぬまま3ヶ月が過ぎてしまったのだ。

そのあれとは。

問題部分

例の旧国大王から頂いたクモハ73のことである。
で、解決できない問題とは画像のようにパワートラックとカプラーポケットの干渉である。
1つで400円もする(1両分じゃないよ)TOMIXのTNカプラーを奢ったが
伸縮機構の為のポケットが大きくてどうしても台車部に当たるのである。
いろいろ解決策を考えてみた。

1 ・ MPギヤに換える。
  
   (床板、床下の作り直しが必要だしエンドウの完成品を見ても判るが
    実はMPギヤの車軸BOXもTNだと干渉は避けられない)

2 ・ TNカプラーを止めて他のカプラーにする。
   (それでいいのなら何ヶ月も悩みません!)

3 ・ 非連結面側の台車に動力を移す。
   (正面はダミーにするので今のところこれが有力だが床板、機器の修正がいる)

4 ・ いっそのことインサイドにカンモーターにしてもいいと思ったが
    この組み合わせもいろいろ問題が残る。(モーターもないし)


結局、3の方法で進めることにしたけど妥協でしかない工法なんて
どうにも手がつけづらいのだ。

そんなことでここ最近はプラ車両の整備に逃げていたのだが
そうも言ってられない事態が昨日発生した。

「○○の○○系を○○までに仕上げろ!」(内容はまだ秘密)とのメール。
そうである。あまりの体たらくモデラーの煮え切らない態度に・・

ついに神がキレたのだ。

趣味だから好きな時に好きなようにやればいいというのは理想だが
それは自分1人で起承転結してる時だけの事で実際には人と言うのは
ノルマや締切がなければ奮い立つ事ができない。
そのノルマや締切の向こうには同じ境遇の仲間がいるのだ。
そんな仲間と苦労を自慢しあい連帯感を持つのも悪い事ではない。

人と関わりの持てない趣味なんて意味無いし

今の私に出来るかどうかわからないしどっから始めていいもんやら・・・
しかし頭とは裏腹に指先はパソコンのキーを叩いて資料を探し始めてる。





2008_11
22
(Sat)07:24

解禁日

本来、実は大して興味が無いのに世間の流行に振り回され
翻弄され筋の通ってない輩が大嫌いな私である。

例えばで言うと発足直後のJリーグの観客とか。
(サポーターと言う言い方も大嫌い! 観客でいいじゃないか?)
もちろん本当に好きな人も多数いらっしゃるんだろうけど中には明らかに
内容も結果もどうでもいいけどとりあえず騒げるからその場に居るみたいな
奴も見受けられる。

まあ、百歩譲って好意的に見れば
最初は一時の流行でもそれがきっかけで一生の趣味にめぐり合えれば
それはいい事かもしれない。
偉そうな事言ってる私も流行がきっかけで始めて以来20数年続けている事がある。

ぬうぼ

80年代中頃から日本でもお馴染みになったボージョレーヌーボー
今年も解禁日がやってきたので妻が買ってきた。
つまみは生ハムとガーリックパンと我が家にしては贅沢だ。

ワイングラスじゃないのと正面の妻が割烹着のままなのが

なんとも貧乏クサイが本当に貧乏なのでそれはいい。^^

元々はおフランスの葡萄の収穫祭の振る舞い酒みたいなもので極東の島国の
黄猿がどうのこうの言っていい類の物でもないし実を言うと

大しておいしいものでもない。

あくまでも葡萄としての出来栄えの確認と熟成後の成功を祈る儀式なのだから。
そんなことは充分わかっているが20年以上飲み続けている。
説明できる理屈はないけど何か惹かれる物があるのだろう。
ちなみに普段の私はビール専門である。


いきなり後ろから視線を感じた

フテ犬

なんだオマエかよ!
人間ばかり飲み食いしやがっててか?
これはね、アルコールとニンニクと塩味だから犬にはあげれないの!

それより・・・

犬として正しいカッコしろよオマエ。
2008_11
15
(Sat)11:11

誰が悪いの?

