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2007_11
26
(Mon)13:13

見つけたっちゃ!

テレビCMやネットなどで情報だけはすぐに入ってくるのだが
いざ実物を手にするとなるとなかなか叶わない事が多く便利になったというよりは
よけいストレスの元になったりしている場合がある。

CMなどで購買意欲をそそられ欲しくなったとしても入手出来ないのだ。
原因にはいろいろあって人気がある為に品薄などの場合と商品そのものを
取り扱う店が近所に無い場合などである。

もちろん通販を利用すればなんなく入手できるがそこまでするほど
思い入れが無く、それでもどこか心の隅に引っかかっていたものを
先日妻が見つけて買ってきてくれたのだ。
見つけたら買っておいて! と頼んだ訳ではない。
もう何週間も前にボソっとつぶやいていた私の言葉を聞いていたのだ。

それがコレ。
ついに発見


今日の私の昼メシであるチキンラーメンカレー味。
実はシフト制勤務の私は月に2度は家に居ながら一人で食事を
しなければならない時がある。
料理は嫌いではないので普段はもう少し手を入れて調理するが
たまにはヤル気がなく手軽に済ませたいときもあるのだ。

このカレー味、どこかの掲示板で話題になってたのを見て欲しくなり
近所のスーパーに行くたびに探していたのだがなかなか見つからず
半ば忘れかけていたところ妻が見つけてきてくれた。
見ての通りパッケージが専用になりカレーの粉末が付属する以外
従来の製品と変わらず少々肩透かしだがまあそれはいい。
(味も極普通です。)

ただいつもは受験の近い子供の世話と自らの仕事で一杯一杯の妻が
実は私の言動の一つ一つを結構注意深く観察していることに驚く。
言った本人が忘れていることでも憶えている。

これを良き妻と見るか油断のならない奴と見るかはその時々だ。
もし寝言などで無意識にオンナの名前でも口走ろうものなら・・

想像するだけで ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

忘れないと言うのは怖いことである。
いつ切り札として出してくるか死ぬまで怯えなければならない。

今のところ身に覚えが無いから安心ですけど。



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2007_11
25
(Sun)21:39

萬鉄道訪問

某掲示板の呼びかけで名古屋に出来たレンタルレイアウトの
萬(よろず)鉄道さんに友人S氏と出掛けてきました。
ただし先週花月園の運転会を終えたばかりで荷解きすら済んでない
私は今回は見学だけです。

建物の外観

場所は名古屋市美術館のすぐ裏です。
階は違いますがHOゲージとNゲージのレイアウトがあります。




レイアウト

カメラがヘボイので全景は入りませんが入り口の扉を開けると
40畳程の空間にレイアウトがあります。
エンドウやKATOの道床付き線路でまだ工事中なので固定されてません。
通路が狭いので移動には不便ですが5~6人くらいなら充分遊べます。



73系オレンジ

まずは発起人?のY氏の73系。
先頭車はカツミ製の塗り替えですが後はペーパー製とのこと。
「オレンジ電車は俺のライフワークだ!」・・・だそうです。


はやと他

T氏の16番デビュー作のアリイ103系改造の体質改善車と
今月発売のRMモデルスにも掲載された40系気動車「はやとの風」


クモハ43とモボ?

今回の最若手26歳のはと氏(本名知りません^^)ペーパーデビュー作クモハ43と製作中のモボ。
とても初作に見えないすばらしい出来栄えです。



アメリカ型じゃ

遠く大阪から参加のO氏は何故かアメリカ型を持参。
普段は関西の某模型工房の準社員?で先日の蒲田の模型ショウにも
参加しその巨体をご覧になった方も多いはず。
本来はペーパーモデラーとしてそれなりに名の通った方です。




60と61

最後に地元から同行した友人S氏所有の天賞堂のEF60と61。
どちらもヤフーオークションで落札した物です。
60の方は先週届いたばかりでナンバーが付いてません。



運転会は3時間ほどで終了し参加者皆で模型店に買出しに行き
そのまま解散となりました。
このレンタルレイアウトは1時間1500円(1人当りではない)で
借りることが出来るのですが工事中とは言え机の上に組線路を
ひいただけなので普段シーナリィ付のレイアウトで運転会をしている
私としては物足りなく感じます。
お金を取る以上はもう少ししっかりした物にして欲しいかな。
今後の発展に期待しましょう。

