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2008_07
31
(Thu)16:18

走りも幻?

会社があまりにヒマで有休を取れと○○サイので2か月分一辺に取った本日。
幸いあまり暑くなかったので(先週までに比べればだが)久しぶりに工作机に。
だがここしばらく工作はお休みしてたのでいきなり重い工作は無理と
飾り棚から取り出したのはこんな機関車。

幻のナカセイC63

80年代半ばに中村精密というメーカーが発売したC63型国鉄機関車だ。
ご存知の通り実物は設計まで終わっていたが実際には製造されなかった。
C58という戦中に製作された中型機関車を元に昭和30年代になって
新たに高性能化して世に送りだされる予定だった。

実物が無いのだから似ているもへったくれもないが他のメーカーが二の足を踏む
製品化でいつも先頭に立ってたユニークなメーカーの最晩年の作である。
この10数年後に別のメーカーが製品化してるがその両社とも現在は活動状況にない。
巷ではC63を製品化すると世に産まれ出る事の出来なかったカマの呪いが・・・・・。

都市伝説はどうでもいいとして模型としてのこのC63は非常に意欲的な設計だ。
このC63は基本部分が先のC58と共有できるのに何故か中村精密はこのC63だけが
目的だったのかC58は現在に至るまで発売しておらず、この超マイナーな

C63の為にだけ型を起こして製作しているのだ。
原価率の高い真鍮模型では異例である。

また当時としてはまだ珍しかったロストワックスの部品や小型の円筒形モーターを使用。
車体の作りこみも充分に高いレベルで値段も同時期の天賞堂と変わらない。
つまり一見には快作モデルと言いたいのだが思わぬ欠点もある。
簡単に言えば現時点では走らないのだ。

駆動部


モーター軸が直径2mmに対して動輪上のギヤボックスのウォームギヤの先がなんと4mm。
画像では外してあるがこの2点を同径のゴムチューブでつないであったのだ。
方法自体は現在でも見られるがボールジョイントを使ったなんて聞いた事無い。
このゴムが経年変化で弾性を無くしスリップする為に走行不能なのだ。

で、20年経った今では部品の入手は不可能なので代替部品を探したが
そもそも倍も径が違う物をゴムで無理やりつないでいるのだから嵌った所で
スムーズに走るワケがないしね。

そんな時、先日名古屋に出掛けた際に帰りに模型屋で会ったゴリガン氏から
こんな物を頂いた。

そのゴリガン氏のブログ http://gaden-intetsu.cocolog-nifty.com/blog/

ジョイント

このC63の件を以前メーリングリストで読んでいた氏が「使えない?」と用意してくれた。
さっそく受け取って今回の改良工作に使おうと実際にあてがってみたのだが・・・・

使えません・・・ orz

ちょっとジョイント自体が長すぎて入らないのとジョイントの内径がモーター軸に
比べて0.5mm大きいので回転中心が出ないのです。
またモーター自体の回転力がやや少なく感じられもう少し抜本的な改良が
必要だと判断しました。

釣り掛けモーターを他社のギヤを使って直下型にする為にブラケットを新造する
くらいしか方法が無いかなあ・・・・

解った事と言えば当面の間は休車扱いってとこかな。
実物が走らなかっただけに模型では元気良く走らせたいのですが。

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2008_07
27
(Sun)07:07

青春回想

某日、突然懐かしい人から連絡が来た。
仕事で名古屋に行くから土曜日に会えないか?とのこと。
”名古屋ならついでに模型屋でパーツ仕入れも出来るな”と思って
予定がなかったこともありもちろん快諾した。

自分の買い物はともかく今回会う人は実に18年ぶり!
若い頃、北海道に長期間滞在中に知り合って何度も顔を合わせていたが
社会復帰後は互いの居住域が遠くてなかなか再会できず
自身の結婚1年前に彼の居住区である大阪で会ったのが最後だった。