これまでに多くの車両を買い求めてきたが様々な理由で未だに
レイアウトデビューをしていない不憫な車両がいくつかある。
その中のひとつがコレ。

キハ58系

KATO製のキハ58系9両だ。(内3両は友人よりの転属車)
気動車にはあまり縁の無い町で育った私だが発売されると聞いてすぐに購入を決意。
このキハ58系には実は1度しか乗ったことがないのにどうしても欲しい車両だ。

そのたった1度の乗車経験は平成3年の1月2日の京都-和田山だ。
現在は電化されて消滅してしまった急行「丹後」
こう聞いて一部の友人は「ああ、なるほどね。」と思って頂けるかも知れないが
大多数のココをご覧の方の為に説明すると私にとっての出陣列車だったのだ。

要するに嫁の実家に初めて訪れる為、そして姫を守ろうとする父との戦いの為に
乗り込んだ列車で私にとって初めての急行型ディーゼル列車でもある。

しかも産まれて初めてゲンを担いでグリーン券を買って敵地に乗り込んだのだ。
詳しい話は\(^。\)ソノハナシハ (/。^)/。

そんな人生の大劇場に登場した車両なので模型としても当然欲しかった。
(Nゲージでは既に持ってたけどね)
で、ようやく発売されたキハ58を一挙に6両購入したのだが・・・・

リビングのフロアに引いたエンドレスレールの上を走らせるとよりによって

最初の1週で連結器が勝手に外れてしまった。

連結し方が悪かったかな? と思い何度も確認するがそれはない。
つまり連結器自体が悪いのだ。
KATO本社に電話して事態を報告するが電話口の向こうからの回答は
「そのような事例は報告されていません。」で一蹴。

当時、発売されてすぐだったので「俺が最初の事例だ。」と言えばよかったのだが
期待して買ったのに失望感一杯の私にそんな元気は無かった。

そして車両は永い眠りに入ることになる。



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2008_11
09
(Sun)16:45

隠れ趣味?

せっかくの休日なのに天気が悪くて偏頭痛がひどいので
工作がはかどらずブログネタなし・・・・

そこで今回は番外編 ^^v

幼少の頃より鉄道趣味だったので学生時代のクラスメイトで俺の事を
鉄ちゃんだと知らない人はあまりいない。
描く絵から工作から自由研究の発表まで全て鉄道だったし。
このブログを始めて今でも付き合いのあるクラスメイトにURLを年賀状で
教えたらその年の同窓会で「相変わらずやってんだね!」と
初恋の人にまで感心(呆れた?)されたほど。

だけど本当の俺は実は鉄道だけではない。
20代の頃はバイクと車と旅だけだったし今でも料理もやればフリスビードッグなんて
あまり人のやらない事もやってたりする。

まだ他にもある。
今日は工作机にこんな物を引っ張り出してみた。

でかい戦車
あぱっち!
モデルガン

りゅーでんは隠れ兵器マニアなのである。
それも陸海空を問わない。
軍艦、戦車のプラモデルなんて数え切れないくらい作ったし
今はもう残っていないがモデルガンも相当数持っていた。

で、これで終了かと思えば寝室の枕元には・・・・・

くれーん

建機マニアだったりもする。^^

要するに人が乗って動く物は何でも好きなのである。(モデルガンは別だけど)
極端に言えば遊園地のゴーカートや観覧車だって例外ではない。
ただ趣味として全部やるわけには資金的にも時間的にも無理なので
鉄道以外はあまり深入りをしないだけなのである。

周囲には趣味が無くてパチンコと酒くらいしか楽しみが無いとボヤく人が
何人か居たりするがまだまだやり足りない俺からすれば世の中にこんなにも
楽しい物が多く存在するのになぜ興味を持てないのだ?と不思議に思う。
いくら出世して収入が多くても自分の為に使えない金じゃ意味が無いだろ!
と心の中で思っても口には出さないが・・。

同窓会である女性からこう言われた。

「少年の心を持った大人は素敵だけど君は

少年の脳のまま、大人になっちゃったんだね。」





いけませんか? orz
2008_11
03
(Mon)21:53

猫がいっぱい


夏頃からどうしようもない無気力感に襲われ時々プラ製品をイジる以外は
ほとんど工作する気が起きなかった。
もともと毎日コツコツやるタイプではないんですがそれにしても
こんなに長引くのは・・・・・

どうかしてるんじゃないか? ^^?

