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2008_08
31
(Sun)07:31

短所

北斎風
ようやく朝晩涼しくなって環境もよくなったので
夏の間停滞していた工作を再開しようと毎日工作机に向かうのだが・・・

どうにも気分が乗らない ┐(´―`;)┌

工具も部品も不足は無いし仕掛りなんぞ腐るほどある。
元々毎日コツコツやるタイプでは無いんですがそれにしてもこの気力の無さは・・・
以前に何かの本で読んだが好きであるはずの事が出来なくなったらそれは

の始まりだと!

確かにここしばらく体調が悪かったが仕事や人間関係で悩むほど繊細では無いし
天然で明るく陽気な妻にも何の不満も無い。
したがって鬱病になる理由などありゃしない。

趣味なんだからやりたいときにやりたいだけやればいいんだけどね。
物心ついてからずっと鉄道なんだから休む時も必要だと言う事にしておきましょう。
ああ燃える心が欲しい・・・^^




で、画像に使った絵巻物風なんですが数年前に一部で結構流行ってた
「北斎漫画製作キット」です。 こういう下らないモノが結構好きです。

皆さんも作って見ては?
http://www.adgame-wonderland.de/type/hokusai/index.php

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2008_08
23
(Sat)16:17

丹後のちりめん列車訪問

帰省から帰ってきて1週間以上経ち仕事も始まって
これが今回の訪問記の最後です。

加悦駅構内

ご存知、加悦鉄道の記念館である 「加悦SL広場」 です。
実家のある和田山町からクルマで1時間ほどで行けますが前回来たのは
1999年で実に9年ぶりの訪問となりました。

この加悦SL広場ですが兵庫県と京都府の県境に近い山をいくつか抜けた
今ではバス以外の公共交通も無いド田舎にあり
何かのついでに立ち寄れるような場所ではありません。

どのくらい田舎かと言うと、この広場のホンの手前まで・・・・

圏外

久しぶりに見た圏外の表示 ^^;

しかも途中の道には人家も街灯も何も無いので夜間走行でクルマが故障すると
それは遭難を意味することになります。 まあ夜は通りませんけどね。

そんな環境ですから時折、観光バスが寄るくらいで個人の旅行客など
家族ドライブ以外で訪れる人はあまり居ません。

DB20

前回訪れた9年前のGWにちょうど動態復活運転をやっていた加悦のDB20。
状態から見れば現在でも少しの整備で動きそうです。

かとうくん

この秋にも動態お披露目が予定されている加藤の機関車も
すっかり綺麗になってました。

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2008_08
17
(Sun)08:57

帰ってまいりました。

4泊4日の帰省から昨日帰ってまいりました。
WEBで渋滞情報を見て大きく分けて3ルートある道のりから
これだと思われる1本を選択してら見事に読みが当たって
ほぼ渋滞なしで帰り着くことが出来ました。
事故渋滞は仕方ないとしてこの読みが外れると倍以上の時間が
かかることもあるんです。

340kmの道のりに12時間以上かかったことも

さて前回までのUPは和田山駅の庫と1円電車のみでしたが
実際には他にも鉄道関連の施設や保存車を見てまいりました。
そのひとつがこれ!

C5711

豊岡市中央公園に保存されている名機C57の11号機です。
(半分写ってるクルマは私の愛車です。)

実はこの保存機がある場所は画像とは反対側の道路からも
良く見えてまして帰省先から日本海側に釣りや海水浴のレジャーで通るたびに
気になっていましたが今回初めて近くまで寄って見ることが出来ました。

C5711はマニアの方は良くご存知ですが昭和28年に戦後初の山陽特急「かもめ」
の牽引機として活躍し昭和31年頃に山陰にやって来て昭和47年10月の
蒸機廃止の日まで活躍し直後にこの場所に保存されました。

C57キャブ

保存時に何故か晩年の山岳装備(重油タンク、集煙装置)が外され、かもめ時代に
近い姿になりましたが山陰機の特徴であるキャブ窓前方の長いヒサシがそのまま残されていて
当時の面影を見出すことが出来ます。 
 
    (キャブ横窓の楕円は11号機の特徴ですね。)


説明



模型編に続く

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2008_08
15
(Fri)08:12

相棒も一緒

くるみから

くるみから2

くるみから3
2008_08
14
(Thu)06:39

帰省してます。 その2

銀山と言えば近年、世界遺産に登録された石見銀山が
有名ですが帰省している和田山町の近くにも銀山があります。

生野銀山入り口

それがここ生野銀山です。
生野と言えばその昔、播但線の難所として有名な生野峠のあるところです。
平成の大合併でここ生野町も現在は和田山町と同じ朝来市内になりますが
距離は25kmも離れており銀山と言う性格上、国道よりかなり奥まった山の中腹に
産業遺産として跡地が残されています。

このクソ暑い中、わざわざここに出かけたのは別に銀山そのものに興味が
ある訳ではなくて以前から一度見て見たいと思ってたものがあるからです。

それがコレ!

なんでしょうか?

これがなんだかご存知ですか?
実はコレ、銀山の坑道で産出された銀を運び出していた鉱山軌道の車両です。

決して遊園地のおとぎ電車では

ありません。


全国に鉱山軌道は数多く存在しましたが現在でも車両が残っているのは
ほとんどありませんし、ここには他の鉱山軌道にない特徴がありました。

解説

このように看板にも書かれているようにこれは「1円電車」なんです。
銀を運び出すための軌道ですが地元の住民の足としても機能していて
その運賃が昭和62年の閉山による軌道廃止の日まで1円のままでした。

現在35歳以上の方なら当時よくテレビで紹介されていたのを憶えていませんか?