実は私には23歳~27歳の3年間の全国放浪時代に知り合った人や
お世話になった人が大勢います。
20年近く経った現在でも連絡の取れる方とは賀状での挨拶のみですが
続いていて何年かに一度、互いの都合が合えば会っています。

しかし今回の彼は転居を繰り返した為、15年以上連絡が取れていませんでした。
たまたま彼の連絡先を知ってた友人より情報が入り今回の再会が実現しました。
当時、最も気の合った人の1人だった彼に会えるのは楽しみです。

お気に入りの場所

さっそく名古屋に向けて出発です。


名古屋と言えば名鉄電車ですね!

巷で話題の7000系パノラマカーは豊橋までの運用がなくなってしまいましたが
前面展望だけなら他の車両でも味わえるのが名鉄電車のよい所!
始発駅でもあるので席の確保も意外と簡単で昔から名古屋へ行く時は
あらかじめ時間に余裕を持って自宅を出て、前面展望が出来る車両が来るまで
待ってから乗り込むのが常でした。


名古屋では無事に彼と再会!
20年近い月日は互いを青年から中年に変えましたが昔のままの話し口調と笑顔の
彼を見ながら熱かった青春時代を語り合う事が出来ました。

語っても語っても尽きる事の

無い青春時代を送れた事は幸せです。



私は世の中がつまらないと愚痴る若者がいると

恋をしなさい、旅をしなさい! 歳をとったら

若い頃の思い出が1番の宝です。


と早くもジジくさい説教をします。^^;
2008_07
21
(Mon)10:10

暑気払い

SN380221.jpg


暑さですっかり体力取られてせっかくの3連休も昼寝ばっかり・・・
これではいけないと思い、中学時代の同級生3人を誘ってスタミナ紀行。

市電に乗って10分、そこから歩いて15分の焼肉屋へ行って来ました。
もちろん家の近所にも焼肉屋は多数ありますが旨いところなら少々の
遠出も苦になりません。(ビール飲むのでクルマはご法度)

庶民にとって焼肉のような豪勢な食事で店を外したら後悔どころじゃないから
店選びはいつも慎重です。^^;
(以前に佐藤哲也氏とも行った店ですよ!広く改築してました。)

4人で腹いっぱい食って結構ビール飲んで1人4000円以下で済むし
味も飛び切りじゃないものの、どれを食っても平均点以上なので
ココ最近はこの店ばかりです。 バイトの娘も可愛いし!

30年来の友人に旨いビールと焼肉ですから話も弾みます。
もっともテツな友人は今回居ないので(居るには居るが好みがまるで違う)
話の内容は仕事の愚痴と社会情勢とモロオヤジなのは仕方ないところ。
久しぶりの再会はとても楽しい時間で疲れた心を癒せました。
古くからの友人って一番気を許せる大切なものですね。

これで

心身ともにリフレッシュできたので多少暑くても工作に集中できそうです。
と思ってたのですが朝起きたらなんだか頭が痛い・・・・

会話の潤滑剤がどうやら多すぎたようで見事に

二日酔い (lll゚Д゚)

やれやれ。
2008_07
20
(Sun)09:52

たまらん

2008_07
14
(Mon)22:14

シラネーヨ

毎朝、通勤途中にコンビニによって缶コーヒーを買う。
そんないつものように今日もコンビ二に行ってお金を払うためにレジに並ぶ。
自分の番が来たらすぐに払えるようにサイフからお金を出しておく。

え~と今日は雑誌も買うから500円あればいいな!

と思い小銭入れの中から500円玉と思われる大きさのコインを掴むと
すぐに手に握ったのだが何か一瞬違和感を感じたのだ。
あれ?・・・確か500円玉だったよな・・・?