余談ですが1枚目の画像の奥に写っている大きなビルは
先日亡くなられた「スカーレットのアルバム」の鬼頭哲哉氏が
入院されていた病院です。
そう、今回の参加者はスカーレットの掲示板の常連ばかりです。
もしかしたら彼が呼び寄せてくれたのかも知れません。
2007_11
23
(Fri)18:05

夢か幻か

80年代の中頃までは鉄道模型と言えば16番という時代でした。
現在のNゲージのように大中小のあらゆるメーカーが乱立しあらゆる
製品が市場を賑わしていました。

現在でも存続しているメーカーもありますがNゲージの台頭とともに
多くのメーカーが消えて行った時代でもありました。
そんな中でいつの間にか現れそして1~2作の製品を残して
あっという間に撤退してしまったメーカーもあります。
例えば以前にも書いたアスカのDD50なんかもそうでしたね。

ED19の並び


画像は飯田線北部で貨物運用をしていたED19(旧ED53)
左は以前ここにも書いた中村精密製で右は今回入手した燕堂製。
中村精密は名をナカセイと変え、現在でもかろうじて存続してますが
旧製品の在庫を売るだけで消滅寸前の死に体状態で燕堂は
現在は影も形もなくこのED19と改造前のED53そして
数種類の機関車パーツを販売しただけです。

この2台の模型を並べてみると非常に良く似ている事がわかります。
「同じ形式を模型化したんだから当たり前だろ?」
と思われる方がいるかも知れませんが模型と言うのは必ずしも
縮尺どおりではなく各社の解釈や事情によって形が違ってきます。
例えば後年P社から同形式が製品化されましたが車体長はもちろん
動輪のホイールベースまで先の2社と全く異なっています。

実はこの燕堂製品は中村製をリファインしたもの。
とは言っても車体のエッチングは異なるので新たに起こしているし
台車枠もロスト化されてますのでパッと見には解りませんが
裏返してみるとギヤカバーの形状がやや違うくらいで後は一緒!
モーターこそオリジナルのDVから缶に変更されてますが
インサイドギヤのままです。

コレが何を表しているかというとメーカーは異なりながらも
作っているところは一緒というのがこの時代はよくあったのです。
燕堂ED19でもメーカーは決して中村の焼き直しとは言ってません。
たまたま事情を知ってた人か私のように2社の製品を同時に持ってて
気づいたかのいづれかでしょう。

で、この燕堂のED19は現在でも充分通用するほど秀作ですが
当時の天賞堂のF級電機より高い値段が災いしたのか形式が
マニアックすぎたのか商売にならずメーカーはとっとと撤退しました。

どうもこの手のメーカーは製品に拘る傾向は強いのですが
市場の調査をろくにやらず趣味の延長に過ぎないので長続きしない。
メーカーとして地盤を固めるならまず誰にでも受けるものから
始めないと定着すら難しいのは昔から解っているはずなんですが
なぜか同じ轍を踏んでいくメーカーが後を絶ちません。

近年も大手メーカーがこの16番市場に参入を図って失敗しました。
優れた技術がありながら他社に遠慮したような形式の選定と
詰めの甘い品質だったため市場は容赦しませんでした。

つまり・・・

利益の皮算用と趣味の延長だけでは

商売は成立しない。


と当たり前のことが何故わからないのでしょう?


2007_11
19
(Mon)22:55

花月園運転会2007秋の報告

11月16~18日に恒例の花月園運転会が開催されました。
いつもよりは参加人数も少なめでしたが初参加の方が3名と
新たな仲間も加わり鉄談義に運転にと楽しく過ごし盛況でした。

では画像にて当日の参加車両をご覧下さい。
(画像をクリックすると大きくご覧になれます。)

鉄道博物館ヒストリーゾーン


まずは常連のI氏が開催の直前に突如提案した16番車両による
鉄道博物館のヒストリーゾーンの再現から。
実際とは多少異なる部分もありますが古典機や御料車を除く
ほとんどが集りました。 みんな結構持ってるのね!