わずか20年ほど前までこんな鉄道が実際に存在していたなんて驚きです。
私が初めてこの地を訪れたホンの数年前まで走っていたなんて・・・・
存在自体は知っていましたし廃止のときの記事も鉄道雑誌で見た覚えがありますが
実際にこの目で見てみるとすごく新鮮です。

たしかこれらの車両は模型化もされましたが模型車両としてはあまりにもマイナーで
非常に数も少なく中古市場でも 「幻のモデル」 とされていて、たまにオークションに
出品されますと親指くらいの大きさなのに10万近い値が付いたりします。

同じ重さなら銀のが安いんじゃねーか?
2008_08
13
(Wed)08:10

帰省してます。

どこの駅?

さて皆さん、画像の駅はどこかお判りかな?
兵庫県朝来市にある山陰本線と播但線の接続駅である「和田山駅」で、
ここが私の妻の実家のある町で2年ぶりに帰省しています。

かつて和田山と言えば豊岡機関区の支区の和田山機関区があり山陰本線の要所として
栄えた町ですが現在では貨物列車、機関車列車の廃止で機関区は無くなり
駅構内は最盛期の半分の広さになってしまっています。

再開発により往時を偲ぶ物はほとんど無くなってしまってますがたった一つ
今でも機関区時代の名残が今は駅構内から外れた地にポツンと残ってます。

煉瓦庫

それがこのレンガ庫。
10年前、既に本線に接続する線路はありませんでしたが庫の周りには少し残ってました。
現在ではそのわずかに残った線路も外されて庫だけがそこにあります。
今から35年前までこの庫に蒸気機関車が出入りしてました。

かつて山陰本線と播但線は都落ちしてきたパシの宝庫で古くはC51、C54
晩年はC55、C57と中型機関車が煙を上げていたのです。
もちろん私が初めて訪れたのは平成3年でしたので蒸機時代を知るよしも
ありませんがこの地で育った妻は幼少の頃に蒸気機関車が走ってたのを
憶えているそうです。  (う、うらやましい)

その後一度だけ平成になってこの駅から蒸気機関車が発車しました。
機関車は梅小路のC56160で客車は12系だったそうです。
知ったのが事後だったのでこの目で見ることは叶いませんでした。(TT)



帰省は16日までです。
何かあればまた報告します。
2008_08
11
(Mon)14:04

大きな少年

ビッグボーイ

こんな物も持っている。
ご存知、世界最大の蒸気機関車であるアメリカのビッグボーイ。
もちろん画像の模型はHOスケールである1/87なのだ。

もう10年以上前に購入しずっと工作部屋の飾りになっている。
感のいい方は既にお判りだと思うが実はこれは走行モデルではない。
大体この私が持っているくらいだから・・・・・・

決して天賞○の40万以上する

ブラスモデルなワケない ^^


実はコレはプラモデルなのだ。
流通量が決して多い物ではないので以外にご存じない方が多い。
レベル社というプラモデルファンの間では有名なドイツのメーカー製だ。
通常の接着剤を用いるプラモデルとは違い嵌め込みだけで完成する事のできる
スナップオン方式の簡易モデルである。

ビッグワンガムのおまけの大きい奴だと思っていただければ良い。
(懐かしいと思ったオジサンは何人いるかな?)
簡易方式のプラモデルと言っても素晴らしい設計センスで見事なモデルである。
ちなみに画像の車両は車輪のタイヤ部分とバルブギヤに銀で色入れして
全体にガンブラック色で塗装しているだけなのに重量感満点だ。

ビッグボーイ2

日本にも16番スケールの鉄道プラモデルはいくつか存在する。
しかしそのどれもが 「スケールモデルを意識している」 というレベルで
悪く言えば限りなく玩具に近く鑑賞に耐えるものじゃないのが残念だ。
今でこそ専業メーカーが作るプラ製の鉄道模型は優秀だが世界一と言える
日本のプラモデルメーカーが参入しなかったのは百年の計を誤ったとしか
言いようが無い。

最初から走る事を前提にした従来の鉄道模型とディスプレイ主体のプラモデルでは
元から考えが違うのであろうが、もし早くに優れた16番スケールのプラモデルが
存在していたらきっと今の模型界は違っていたと思う。

ちなみに画像のプラモデルは当時3800円。(為替で値段が変わります)
もちろん現在でもたまに見かけることが出来るのでもし見かけたら
買ってみて組み立ててみてください。

少し模型の見方が変わるかもよ!

2008_08
10
(Sun)08:42

皆さんにありがとう

10万記念
おかげさまで開設から2年半で10万アクセス達成です。
アクセスナビによればほぼ日本全国に見ていてくださる方々がいらして
その数も微増ですが増えてきています。

以前にも書きましたが元々このブログを始めたきっかけというのが

尿路結石の痛みを紛らわせる為 ^^;
というとんでもない
理由でしたがなんとか飽きもせず続ける事が出来ました。

今後も同じペースで続けていくと思います。
最近ブログランキングなんてのも登録しましたが正直順位なんてどうでもいいです。
訪れてくれる方にちょっと共感を持って頂くような楽しい記事が書けたらなと。


本当は10万ヒット踏まれた方に記念品をと思って一時的にお知らせ記事を
掲載しましたが急遽大事な事に気がついて削除しました。

その理由は?  


差し上げるような物が何も無いからです。^^A
2008_08
03
(Sun)21:32

今日のりゅーでん管理人と愛犬

夏ばて犬