知らないお金


なんですかこれ!(;´Д`)

いつもの500円玉じゃないはすぐにわかったのですがこのコインの正体は?
考える間もなく自分の番が来たのであわてて他の500円玉にすり替えて払った。
店を出て落ち着いてコインを見るとちゃんと「日本国」 「五百円」とある。
裏には「関空開港記念」とある。

つまり書いてある通り平成6年の関西空港が出来た時の記念硬貨らしい。
こんなもの今日の今日まで存在すら知らなかったから初めて見たときには
韓国のウォンでも紛れ込んだのかとキモを冷やしました。

記念硬貨って確かに額面どおり使えるけど、普通こういうものは手元に
「記念」として残す物だろうが!
調べてみると2000万枚も発行されているようなのだが世に出てから
14年目にして初めて見たことになる。

ちなみに一応プレミアも付いていて未使用なら800円くらい。
手にあるものは当然使用されてるので600円くらい・・・・
まあ取っておくくらいなら手間ではないので残しておくか。
あと10年経てば1000円くらいになるかも知れん。

ところでウチの近所のファミリーマートのATMなんですが・・

何故か2000円札ばかり出てくる不思議な

ATMなんです。

2008_07
12
(Sat)19:18

溜まりすぎると妻が怒る

鉄道は趣味の王様だ!

なんて時々メディアで紹介されてますけど皆さん実感あります?
私の周りには鉄道趣味の知人は非常に少ないので普段余りそんな意識は
ほとんど無いのですが唯ひとつそれを感じさせる場所があります。

それは本屋さんです。
あるゆる趣味の中で最も出版物が多いのは恐らくクルマ関係でしょうが
鉄道もそれに次ぐくらいの多くの雑誌、書籍が多いと思いませんか?
主な月刊誌だけでも鉄道ファン、鉄道ジャーナル、鉄道ダイヤ情報、鉄道ピクトリアル
レイルマガジン・・・模型誌だと鉄道模型趣味、RMモデルス、とれいんってところですか?
これに別冊や季刊や写真集などを加えると少なくても年間に150種類以上が発行
されている事になります。(推定ですが^^)

私もお小遣いで雑誌が買えるようになってからは最低でも月に3~5冊は購入し
年間50冊以上増えていきます。10年経てば500冊になるということで
一時期は700冊以上溜め込みましたが7~8年に一度大量に処分し
2000年以前の雑誌はほとんど無く現在は300冊程度に収まってます。

崩壊しました^^


先日、長年使用してきた本棚が轟音と共に突如崩壊しお亡くなりになりました。
(画像では曲がったところしか写ってませんが下の段は完全に落下してます。)

2台ある本棚のうち、後から増設した方が先に逝ってしまいました。
長年の酷使で本棚のクセに本を支える事が出来なくなってしまったのです。

鉄本の前では本棚も消耗品なんだなと思い知らされました。
そこで今回は少し張り込んで(ボーナス直後なので)思い切って丈夫で
目一杯たくさん収納できるタイプを購入しました。

でかい本棚買ったよ!


これまでの3倍近い収納数を誇りますがお値段も3倍しました。^^;
板厚も外枠の板で以前の3倍、棚板で2倍、1棚辺りの横方向の間隔もこれまでの
3/2と強度重視の製品を選びました。

高さは1m90cmありホームセンターから自分で運ぶのに1BOX車が必要ですし
組み立てるのもそれなりの広さが必要でこのクソ暑い中で1時間格闘しヘロヘロです。
何よりも2階に材料を運ぶだけで眩暈がしました。

インターネットが普及しそれなりに資料も入手しやすくなった現代ですが
モデラーにとって資料本は生命線でもあります。
安く無い投資でしたが床に置きっぱなしというわけにもいかないので・・・
ただ残念なのはこの本棚の搬入と組立で体力を使いきってしまい
本日の工作はナシです。


歳は取りたかねーな!(;´∀`)