D62


カツミのSLシリーズのD62です。
足回りこそ黒染めしてますが他は40年近く前のオリジナルのままです。
整備を完璧にしてれば最新の製品と遜色のない走りをします。
(写ってませんが40両近い貨車をらくらく牽いてます。)

DF50


上のD62と同じカツミ製ながらこちらは割と近作のDF50

DD50


DD50もデビュー!! 無事に走ってくれました。

ED75重連


機関車をED75重連に代えて走行。

C55とC58


駅の待避線での北海道型C58。後方はC55の山陰型。
(ピンボケですまん)

私からの出場車はここまで。
(他にもありますが写真を撮ってないんです。)


続いて他の参加者の車両へ・・・・

花月園運転会2007秋の報告 の続きを読む »

2007_11
11
(Sun)12:22

来週は運転会!

いよいよ来週は年に2度の運転会です。
車両の準備も大詰めになってきました。

今度の出場車両は貨車60両(コキ20両含む)客車12両
電機が3両、内燃機が2両、蒸機が3両の予定で進めていたが
これだけでも整備はけっこう大変なのだが突如運転会のヌシこと
I氏がとんでも無い事をメーリングリストで言い出した。

「鉄道博物館開館記念にヒストリーゾーン大会やろう!」

つまり実際に博物館に収蔵された車両を模型でも再現しようと。
で、今回の参加者で該当する車両を持っている者は持参せよと。
準備で部屋中ひっくり返ってる中でちょっと出してみた。

鉄道博物館?


多少は実際とバージョン違いもあるが結構揃うしEF66に至っては
博物館収蔵機と同じ11号機だったりするのが笑える。

もちろん偶然だ!ヘ(゚∀゚ヘ)

実はインレタを貼る時にバラ数字を並べるのは結構メンドクサイので
機番についてはあまり拘らない私はシートに隣り合った数字を
一緒に並べて済ませてしまう。
だから66の11号機もそうだが他に23号機とか89号機とかが
非常に多いのが特徴である。

次回は運転会の様子を紹介します。
2007_11
04
(Sun)20:59

でっちあげ

コキ20両!

実物の鉄道と違って乗客や貨物を増やすと大幅に経費が
かかり財政状況が厳しくなる鉄道模型。
それは模型用の人形や積荷が非常に高価だと言うこと。
1つ1つは大した金額じゃないが数が必要だからである。

画像はKATOのコキ104(20両ある。)
実は2年前にデビューする予定だったが製品のままだと積載する
コンテナが2種類しかなくてそれも形状は同じで色違いだけと
非常にバラエティに乏しいのが欠点。
様々な形状や色のコンテナを集めるまではと後回しになっていた。

しかし製品そのものが種類も数も少なく入手困難!
オークションでは自作品と思われる好ましいコンテナの出品が
あるが考えることは皆同じなのかとても高騰し買うには躊躇する。
他メーカーよりコンテナ貨車のアナウンスがあるが現状では
いつになるか解らないのでとりあえず今手元にあるものだけで
仕上げることにした。

でもやっぱり寂しいのでこんなもん作ってみた。
ウソコン?


上に積んだコンテナはKATO、下の2個はホビーモデルのキットを
組んで塗装したものであるが実際にはこんなコンテナは実在しない。
色もフリーだが貼ってあるデカールは海外製の飛行機かなんかの
プラモデルに付属してる物(もらい物なのだがたぶんそう)
で企業名でもロゴマークでもなんでもない。^^
でも言わなければ恐らく誰も指摘することはないだろう。
コンテナを研究している人でなければ。
楽しむ為に趣味やってんだから実物がどうのこうのもいいけれど
こんなお遊びもたまにはいいね!!

昨日から工作しっぱなしでさすがに集中力が切れてきたのか
コンテナを固定しようと思って塗ったのが接着剤じゃなくて

痔の薬だと気づいた時にはさすがに休もうと思いました。^^;

なんで工作部屋に痔の薬が置いてあるかって?
だって家族とはいえ、人前でケツ穴全開なんて出来ません!
ケガでもしたのならともかく自分で届くのだから女房もやってはくれません。

入院してた時は体を動かすのが辛かったので看護師さんにやって
もらってましたけど人として大事な何かを失くしたような気がします。
と言うか慣れてしまうと今度は人様に見てもらいたくて・・・・

もちろんウソです。(゚∀゚)



2007_11
03
(Sat)23:04

ビンボーでもたまには贅沢

本日は文化の日。
と同時に私りゅーでんの結婚記念日でもある。
今年で16回目、出会いから数えればちょうど20年。

よく続いていると自分で思う。(*^-^*)ゞ

年に一度のこの日は夫婦だけで食事に行くのが毎年恒例だ。
もちろん子供が小さい時は無理だったのでここ7~8年のことだ。
普段はどこに出掛けるにも外見は気にしない我が夫婦も
ちょっとはオメカシして出掛けるのである。