と真剣に悩みだし一時は精神科へ行こうかと思ったほど。
だから花月園の出席届けも直前まで出せなかった。
しかしこの手の不調は自分で固い決意をして行動しない限り
クスリや通院で治るわけがないと経験上知っているので重い腰を上げて
参加したらあら不思議。

猫がいっぱい

帰ってきたらいきなり工作机がこのありさま。
購入以来手付かずだった車両を一気に14両分仕上げてしまった。
たかがプラ製品の仕上げ工作とはいえ1日の竣工数としては
過去最大両数を記録したのだ。

熱中する時と冷める時が両極端なのねオレ。
心の病気なんかじゃなくて。  (--;)

2008_11
02
(Sun)18:11

小さな踊り子登場

その名もほっとラム

4月頃にお伝えしたと思うがオラが街の鉄道である豊橋鉄道市内線に
開業時以来2度目で83年ぶりに新車が10月27日未明に到着。

まさかの100%低床車!まさかの連接車での登場は半年前には判っていたとは言え
この目で見ると新鮮である。 画像は我が家から2kmほど東にある赤岩車庫。
もっと近づいて見たかったけれど今回は敷地外からの見学&撮影で我慢する。

今でも詰所に申し出るだけで自由に見学させてくれるが何やら奥で忙しそうな
声が聞こえるので遠慮する事にする。
この時、周りには鉄ちゃんは1人もおらず見学も独り占めできたが
幼少の頃より何度も自由に見学させて頂いているのでワガママは言うまい。

さてこの新型車、西日本の各地ではおなじみのアルナ工機製で土佐電鉄や
鹿児島市電にも仲間がいる通称 ”リトルダンサー”の一員である。
ホンの数年前まで外国技術に頼るしかなかった低床化の技術が
いまや純国産で製造できるようになって一気に採用が増えたのだ。

2005年に廃止した岐阜市電の車両が入るまで殆どが半世紀以上前の
オンボロ車ばかりの路線だったがここで一気に・・・・

日本一新しい路面電車を持つ街になったのだ。

そりゃ嬉しいっすよ! ヾ(llllll´▽`llllll)ノ♪
たった数年でここまで変わるなんて誰が想像できたかいな!
他の都市に入るLRTを見てうらやましかったことか。
あと一ヶ月もすれば家のすぐそばをこれが走るんよ!

と感激するオレの横でポケーッとする奴が居たので・・・

愛犬も一緒に

一緒に記念撮影だ!

これで恐らくオマエは日本で初めてこの新型車と2ショットを撮った犬だぞ!
それがどうした?と犬の顔が言ってるような・・・

ちなみにこの新型車の愛称も公募で決まったようでその名も ”ほっトラム”
なんだと。

ジンギスカンの店の名前じゃねえのか?

と思ったのはかつてバイクで北海道を何ヶ月も旅したオレだからか?
2008_11
01
(Sat)08:16

お化粧するべ

EF59竣工
先週の運転会の3日前に納車して緊急整備の後、無事デビューした
天賞堂製プラEF59の出撃直前の姿である。
前作EF57と基本は同じで今回の運転会でも性能や機能も
値段を考えれば充分満足いくものだったのだが・・・・・

実はこの運転会で同じ物を持ち込まれた方がいる。
普段はペーパーモデラーとして主に私鉄電車を製作していて1年の半分位は
鉄模誌に名前が出ているという

M岡H志氏である。
知ってる人にはバレバレ^^

彼の持ってきたEF59は同じ製品なのに何故かカッコイイ!(写真忘れた orz)
全体にうっすらとウェザリングされてプラ特有のテカリが消され実感味が増しているのだ。
よくみると製品では銀色のパンタグラフが黒に塗られている。
ヘタの横好き貧乏モデラーの私ではプラとは言え高価な機関車を汚す勇気と技術が
な<いのでせめてパンタだけでも真似して塗ってみようと思ったのだ。

☆実は新車整備の時にも思ったのだが車体を外すコツがわからなくて断念していた。
  今回、そのコツをM岡H志氏に聞いて帰ったのだ。


分解開始

まず分解からである。
画像のように運転席窓と次の窓の間に小さいマイナスドライバーを差し込む。
そのままの状態で助手席側にも差し込み、軽く車体を引っ張れば外れる。

ばらばら

今回ついでにゼブラ側の運転席扉の渡り板が上部に反っているので
それを修復する為、ついでに台車も外した。
台車自体はネジ1本で外れるがドライブシャフトも外れてしまうので
取り付けの時は注意が必要である。
渡り板の反りは指でグイッと曲げれば治る。(力加減を慎重に!)

ヌルヌル

さっそくパンタの塗装なのだが普段はスプレーでシュッとやるだけ。
しかしこのパンタ、白の碍子が外れず無理に取ると戻らなくなりそうなので
今回は筆塗りで塗ってみた。  
結果、少々ボテついてしまったが・・・・・



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