2008_07
06
(Sun)16:48

あえなく挫折

私の工作部屋(プロフィールに貼りました)は一応冷房が付いてます。
しかしこの窓付け冷房は結婚前の旧宅時代より存在する20年物。
恐らく今我が家に現存する家電の中で最も古いものである。

もちろん壊れていないし部屋も涼しくなるのだが除湿性能が
今の物とは比べ物になら無いくらい悪いので夜間のちょっとした
時間に使うくらいならいいのだが真夏日の昼間は明らかに能力不足。
おまけに音もうるさいので爽やかなBGMを流しながら工作とは
いかないのでほとんど使わないのだ。

始めてみたが


そんな暑い中を我慢しながら工作開始だ!
とは言ってもさすがに精神集中しなければ出来ない工作はやめといて
お気軽にデカール貼りでもしようかと。

ターゲットは先月購入したKATO14系ハザ6両。
これの椅子に表現されてない枕カバーをモデラーズの白いデカールを
使ってソレらしく貼ってみようと急に思ったのである。

デカールは何しようと買ったのか憶えていないがストックにあるので
客車の椅子の寸法を測ったところカバーは3mm×4mmくらいがいいのでは
ないかとさっそく切り出してみる。

さっそくデカールを水に浸し椅子に貼ってみるのだがこのデカール見た目以上に
厚みがあるせいか弾力が強くて曲げたところから戻ってきてしまう。
つまりデカールの糊だけでは貼りたい形状に保持できないのだ。
なにか別の接着手段を考えている時にフト思った。
え~と1席に1枚必要だから6両だと何枚貼ればいいんだろ?

数えてビックリその数416席!

つまりB5に満たない1枚のデカールから416枚の切り出しを必要とするのだ。
考えてみれば当たり前なんですけどイザ数字で迫られるとあきません。
すっかり戦意喪失してしまいました。


で、

なぜか並べ始める・・・


なぜか工作と関係ない車両を並べ始める私。
そうこれから現実逃避の時間です。
コレクションを並べて一人悦に浸るのです。

負け犬にも休息は必要です。

ρ(..、)


2008_07
05
(Sat)17:41

夏の思い出

それにしてもここ2,3日
    ^^A

夜は寝苦しいって程では無いのが救いですが
昨日、一昨日の仕事場はたまりませんでした。

今日も起きた時は涼しかったので愛犬を連れて1時間ほど散歩し
帰ってきたのですが2階にある工作部屋に行くと既に蒸し風呂
とても工作に必要な集中力を保つ状態ではなくてボーとしながらネットサーフしてたら
すぐにお昼ご飯!

夏の定番じゃ!

(箸の置き方が反対だと指摘する方もいるかも知れませんが私は左ききなんです。)

暑い時の庶民の味方はなんたってソーメンですね。
我が家の夏の休日のお昼がソーメンである確率は80%以上
冷麦や冷うどんもたまにありますがやっぱりソーメンが1番!!

ツユなしで食べる時もあるくらい。^^

ソーメンだけでは栄養不足なのでおかずは欠かせませんがそれは今の事。
妻と遠距離恋愛をしていた恋人時代は会いに行く交通費の負担が大きくて
一ヶ月に一度しか逢えないのにレストランで食事なんて豪華なデートは夢でした。
妻も当時勤め始めたばかりで家賃と食費で精一杯の毎日なので食事はもっぱら
彼女のアパートで自炊でした。

夏になるとどうせ外に遊びに行くお金も無いからせめてと鍋一杯に湯がいた
ソーメンを二人で向かい合って動けなくなるまで食べました。
「他に何も無くてごめんね。」という彼女が意地らしくて可愛くて思わず

”君さえ居てくれれば他に何もいらないよ”

ぬわんて言おうかと思った事もあるけど似合わないのでやめました。^^
こんな風に平成時代になっても神田川を地でやるくらい
貧乏な恋人時代の頃をソーメン食べるたびに思い出します。


( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
書いてから読んだら恥ずかしくて笑ってしまいました。(爆)