店は毎年変えているので去年はフランス料理だったが今年はイタリアン。
以前も来ている妻のお気に入りの店である。
アラカルトであれこれ選ぶのもいいが割りとお得な
「シェフのおすすめ」のコースにする。

茨城産子牛のカツレツミラノ風


食前酒はドイツの黒ビール!
メインディッシュ時にハウスワインの赤(恐らくブルーノかライジ)
そしてコース2人前で合計16000円也。
スーパーで120円のサンマを買おうかどうか悩んでいる
普段の生活からは考えられない贅沢な食事だがこれでも今年は
ワインをボトルオーダーしなかったので安く済んだ方だ。

お腹は満足したがやはり少し飲み足りないのでその足で久しぶりに
ショットバーに行く。
妻はシャトーの赤ワインを注文したようだが男がバーで飲むには
やはりスコッチかバーボンがいい。
今宵はメーカーズマークを飲ることにするが夏に内蔵壊して入院してた
のでストレートやロックはさすがにキツイ。
迷わず薄い水割りにしてもらう。

この雰囲気がいいね。


つまみは生ハムとベーコンとサラミと野菜スティック。
普段は家庭と仕事と3人の子供で目一杯な我が夫婦だが
この時間だけは恋人時代に戻ったようだ。
店のムードと酒に酔ったのかいつになく妻の目も艶やかに見えたり・・
・・・と思い切りまろやかな時間を堪能しつつも実は頭の中は
明日の工作のことを考えているのは

妻には内緒である。( ̄∀ ̄ )。
2007_11
01
(Thu)23:07

で、ど~よ実際?

KATOが16番に進出しDD51を発売して20年位になろうか?
この製品の登場が無かったら現在の16番業界は無かったかも。
ブラス製のあまりの高級、高価格化に衰退が始まってた業界の
救世主だった。

プラ製品の長所と言えば組立が正確で価格も安くよく走ることだ。
ただブラス製品と違うのは完成品と言えども別パーツ化され
購入後にユーザーが取り付けなければならない部品が多いこと。
もちろんブラスでもワイパーやナンバーやカプラーなどは
自分で付けなければならないメーカー完成品もいくつかあるが。

で、組立ててみて思ったのだが・・

ひさし付きと1000番台


後付部品多すぎ!(;`Д´)

それだけならイイが部品そのものがモロイは固着し難い材質で
走行中に脱落しそうなくらいだし、おまけに完成後の取り扱いは
ヘタなブラス製品より気を使う。

ディティールの追求はいいんだけど明らかに使い勝手の面では
マイナスにしかならないパーツ構成も多い!
画像のED75で言えば台車周りの砂巻き管なんかそう。
非常に付け難いわ、付いたはいいけど持ち上げる時に
触らないようにしないといつの間にか脱落してるわ・・・

KATOでもTOMIXでも当初はもう少しシンプルだったけど
どんどん精密化してきて扱い難い物になって来ているのが残念だ。
ちなみに画像のED75で1両の部品を全て付け終わるまで3時間弱
かかってしまった。経験者はそれなりに楽しめるが初心者にはキツイ。
ブラス製品とディティールを競争する必要はどこにもないのだ!

例えば英国のPIKO製品には同じ形式の機関車でも
標準仕様とトイ仕様の2種類に作り分けて売っているのをご存知か?
言わば大人向けと子供向けに分けているのだが初心者と経験者とに
置き換えてもいいだろう。 製品の動力部分は共通だが子供向けには
壊れやすいパーツを付けないなど消費者の立場に立って企画し
商品化しているのがよく解る。 決してマニアよりにはならない。

日本のメーカーさんよ!
あまりマニア向けばかりに拘らないで裾野を広げてみてはどうかね?
昔の鉄道模型誌に欧州のあるメーカーの宣伝コピーが載ってた。

 一部の頂点に立つマニアの意見ばかり聞いていてはいけない。
 そのピラミッドの頂点を支えるのはまだそこにたどり着けない
 多くの人々だ。彼らはよく走り、そして安価な製品を望んでいる。
 それらの人々の意見に耳を傾ける事が我々が道を誤らない最善の
 方法である。